2019.10.7

就職先選びの判断軸について / 株式会社ネオキャリア 人事戦略本部

窪田 佳奈

GOunite事業部 インターン

窪田 佳奈


ネオキャリアさんインタビュー第三弾!

今回は、人事戦略本部から新卒採用を担当している山本さんにお越しいただきました!

女性としてのキャリアの考え方や、入社の決め手などをお伺いしてきました。

少しでも働くということに悩んでいる学生の参考になればと思います。

 

山本美樹(人事戦略本部新卒採用部)

京都大学経済学部出身で、イノベーションマネジメントを勉強していた。

18卒でネオキャリアに新卒入社し、新卒採用部のフロントメンバーとして働いている。

業界だけではない。人それぞれの就職先選びの判断基準。

 

ーいくつもある企業の中から、一番入社したい企業に絞っていく判断基準は、学生が就活で悩むひとつの要因だと思います。どの業界に絞っていったらいいのか悩んでいる学生に、若手人事としてアドバイスをお願いします!

 

業界で絞る必要ってどのくらいあるんでしょう?

業界で分けてみて、興味のある/なしが明確だとしたら、「業界」という判断基準が合っている学生さんです。逆に、業界で分けてみたときに「どれも興味湧くな~、優劣つけられないな~」と思ったら、その人の大事な判断基準は「業界ではない」のかもしれません。

セグメンテーションは業界だけじゃないですよね。組織の大きさで分けている人もいるし、裁量の大きさで分けている人もいるし、海外国内で分けている人もいる。セグメンテーションのしかたは人それぞれだと思います!そう思ったら、別に業界を絞ることがスタートである必要はないと思います。

 

わたし自身、「人材業界だから」「テクノロジーの会社だから」という理由で、ネオキャリアを選んだわけではありません。

選考が進んでいく中で、「社会課題をビジネスで解決する」という部分に共感したからです。「社会課題をビジネスで解決する」。そのための手段はいろいろ色々あるよね、というスタンスで、テクノロジーを使って色々なサービスを提供しているのがネオキャリア でした。そのスタンスは、課題を解決するためには一番大切だと思っています。山があるとしたら、登るスタート位置っていくらでもあるじゃないですか。課題を解決するための近道を、常に考え続けるスタンスがネオキャリアにはあるんです。そのスタンスや、目指している方向が、わたしが就職先を選ぶ基準の一つでした!

 

 

決断は迷うもの。情理と論理のバランス。

 

ー山本さんなりの基準で企業を絞っていきながら、最終的にはネオキャリアさんに入社する決断をしたと思うのですが、決断をするときに迷いはありましたか?

 

迷わない人なんていないと思います!

意思決定って迷うものだと思うし、加えてネオキャリアは知名度がすごく高いわけでもなければ、基盤が大企業並みにしっかりしているわけでもない。となると、不安もあるだろうし、迷いを持つのも無理はないと思います!いわゆる大手企業のブランドをもっていたり、両親が知っていて喜んでくれたりするわけではない企業を選択することは、それなりに覚悟がいるなと感じていました。

そのため、ストレートに決められたかというとそうではないですね。

 

 

ーでは、最終的にどのようにネオキャリアさんに決めたのでしょうか?

ネオキャリアの魅力は感じていたのですが、決め切るとなると漠然と怖いなと思っていました。

自分の中で「不安」or「安心」のラインがあるとしたら、「安心」のラインを超えた状態で意思決定はしたい。でも、どこまでネオキャリアのことを理解すれば「安心」なのか、なにが「不安」なのか、自分の中で曖昧なことが多く、リクルーターに相談させてもらいながら時間をかけて「安心」ラインにもっていきました。

 

先ほども伝えた「会社の目指す方向」や、「経営層が何を考えているのか」を理解して共感したときに、もしリクルーターがいなくなってもここで頑張れるんだろうな、とここで働くイメージが湧いたんです。きっと入社すると、選考の段階で出会ったことのない人の元で働くことになる。それでも、この考え方を持って、同じ方向に向かっている会社だったら、どの部署に配属になっても頑張れるんじゃないかな。そうやって「安心」を探していました。情理と論理の両方が決め手になった感じです。

 

キャラクターの違いが、会社の成長へ。

 

ー今日山本さんとお話しをしていて、私が今まで感じていたネオキャリアさんのイメージとは少し違う印象を受けました。

 

たしかに、炎でいうと赤ではなく青い炎だよねってよく言われますね。

 

ーネオキャリアさんの選考を受けていて、「雰囲気やタイプが違うな。合わないかも。」と思ったことはありませんか?

