2019.5.15

人事インターン生の1日

片岡宏平

関西大学 インターン

片岡宏平


□人事インターンの情報

 

目標:3か月以内にインターン生の退社数をX名以下にする。

 

指標:退社数

 

稼働時間:週18時間

 

□人事インターン生の1日のスケジュール

 

10:00 出社、朝礼、予定確認、出退勤管理

朝礼では、5分間コミュニケーションというものを実施しています。

これは、インターン生同士の関係性を構築するためのものです。

予定確認に関しては、事前に面談等の時間は決めているので、余っている時間に必要な業務を割り当てていく感じになっています。

出退勤管理とは、インターン生が提出したシフト通りに出勤しているのかを確認する作業です。

自分で決めたシフト通りに出勤するという当たり前の行動の徹底ですね。

 

10:30 人事面談

インターン生と面談します。

毎月1度は大阪の全インターン生と面談をします。

インターン生全員と面談するのは人事だけなので、非常に重要なポジションです。

内容としては、未来電子での大目標達成のためのサポートです。

僕はインターン生の入社時に必ず「卒業時にどんな状態になっていたら最高か?」という問いをします。

その時にインターン生自らの口で発してもらった状態に導くために、どのような行動を今月取るべきなのか、先月の行動をどのようなものにアップグレードするのかという話を中心に人事面談を行っています。

また、相談やリクエスト等も受け付けています。

 

13:00 ランチ

この日は出社しているインターン生で近くのお店にランチに行きました。

なんとこのお店は、500円で美味しい料理が食べられます!

インターン生でも行きやすいお店です。

ランチの最中は、就活の話や未来電子内での業務内容についての話をすることが多いですね。

この時に、インターン生が今思っていることなどを聞けるので、貴重な機会です。

14:00 人事面談

この日は、人事面談の予定の大半が埋まっていて、午後も人事面談からスタートでした。

1日で8名の方と面談を行ったので、かなりハードスケジュールでしたが、先月の一緒に確認していると、多くのインターン生の成長が垣間見えて嬉しかったです。

 

16:00 電話対応

電話対応とは、未来電子のインターンに応募してくれた学生の方に、面接の予約を入れる業務です。

先月は月100件以上の応募が来ていました。

この日は、まとまった時間を作りましたが、応募が来たらすぐ対応という形を取ることも多いです。

 

16:30 配属面談

配属面談とは、未来電子での初期研修を終えたインターン生に行う面談です。

この面談では、未来電子の具体的な事業内容の説明、行動目標の合意、卒業時の大目標の設定が主な内容になっています。

新人インターン生の未来電子での活動に大きく影響を及ぼす重要な面談です。

 

17:30 社員さんとMTG

人事は一番多くのインターン生と関わっているポジションなので、色々と社員さんからのリクエストがあります。

インターン生と社員さんの関係性を取り持つハブの役割を担っています。

今回は、HR事業のプロダクトを一度僕が管理している初期課題の段階でテストしたいとのリクエストでした。

このように社員さんとMTGする機会も他のインターン生よりは多いかと思います。

 

18:30 チャット返信

先ほどは社員さんと対面でのMTGを行いましたが、チャットでも質問・リクエストが来ます。

基本的に即レスで対応しますが、回答に状況把握が必要なものなどは、まとめて時間を作り対応しています。

□人事インターン生の片岡さんに聞いてみた

 

市川:人事インターンってどんな仕事をするんですか?

 

インターン生全員の統括ですね。

インターン生は、必ず僕とコンタクトをとることになるので、何でも屋っていという捉え方でもあっているかもしれません。

 

市川:やりがいってなんですか?

多くのインターンと接することができることですね。

それって、シンプルに影響を及ぼせる人の範囲が広いということなんです。

そうなってくると、僕のアクションによってインターン生が良い成果を残せることの手助けができる状態なので、そういう部分にやりがいを感じていますね。

 

市川:この仕事をやっていて難しいことはなんですか?

自分で仮説を立て続けなくてはならないことですね。

というのも、前の質問で人に影響を及ぼせることがやりがいだと答えましたが、僕のアクションがどの様につながっているのかが見えないことが多いんですよ。

そうなってくると、仮説を立て続けなくては、インターン生が良い成果を残すためのサポートって難しいんです。

そういう面で、難しいですけど、仕事をする上で一番重要な部分を磨ける環境なのかなと思います。

 

市川:これまではどんな仕事をこなしてきて、どのような点が評価されてこの仕事に就いたのですか?

 

ライター、マネージャー、編集部、編集部マネージャー、プレステージの実行といった仕事をしてきました。

様々な領域で仕事をしていましたが、評価された点は間違いなく各領域で目標達成をし続けたことですね。

人事は難易度の高い仕事ですので、何も実績がない人には任せられないと思うので、これまで積み重ねてきたことが評価されたんだと思います。

ただ、自分からやりたいという意思を表明することも重要です。

特に、人事だけでなく、GM、PR、CSの仕事を任せられるのは1人か2人です。

その領域に踏み込むためには、自分から意思表明しなくてはチャンスは得られないです。

ぜひ参考にしてください。

 

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この記事を書いた人

片岡宏平

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