2020.12.24

Q.完全リモートの長期インターンと書かれていますが、仕事をする上でのコミュニケーションはどのようにとっていますか?

龍谷大学 インターン

北村汐


A.さまざまな方法でコミュニケーションをとっています

 

未来電子長期インターンの広報担当、北村です!

 

未来電子では長期インターンが完全リモートになってから半年以上が経ち、今ではうまくインターンが回っていっています!

 

しかし、完全リモートだとチャット以外でのコミュニケーションが取れないのではないかと心配な方もいらっしゃるでしょう。

そこで、未来電子流のリモートコミュニケーション術を教えます!

 

定期的な会議

 

未来電子のマーケティングチームでは、ライターチームが5つと、ディレクターチームが5つの合計10のチームに分かれて業務を行っています。

(マネージャーやディレクターなどの役職について詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください!)

 

それぞれのチームでは、チーム会議と個人面談が1ヶ月に2回ずつ行われます。

会議と面談は、zoomというツールを用いて行います。

業務の進捗管理や、相談、モチベーションの維持は、主にこの面談や会議で行われます。

 

定期的に行うことが義務付けられているので、チームに入っていレバ少なくとも3回はインターン生とか多を合わせてお話しできます!

 

作業会

 

チームで行われる会議は、業務の一環として定期的に行われるものでした。

しかし、それだけではなく、ラフな作業会は定期的に行われています。

 

例えば、おうちdeサロンという作業会がよく行われています。

 

おうちdeサロンは、オンライン作業会のパイオニア、古田くん(卒業生)が始めたイベントです。

 

週に3回程度決まった時間にzoomを開き、そこで参加者と雑談しながら作業を進めていました。

 

また、そのパクリ企画として、北村がゲリラで開催する北村オフィスという作業会もありました!

 

作業回はインターン生の自主性によって自由に開かれているので、いつでも気軽に参加ができます!

 

部活

 

その他にもオンラインで部活を行うこともあります。

 

例えば、土曜日のお昼からはプレゼン部と言う部活が行われています。

 

プレゼン部では、オンライン上でPowerPointなどを活用して、自分の好きなようにプレゼンするという活動を行っています。

 

部活には活動的なインターン生が参加しているので、自分の存在をアピールするいい機会でもあります!

 

まとめ

 

未来電子では完全リモートでのインターンが行われていますが、オフィスがあった頃と同じくらいインターン生同士の交流は活発に行われています!

全国の大学生と交流できるのは未来電子だけです!


この記事を書いた人

龍谷大学インターン

北村汐