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こんにちは、ミラターン編集長の升谷です。

活躍するインターン生にお話を聞くインターン体験談。

今回は、マーケティングチームからセールスチームへ異動し、初の成果を上げた竹内剛志くんです。

□竹内くんってどんな人？

ー今日はよろしくお願いします。

まずは竹内くんについて教えてください！

立命館大学国際関係学部2回生の竹内剛志です。

出身は大阪で、ずっとバスケをやってきたので体力には自信があります。

今でもランニングなどをしていますね。

最近では読書や散歩なども好きで時間があるときはしています。

未来電子には8月末に入社し2ヶ月間はマーケティングチーム、11月からはセールスチームでお世話になっています。

ースポーツマンですね！

大学2回生の竹内くんですが、未来電子に来るまでの1年半はどんなことをしていたんですか？

サークルとバイトといったかんじでした。

バスケのサークルに2つ、クラブチームに1つ参加していたんですが、どちらもあまり馴染めなくてとにかく暇でしたね。

バイトは地元の大阪で梅田の敷居の高い飲食店で働いていました。

□竹内くんと未来電子

ーそういった状況から未来電子に来た理由はなんだったんでしょうか？

そうですね、きっかけは今、人事をやっている服部さんから誘われたことでした。

大学の学部が同じで友達だったんです。

それでなにかいろいろ頑張っているのは知っていたので、誘われてとりあえず行ってみようという感じでした。

だから初めはとくにモチベーションが高かったわけではないんです。笑

時間があったからそれを有効活用して、大学で学べないことをここで学べたらいいなという感じでした。

ー2回生で時間があったとはいえ、一般的にインターンを始めるには少し早いですよね。

それでも入社を決意した理由はなんだったんでしょうか？

それは僕も思ったんですが、こういうことって時間のある時にやっといた方がいいんじゃないかと考えたんです。

3、4回生というインターンが一般的になる時期に始めても周りと差はつけられないじゃないですか。

だからみんながやっていないときにやったらお得かなって感じですね。

それにシンプルに時間を持て余しているその時の環境が嫌でしたし、なにか意味のあることをやって将来やりたいことを見つけたいと漠然と考えていました。
ーじゃあ未来電子に求めていたものは環境ということになりますか？

そうですね、新しい環境、成長できる環境を求めて入社を決意しました。

ーそれはどうですか？
そうですね、いままでやったことないような0からのスタートを経験してとても刺激的な環境だと感じています。

最初に経験したマーケティングを通して社会に必要なスキルを身につけることができましたし、毎朝開催されている読書会とかに参加して優秀な人たちと意見交換をできるのもこの環境の魅力ですね。

□マーケティングから営業へ

ーさてここからはマーケティングから営業へ異動したということについてお話を聞きたいと思います！

まずはマーケティング時代のお話を聞かせてください。

入社してからはマーケティングチームでライターとして勤務を開始しました。

そのときは生産性のことばかり考えてた、記事のテンプレートを考えたり、どれだけ自分の生産性をあげようと努力しました。

この時にビジネスマンとして基礎力を身につけることができたかなと思います。

チームマネージャーになるという目標があったのでそれに向かって実績を作ろうと奔走しました。

ーそこからどうして営業へ異動したんですか？

GOunitebarという社内の飲み会のようなイベントで営業の社員さんから営業の素晴らしさ、営業力の万能性についてお話を伺ったのが大きかったですかね。

チームマネージャーになったら営業力を使ってメンバーを導いていかないといけないし、これはもちろん普段の生活にも使えるなと。

2回生からそのスキルをつけておくことができれば他の2回生と差もつけられるし、もともと自信が合ったわけではないですが、営業へ挑戦を決意しました。

ー実際に営業へいってみてどうでした？

そうですね、なかなか厳しかったですね。

僕がセールスチームへ移った頃は常務の芹生さんがセールスチームのマネジメントをしていました。

それで僕の至らない点をこれでもかと指摘してくださいました。

こんなに自分のために言ってくれるんやと思って、もっと成長できるように頑張ろうとモチベーションに火がついたことを覚えています。

ー常務の方からマネジメントを受けられるのは貴重な経験ですね。

そういった経緯を経て、今日（取材日）初の成果が出たんですよね！！

そうですね！

今日、アポインターへ昇格してからはじめてのアポイントを取ることができました。

正直なところ運が良かったかなと思うこともあるんですが、この経験は後々必ず活きてくると感じています。

ちゃんと量を重ねてやってきて、今までの積み重ねがやっと成果という目に見える形で現れたのは純粋に嬉しいです。
初アポイントを取ることはできましたが、まだまだ他のインターン生や社員さんと比べると未熟です。

理想とは程遠いのでこれからも量と質の伴った努力を継続していきたいです。

最終的なゴールは3契約とってプラチナインターン生になって会社へ貢献することなので、その目標に向かって突き進んでいきます！！

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