近畿大学

「就活」それは学生にとっての一大イベントです。

「就活なんてまだまだ先のことだしな…」という人もいれば、「毎日説明会や選考に行っています」という就活真っ只中な人もいるでしょう。

ですが、学生であればみなさんいずれ「就活」に直面する時期がくると思います。

あなたは就活のことを真剣に考えたことはありますか?

有効求人倍率という指標を知っていますか?

これは仕事を探している人に対して、どれだけの求人が出ているのかを表している指標です。

2016年度の有効求人倍率は1.39倍であり、100人の求職者に対して139件の求人があったことを意味しています。

また、下のグラフが示している通り、年々有効求人倍率は上昇しており、現代は”仕事を選ばなければ就職できる”時代であると言えるでしょう。

出典:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000163077.html

ですが、みなさんも耳にしたことがあると思いますが、近年では大卒での新卒者の3年以内の離職率は3~5割と言われており、多くの若者がネガティブな状態での転職をしています。

なぜこんなことになってしまうのか、それは企業と学生の「ミスマッチ」が原因です。

企業も学生も「欲しい人材」「働きたい職場」が不明瞭なまま就活に望んでいることや、たとえ行きたい企業や欲しい人材がいたとしても競争が激しく、思うように就活を終えることができないまま、入社してしまいギャップを感じてしまうことが原因でしょう。

要するにいくら会社を選ばなければ就職できるとはいっても、そこで就職活動に手を抜いてしまうと、結局自分にとっては働きづらい環境で仕事をすることになってしまい、結果辞めてしまうことになります。

誰だって仕事をするなら嫌な仕事よりも楽しい仕事をしたいと思うでしょう。

では、学生はどのように行動しておけば、就活を自分に有利に進められるのでしょうか。

やはり一番大切となってくるのは、「働く」とは一体どういうことなのか、それを理解しておくことでしょう。

考えてみてください。

あなたがいきなり誰かに告白されたとします。向こうは「私はすごく優しいです!」などと、自分の特徴を強くアピールしています。

ですが、話したこともない人にいきなり告白されて、どれだけメリットを言われたところで付き合う気になれる人はほとんどいないのではないでしょうか?

まずはお友達からという人が多いでしょう。

よく就活と恋愛は例えられますが、まさにその通りで恋愛に置き換えたらしないようなミスを就活では平気で犯してしまいます。

企業からしたら、その業界で働いたこともない人と付き合う(=採用する)のは非常にリスクなことなんです。

ですが、考えを少しひねらせればわかります。

あなたがもし行きたい企業の仕事をしたことがあり、実際に成果も出していたらどうでしょう?

学生側としてもある程度の仕事内容はわかっているし、企業側としても採用ミスになる可能性が低く、即戦力として使える可能性もぐっと高まり、両者にとってメリットがあります。

だからこそ学生のうちにインターンでもNPOでも構いません、実際に働いてみて「働くってこういうことか」と理解しておくことはとても大きなアドバンテージになるのです。

将来が不安?働いてみるって何したらいいかわからない?

就活について、仕事について知りましょう。そして働いてみて自分の体で感じてみましょう。

挑戦したいけど、何して働いたらいいかわからない?

そんなあなたはもしかしたら未来電子がぴったりかもしれません。

どんな人であれ一歩踏み出しましょう。自分の未来を明るくしてあげられるのは自分だけです。

未来電子では挑戦できるあなたの勇気ある一歩をお待ちしています。

最近インターンって何かと話題ですよね。

話題になりすぎて、インターンを題材とした映画も公開されています.

就活生にとってはインターンをすることが内定への近道と言われています。

大学1年生・2年生にとっても「サークル一通り回ったけどなんか違う。」や「バイトだけじゃ学生生活つまらない!」などインターンという選択を検討する人も増えてきています。インターンとひとくくりに言っても、種類は様々。何が自分に合っているのかわからないと感じる人も少なくないのではないでしょうか。

まずは、インターンの現状をみてみましょう。

HR総研の調査によると、2016年卒の文系学生の場合、インターン参加者は7割を超えるという統計が出ています。

出典:http://www.hrpro.co.jp/research_detail.php?r_no=98

近年、インターンを受け入れる企業が増えてきたこともあり、インターンに参加する学生に数は増加の一途を辿っています。この統計には含まれていませんが、大学1年生・2年生なども含めるとインターンを経験した学生はもっと多くの数がいることが予想されます。このようにインターンは学生の中で注目を集めています。

インターンには大きく分けて長期と短期の2種類があります。短期インターンは主に企業が採用活動の一環として1日〜1週間といった期間で行っています。短期インターンは、企業についてもっと知ってもらう、業務の体験をしてもらうなど「長期の説明会」というイメージです。反対に長期インターンは最短で1ヶ月、さらに長期になると1年以上といったケースもあります。

インターンを募集している企業にはどのような 企業があるのでしょうか。

募集している企業はIT、広告、教育、コンサルなど業種は多岐にわたっています。これらの企業の共通項として、小規模の、成長著しいベンチャーということが挙げられます。これらの企業は、若い即戦力を集めたい、インターンを通して学生の能力を伸ばしゆくゆくは新卒として入社をして欲しいといった理由で長期インターン生を積極的に受け入れています。

ここまで企業が長期インターン生を求める理由について触れてきました。ではなぜ学生は長期インターンをするべきなのでしょうか。実は長期インターンは学生にとっても超オイシイ機会で、企業と学生はお互いWINーWINの関係を築くことができるのです。主な理由としては2点あげられます。

長期インターンの経験は就活に有利になるでしょう。長期インターンをすることで、学生は実際に社会人の側で働く経験を獲得することができます。そのため、実際に企業で働く明確なイメージを持って就活に挑むことができます。また、面接で「学生時代力を入れたこと」(通称ガクチカ)について聞かれる場合にも、長期インターンを経験した学生は定量的で具体性を持ったエピソードを披露することができるでしょう。例えば、『〜といった施策を打つ事で売り上げを〜%向上することができた』といった風に面接官にアピールすることで、実際に入社したあとに出せる成果のイメージを持たせることができます。このように、長期インターンの経験は就活を有利に進めるための武器となりうるのです。

長期インターンの経験を通して、学生は平均的な学生と比べて10倍は早く成長できるでしょう。なぜなら、長期インターンでは圧倒的な成長環境が与えられるからです。では、圧倒的な成長環境とは一体なんなのか。長期インターンでは、学生の立場であっても社会人と同等のアウトプットが求められます。時には厳しい数値目標を与えらえるということもあるかもしれません。

あなたがもしインターンとして営業をする立場になったと想像してみて下さい。あなたは学生ながら社会人を同等に扱われ商材を売り込まなくてはならないのです。そこには社会人としての振る舞いやマナーも求められるでしょう。そのため、長期インターンを経験することで高いレベルで自己成長につなげられるのです。

学生生活から離れた厳しい環境に身を置く事、背伸びをしてでも高い目標を達成することで人は成長することができるのです。どうですか?サークルやバイトに打ち込むより刺激のある学生生活が送れそうではないでしょうか。しっくりきたあなたはぜひ長期インターンに挑戦してみてください。さあ、長期インターンで、「男前」「女前」になろう。