2018.12.3

社内報vol.1③|あの人の強みはどこにある?〜マーケティングチームを支える高品質ライターたち〜

ミラターン編集部 インターン

未来電子


質の高い記事を書くには質の高い記事を書く人の真似をするのが一番。

そこで今回クライアントから高評価を受けた執筆者に、なぜ評価されるような記事がかけるのかインタビューしてみました。

ライターの皆さんぜひ参考にしてみてください!

〜執筆者への質問〜

①評価に対する感想 ②執筆の際に気をつけていること ③今年の抱負

 

<真鍋 晃太郎>

①初めて執筆した記事で評価をしていただき、モチベーションが上がりました。

②クライアントに関して自分の知識が及ばないことが多かったので多くの情報を多く集めることを意識していました。

またHPからクライアントの強みを調べてそれに沿った記事を書くことで質の高い記事になると考えています。

③編集部に迷惑をかけないよう暗いあんんとに満足していただけるような記事を多く執筆して行きたいと考えています。

 

<薮内 俊平>

①素直に嬉しいです。今後の業務の励みになります。

記事の形式を変えないこと僕はずっと質の高い記事の形式を真似しています。

それと、記事内容を決める際に自分だったら何が知りたいか、ペルソナになって意識しています。

 

<片岡 宏平>

①執筆した記事がクライアントに満足していただける結果になり嬉しく思います。

②僕に特別なライティングスキルがあるわけでもないのにこのような評価をいただけたのは、ライターの中でも特に優秀な人が集まる編集部のおかげだと思います。

編集部の方には僕の記事に改善すべきところがあれば教えて欲しいと伝えるようにしています

③現在行なっているマネージャー業務で学んでいることを活かして、インターン生のサポートをしていきたいです。

 

<中川 智裕>

①他者にも恩恵のある行動ができていると感じることができて、モチベーションの向上になります。

②ライティングの条件を守ることでリライトを避け、企画に置けるクライアントの意向をくみ取って閲覧数向上などの目的に寄与する記事を書くという意識で臨むことは大切です。

いきなり質が難しい方はまずは量を意識して書いてみてはどうでしょう。

③自分の目標達成とチームメンバーのサポートです。

 

表彰された皆さん、おめでとうございます。

実際Reach@の成績は質より量のほうが目に見えて評価されやすいという環境の中でクライアントから高い評価を得られる記事を書いている方々は本当に素晴らしいと思います!

営業チームが自信を持って売れるような記事をマーケティングチーム全体で作って行きましょう!

 

 


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未来電子