2019.5.8

ゼネコンは利益率で判断すべき!株式会社鴻池組から学んだゼネコンの魅力

山本庸平

京都大学

山本庸平


こんにちは、京都大学4回生の山本 庸平(やまもと ようへい)です!

 

本日は、株式会社鴻池組の人事の方がオフィスでイベントを開いていただきました。

 

今回来ていただいたのは、

経営戦略本部・北野さん

総務部・尾松さん、西谷さん

の3名!

ありがとうございます!

 

企業説明会と座談会が行われましたので、感想をブログに残したいと思います!

 

 

と、その前に、鴻池組さんはいわゆるゼネコンと呼ばれる企業です。

 

このイベントで話を聞く前、ゼネコンに対する僕の率直なイメージをお伝えさせてください!

 

ゼネコン?俺に関係なくね?

 

すみません。

 

本心がこれです。

 

やっぱりゼネコンって聞くと、

 

工事?

重たいもの持つ?

なんか裏で悪いことしてそう、、、

 

みたいなイメージを持ってしまいます。

 

「ゼネコンなんて、俺には関係なくね?」

 

というのがイベント前の率直な考えです。

 

そんなネガティブイメージのなか始まったイベントで、どんな話が聞けたのでしょうか?

 

そしてゼネコンに対するイメージにどんな変化があったのでしょうか?

 

ゼネコンは利益率で判断すべき!

 

さて説明会が始まりました!

 

 

そもそもゼネコンは、年間売上高によって、4種類に分けられるようです。

 

・大手ゼネコン(スーパーゼネコン)

売上高1兆円以上

 

・準大手ゼネコン

売上高3000億円以上

 

・中堅ゼネコン

売上高1000億円以上

 

・それ以外

 

やはり作ってるものが大規模なので、売上高も大規模です。

 

鴻池組は、中堅ゼネコンに分類されます。

 

ただしここで要注意なのは、ゼネコンは売上高だけで判断するべきではない、ということ。

 

というのも、単純に従業員数の規模が大きければ、それだけ大きい建物が建てられます。

大きい建物が建てられるということは、もちろん売上高も大きくなります。

 

ただもちろん規模が大きくなれば、その分コストも大きくなるので、

チェックしておくべきは、営業利益率ですね。

 

売上高では上位に入る会社も、営業利益率を見ると順位が下がることもよくあるようです。

 

 

つまりは、

ゼネコンは売上高ばかりを見るのではなく、しっかりと営業利益率も見ながら判断するべし!

ということですね。

 

これも鴻池組が作ったんだ。

 

説明会は、実際に鴻池組が作った建造物の話へ。

 

ゼネコンですので、様々な建造物を作っています。

 

例えば、こちら!

 

 

かなり古い写真ですね。

 

みなさんどこかわかりますか?

 

最近の写真を見ればわかると思います。

 

 

見覚えのある方も多いと思います。

そう!これは大阪道頓堀で、グリコの看板で有名なところです。

 

この「えびす橋」を作ったのが鴻池組!

 

ちなみに有名の蟹道楽のビルも鴻池組が作りました。

 

関西人にとっては馴染みのある建造物ですね!

 

お次はこれ!

 

 

これは難しいですね笑

 

この建物は、2016年に開催された伊勢志摩サミットの会場となった「伊勢志摩国際メディアセンターアネックス」です。

 

実はこの建物は現在はありません。

 

というのも、建築が開始された当初から、サミット後に解体されることが決まっていたんですね。

 

それを見越して、建材のほとんどをリサイクルできるように設計され、解体後は実際にほとんどの建材がリサイクルで再活用されたとのことで、技術力の高さが垣間見えました。

 

俺にも関係あるかも。

 

さて会は終盤、ここからは座談会に突入です。

 

座談会では実際の業務内容について、カジュアルにお聞きしました。

 

人事というよりは、一人の社会人として接してくださったので、とてもフランクにお話できました。

 

実際に業務内容を聞いてみると、もちろん実際に工事を行うわけではなく、

現場の指揮監督がメインになります。

実際に手を動かすわけではない、ということですね。

 

あとは、営業や、バックオフィスの人事、総務、経理、経営企画など、裏でものすごい数の人が動いているとのことです。

 

ゼネコンといえば工事のイメージしかなかったのですが、会社ですので、やっぱり会社全体を見ながら、より自社を成長させるために動いている人がいるんですね。

 

 

また、

「ゼネコンって長時間労働、、、?」

というイメージと裏腹に、働き方についてもしっかり整備されているとのことで少し意外でした。

 

 

 

最初は、

「俺には関係なくね?」

という印象でしたが、

しっかりと話を聞いてみると、

「ゼネコンって俺にも関係あるかも?」

という結論に至りました。

 

まとめ

 

ほんとに思い込みというのは危険なもので、「無知」は罪ですね。

 

当然ですが、ゼネコンが一番良いですよ!なんて言うつもりはありませんが、

 

ゼネコンの裏側を全く知らないのと、

 

知った上で別の選択肢を選ぶのとでは、

 

キャリア選択の満足度が格段に上がるような気がします。

 

もちろんゼネコンに限りません。

 

食わず嫌いせずに、チャンスがあれば様々な業種を見ていくことは大事ですね!!

 

それではみなさん、最後まで読んでいただきありがとうございました!

鴻池組イベントのレポートでした!

 


この記事を書いた人

山本庸平

京都大学

山本庸平