 

私自身、スポーツをバリバリやってきたタイプではなく、音楽をしてきたタイプなので、雰囲気は全然違うと感じています!でも合う・合わないは捉えようだなとも思っています。

友達でも、タイプが真逆な子と仲良くなることってあるじゃないですか?

表面的には違うけど、芯やOK・NGのラインが一致している人が一緒にいることって、普通にあるんじゃないかなと思っています。この会社のいいなと思う部分の一つは、志を表現する人がたくさんいる点です。私自身はアウトプットがものすごく得意とはいえないタイプなのですが、ネオキャリアでなら発信しても大丈夫だなと思わせてくれました。

 

ー「志」を持っていることが、ネオキャリアさんでは大事にされているポイントなのですね!

この会社は志をもっていないとNGというわけではありません。でもパッションがあることを「えっ、熱っ。」と感じる人はいないと思います。お互いの価値観を肯定し合う会社ですし、「違いは違いであっても、間違いではない」という点は内定者に強く伝えているエッセンスです。

 

今の会社のフェーズ的に、ただ売るのではなく、考えて、作って、売って、サポートして、また考えて、作って、というサイクルが必要になってきています。だからこそ、今までネオキャリアに入社してきたタイプとは「違う役割」を果たせる人が必要になってくると思うんです。違う役割を果たせる人というのは、やっぱりキャラクターが違う人だと思いますし、私自身も多分違うキャラクターとして採用部に配属になっていると思います。

 

今まで発信するのをためらってきたけど、実はずっと悔しい想いをしてきている学生だったり、おとなしく見えて実はめちゃくちゃ頑張り屋さんもしくは意地っ張りだったり。そういう学生たちを発掘するのが、いまのわたしの役割だと思っています。

 

女性として、成長環境を選ぶ理由。

ー最後に、女性の働き方として、「成長環境に身をおくこと」と「プライベート」との両立に不安を感じる学生も多いかと思います。成長環境を選んだ山本さんの、仕事とプライベートの両立への考え方を教えてください。

 

わたしは一切、バリキャリ思考ではないです!

 

結婚したいし、子供も育てたい。ただ、就活をしながら、将来専業主婦に落ち着きたくはないなという気持ちがありました。私が成長環境を選びたいと思った理由も、これが一番大きな要因です。子育てをしながら社会と繋がりたいと言っているママさんがたくさんいるから、わたしも将来きっとそう思うんだろうなと思います。

 

でも、せっかく社会と繋がりながら働くのであれば、自分自身、「山本美樹」として必要とされて働きたいんです。

 

自分が外に出るからには、「私だから」必要としてもらえるような環境で働き続けたい。つまり、自分のやりがいを外に求めるのであれば、ちゃんと自分が必要とされる人間じゃないといけないなと感じています。「山本さん戻ってこないの?」とお客様や上司から言ってもらえるような人間として働きたい。そう考えると、20代ってすごく大事だなと思ったんです。能力も、人格も、経験も、20代前半でちゃんと身につけないと人生後悔すると思い、仕事とプライベートを両立する前提で成長環境を選びました。

 

女性として、社会人先輩として、参考になる考え方をたくさん教えていただきました。

山本さん、本日はありがとうございました!

自分のキャリアに不安や悩みがある方は、ぜひネオキャリアさんの採用担当に相談してみると視野が広がるかもしれませんね。

次回は、ネオキャリアさんインタビュー第四弾。

入社1年目にして子会社の社長に就任した、川中子さんの記事をお送りいたします!


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窪田 佳奈

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