こんにちは、インターンの海地です。
プログラミングを勉強したい方には人気のcodecademy。
でも、やっぱり英語ができないとなかなか難しいですよね。
今回は、
- 登録からして難しいよー！どうやって勉強したらいいのかわからないよー！
って方に最初から説明します！
以前にcodecademy日本語での使い方説明という記事を書いたので、
見方だけわかったらOK！という方はそちらをどうぞ♡
codecademyの始め方・勉強の始め方
codecademyのページにいく
まずはcodecademyのページに行かなければ、何もできません！
ということで、GoogleやYahoo!などの検索エンジンから「codecademy」を検索しましょう。
codecademyに登録する
codecademyをクリックすると、このような登録ページが開きます。
勉強を始めるには、まず登録からしなければいけません。
メールアドレス・ユーザー名（なんでもOK！）、パスワード
を入力して、GET STARTED!はじめましょう！
FacebookやGoogleプラスでログインもできるので、アカウントを持っている方はそちらからでもOKです！
勉強の仕方を決める
無事に登録が終わるとこのようなページが表示されます。
-
What are you interested in learning?
We’ll recommend the best skills for you to start learning.
学びたいことは何ですか？
あなたが勉強するのにぴったりなスキルを紹介するよ！
ってめっちゃ優しいんです。
codecademy先生。
Job Skills
Job Skillsを選んだ場合。
プロとしてウェブサイトを作り上げるために必要なスキルを身につけることができるコースが紹介されます。
- このコースはウェブサイト構築のプロセスをふみながら、そのスキルを身につけることができるよ！
Specific Language
Specific Languageを選んだ場合。
これは特定の言語を勉強するためのコースです。
- 新しい言語やあなたのスキルを多様化、つまりもっと色々できるようにするための言語をピックアップするよ！
Something Else
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俺は学びたい言語は決まってるんだ！！！
お願いだからオススメしないでくれ！！！！！
という方はこちらをどうぞ。
６種類の言語から選ぶことができますよ。
- でもどの言語を学んだらいいんだろう？
-
そんな人のために、有名サイトがどの言語で書かれているのかを紹介しているよ！
日本人が知っているのだと、YouTubeはJavascript、TwitterはRubyとかかな。それに、ここで紹介されているソフトウェアのAPIを学ぶこともできるんだ！
APIとは、自分でゼロからプログラミングしなくても、ソフトウェアを作ることができるようにするもの。
TwitterならTwitterの機能や管理するデータなどを、他のプログラムから利用するための手順などの規約、というイメージ。
これは基本の言語がわかっていないとなかなか難しいので、上級者向きですね。
おわりに
以上のコースから、自分の勉強したいコースを決めて勉強してみてくださいね。
Codecademy日本語での使い方説明
もチェックして、使い方もマスターしておきましょう！
