2019.8.9


こんにちは!

未来電子テクノロジーインターン生の竹内です。

今回はpart2クリアが目前なので、ここまでに経験したことを通じて、学びブログを書きたいと思います。

プログラミングに興味がある方は最後まで読んでください!

 

1.毎日プログラミングに触れることの重要性

まず、僕が感じたことは毎日プログラミングに触れることの重要性です。

僕は今月アナリスト、編集部マネージャー、そしてプログラミングの開発コースを掛け持ちしつつ、テストの勉強をしなければならないしんどい月でした。

そのため、プログラミングに時間をあまり割くことができず、今までよりもプログラミングに触れる機会が減りました。

ただ、今はテストも終わり、編集部マネージャーも辞めさせて頂きました。

そのため、これでプログラミングの勉強がたくさんできるぞ!と数分前まで意気込んでいました。

しかし、いざやってみると色々頭の中からとんでおり、前までできていたことができないことに気づきました。

これは、やばい、、、

しかし、もう消えたものは元に戻りません。

ここで、僕が感じたのが毎日プログラミングに触れることの重要性です。

体育会系の部活をやっていた方はわかると思いますが、一日でも練習をやすんでしまうと次の日の練習で違和感を感じたと思います。

ちなみに僕はバスケ部でした。

僕の例でいうと、一日でも練習を休むと次の日のシュート練習のときにめちゃくちゃ違和感を感じていました。

明らかにシュートの精度が落ちていたのです。

プログラミングもこれと同じです。

人間はすぐに忘れます。

ここからわかるのが毎日やり続けることの重要性です。

少しでもいいので毎日やり続けることで、だんだん定着します。

そして、知らない間に上達しているものです。

これから、プログラミングを勉強する人はこれを意識してみてください。

 

2.一つ一つに時間をかけ過ぎない

そして、次に重要なのが、一つ一つに時間をかけ過ぎないということです。

正確に言うと、時間をかけることと、かけないことの境界線をはっきりさせることです。

僕はカリキュラムをやっていくなかで、この境界線をはっきりさせないまま進めました。

すると、めちゃくちゃ時間が掛かった上に、あまり頭に入っていません(笑)

なので、この境界線をはっきりさせることの重要性を学びました。

例えば、テスト前に先生が「ここから出るぞー」とテストの範囲を教えてくれることがありますよね。

この例でいうと、僕がやっていたことはこのテスト範囲以外の重要じゃないところの勉強です。

もちろん、全てを真剣にやることは重要ですが、これがすべて頭に入るかというとそうではありません。

プログラミングはすべて暗記する必要はないので、覚えるのは重要なところだけでいいはずです。

そういったところで、時間をかけることの境界線をはっきりさせることの重要性を学びました。

 

3.まとめ

今回は、part2をやっていくなかで僕が感じたことを紹介しました。

これは、プログラミングを勉強していく中で重要になってくることです。

そのため、これからプログラミングを勉強する人は、これらのことを意識して、勉強を進めてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 


この記事を書いた人

立命館大学インターン

竹内剛志