今回は、リモートワークになって特に活躍したインターン生をまとめてみました！
感染症が流行る前までは京都と大阪にオフィスがあり、出社のルールもあったので関西圏を中心とした学生がほとんどでした。
しかし、感染症をきっかけに今は完全にリモートワークで業務を行っており、関西圏はもちろん、東京や千葉、福岡など全国から学生が集まるようになりました！
そんな中で、未来電子テクノロジーのインターンに興味を持ってくださっている方や、入社してすぐのインターン生はリモートワークで活躍するというイメージがつかないこともあるのではないでしょうか？
そんな方の参考になれば幸いです！
WEBマーケターとして活躍したインターン生
WEBマーケターとは、企画書を作成し、完成した企画書をもとに記事を執筆することを主に行っている役職です。
（企画書作成では、執筆する記事の内容を考えます。）
他には、自分以外のインターン生が執筆した記事の内容に誤りがないか、誤字脱字がないかを確認して編集する校正も行っています。
ライターの次のステップアップとしてWEBマーケターになり、そこからレギュラーWEBマーケター、エグゼクティブWEBマーケターと昇格していきます。
そんな中でも渡辺成秀くんと、河崎泰林くんは特に優秀な結果を残しました！
渡辺くんは、毎月圧倒的仕事量で成果を残してくれました。
未来電子は基本的に毎月の目標値がそれぞれのインターン生に明確な数値で決められるのですが、大体平均して1人3万〜5万ポイントです。
（ポイント＝文字数だと思ってもらえたらOKです)
そんな中で、渡辺くんは複数月にわたって、10万ポイント近くの業務をこなしてくれました！
企画書の作成も積極的に行ってくれ、マーケティングチームに大きく貢献してくれたと思います。
河崎くんは、仕事量も多いですが、質の高いコンテンツを作成してくれました。
当たり前のことを当たり前にこなすのはとても難しいですが、忙しい中でも質の高い記事の納品、丁寧な校正業務ができるのは河崎くんだからこそだと思います！
マネージャーとして活躍したインターン生
マネージャーは、チームメンバーの目標を達成させたり、自分のタスクも行ったり、業務をする上で見つかった改善点を修正したりとかなり裁量のある仕事です。
そのため、マネージャー（ディレクター）は全員すばらしい活躍をしてくれたと思います。
そんな中でも特に目立っていたのは、マネジメント歴が長い3人、梶塚大哉くん、山内大地くん、射場績亞くんでしょう！
この3人は全員MVP次点にも選ばれています。
梶塚くんは、チームメンバーの記事質を高めるプロフェッショナルです。
梶塚くんの丁寧な指導により、チームメンバー全員が質高く業務に取り組んでくれました。
丁寧な仕事ぶり、即レス、人柄から梶塚くんと仕事をしたいというインターン生はかなり多いです。
山内くんは、チームメンバーのマネジメントがとても上手です。
チームメンバーそれぞれにあったマネジメントができるので、11月のイレギュラータスク取得率はNo.1でした！
これはメンバーが全員業務を積極的に行った結果であり、適切なマネジメントができる山内くんのおかげだと思います。
射場くんは、自分の結果で引っ張っていくマネジメントが特徴です。
ただでさえ6人メンバーがいて大変な中、毎月マーケティングチームの中でも1、2番を争うほど意欲的にタスクをこなしてくれています。
そんな姿勢がチームメンバーにも大きな影響を与えて、11月はチーム目標達成率がN0.1でした。
人と話すのも上手で、メンバーが気軽に質問できる環境を作りだせているのも射場くんの強みだと思います。
人事として活躍したインターン生
人事は未来電子の中でも一番裁量がある仕事と言ってもよく、全員が仕事量も多いです。
そんな中でも特に活躍が目立っていたのは、中島亜美さん、松本はるかさん、伊賀達哉くんではないでしょうか！
この3人は、全員最優秀インターン生（MVP）に選ばれている特に優れたインターン生です。
中島さんは、一人ひとりのインターン生と真摯に向き合う姿勢が目立っていました。
マネージャーやディレクターのコミットメント面談（マネージャー達のマネジメント）以外でも、個人的に連絡を取ったり、電話をしたりして多くのインターン生のサポートをしてくれました。
何かわからないことがあってもすぐに解決してくれる中島さんは全インターン生が頼りにしていました！
助けられたインターン生、自分も頑張ろうと思わされたインターン生も多いのではないでしょうか？！
松本さんは、企画書の期限管理や、新人さんのサポートを意欲的に行ってくれました。
最近入社したインターン生は、誰もが松本さんにお世話になったと思います。
定常業務以外の仕事も積極的に行い、マーケティングチームがより良い組織になるために力を尽くしてくれました！
伊賀くんは、12月から人事として、企画書の管理、過失の管理を行ってくれています。
インターン生がしっかりとタスクを期限内にこなせるよう、毎朝欠かさず期限のリマインドをしてくれています。
企画書のチェックも行ってくれていて、企画書での過失が減っているのは紛れもなく伊賀くんのおかげです！
長くディレクターもしていたので、お世話になったインターン生も多いですよね。
まとめ
今回の記事では全員紹介できなかったのですが、所属しているすべてのインターン生がひたむきに、いろいろな取り組みを行ってくれています！
向上心が高いインターン生が多いので、リモートワークでも高め合って活動することができています。
今後もリモートワークで行っていくことになると思いますが、どんなインターン生が活躍するのかとても楽しみですね！
今後も定期的に活躍しているインターン生は紹介していくので、ぜひ確認してみてくださいね。
感染症の流行と共に日本ではリモートワークが推奨されるようになりましたが、その前から海外ではリモートワークが行われていることも多く、日本は遅れている、というような状況でした。
そんな中今回の件で日本でもリモートワークをする機会が多くなることが予想されています。
学生のうちから完全リモートワークで稼働できるのはとても貴重な機会になると思います！
ぜひ、興味があれば応募してみてください。
