2021.6.28

地方から長期インターンに参加したい!

立命館大学 インターン

先東 新之助


こんにちは!PRの先東です。

この記事は、

 

「長期インターンに参加したい!

でも近くに無いから参加できない!」

 

という方に向けたものです。

近くに無いから、と諦めずに地方からでも参加できるインターンを探しましょう!

 

 

フルリモートに限る

 

リモートという言葉はすっかり聞き慣れましたが、フルリモートという言葉をご存知でしょうか。

フルリモートとはその名の通り、リモート・オンライン100%で何かを行うことです。

 

どの程度認知されているのかは不明ですが、現在ではインターンシップにもこのフルリモートを採用する企業が出てきています。

フルリモートのインターンシップであれば、地方やさらに言えば海外からでもインターンシップに参加できます。

近くに行きたいインターン先が無い、留学していて日本の企業でインターンなんてできるわけがない、と諦めていた方はぜひ参考になさってください。

 

 

リモートは孤独?

 

オンライン授業の経験から、リモートでの業務は孤独で、社内でも孤立してしまうと考えている人が一定数います。

もちろん会社によってはそのようなこともあるのかもしれませんが、一般的にはそのようなことはありません。

 

ここからは、当社インターンシップの例を用いながらフルリモートインターンの魅力をご紹介します。

 

・孤独ではない

 

まずはじめに、リモートだから孤立するということは、未来電子の場合起こり得ないでしょう。

なぜなら、業務はすべてチーム単位で行っており、その部分で横の繋がりが確保されるからです。

さらに月に数回開催されるイベント(業務とは全く関係なし)に参加していれば、チームが違う人ともすぐに仲良くなれます。

 

 

こんな感じ↓↓↓

 

※ここにいる全員、会ったことがありません、、

 

 

 

・すごく融通がきく

 

2つ目の魅力はやはりこれです。

1週間の最低労働時間や最低出社回数が定められているインターンもよくありますが、未来電子のインターンはそのようなルールがほぼありません。

1ヶ月ごとに達成目標が提示され、その目標を達成できたかどうかですべてが判断されます。

そのため、月末にテストがある場合は月の前半に業務を詰め込み、月末は学校の勉強に集中する、極端に言えばインターン業務は行わないということも可能です。

 

また締切さえ守れば、平日休日、また早朝でも昼でも夜でも夜中でも、すきな曜日時間に業務にあたることができます。

これはリモートの魅力というよりも、学生が運営の大半をおこなっている未来電子だからこその魅力と言えるかもしれません。

オフィスに出勤という概念も無いため、時間を最大限有効活用できるでしょう。

 

 

まとめ

 

フルリモートのインターンについて、ざっくりとご紹介しました。

よく「福岡からでも参加できますか?」「関西に住んでいないため社内で自分だけ取り残されないか心配です」という質問をいただきますが、フルリモートであれば居住地は関係ないため、このような心配は一切いりません。

 

これまで長期インターンを諦めていたという方は、ぜひフルリモートでインターンを探してみてはいかがでしょうか。

 

未来電子に興味がでた!という方は、ぜひインターン、もしくはインターン説明会にご応募ください。

未来電子では日本全国・世界中からのインターン参加、大歓迎です!!


この記事を書いた人

立命館大学インターン

先東 新之助