人や社会の可能性を枝葉として広げていく、大樹になるために

上脇諒一

鹿児島大学 工学部

ー22卒

PROFILE


インターン生からの信頼が厚い上脇くん。

今日はそんな上脇くんにインタビューを行いました。

 

達成率400%越えでMVPを獲得し、人事に昇格した異色なインターン生は、本日どのようなことを語るのでしょうか。

 

(上脇くん)

 

〜インタビュー開始〜

 

OKA:本日はよろしくお願いします。

 

上脇:よろしくお願いします。

 

OKA:それでは、早速ですが、上脇くんがどんな人なのかについて教えてください。

 

上脇:はい、自分は、鹿児島大学の工学部出身になります。研究室では化学系のマイクロカプセルというテーマで研究をしておりました。具体的には養殖うなぎの餌作りを研究テーマとして行っておりました。大学卒業後は、北海道大学の大学院でパタゴニアの氷河の研究をしていました。世界で一番氷が溶けているパタゴニアにアプローチすることで今後の地球温暖化を考えるというテーマでやっていました。そして、9月に大学院を中退しました。

 

OKA:とっても難しそうな研究ですね。

 

上脇:そうですね笑

 

大学院を辞めた?

 

OKA:大学院を中退したということですが、なぜ大学院をやめたんですか?

 

上脇:端的にいうと、将来の価値提供の優先順位が変わったということです。これは未来電子の影響が実はとっても大きくて、、、。大学院と長期インターンという観点で話させてもらいます。大学院では、個人でのデータサイエンスの研究で、誰にいつ自分が価値提供できているのかというのがわかんなくなってしまって、、。そんな時に、大学院進学と同時に始めた長期インターンで目の前の人の問題解決をしたり、数値を追いかけることで会社やクライアントに貢献したり、ということを経験していく中で、自分としては、大学院という規模の大きい研究ではなくて、誰のためになっているのかがすごくわかりやすいビジネスという観点で価値提供したいなと思いました。

 

OKA:ありがとうございます。僕も理系学部なので、気持ちがよくわかります笑

そういえば、そもそも理系なのに、上脇くんはなぜマーケティングをしようと思ったんですか?

 

上脇:自分の場合は、1浪+大学院ということで周りがほとんど働いていたということもあって、そういう中で大学院を自分が卒業した時に、自分が誰よりも活躍したいと思って、ビジネスに早く手を出しました。

もう一つ、単純に自分はサッカーを18年間してきたので、チームで刺激しあって、成果を出していく経験をしたかったというのもあります。

 

OKA:サッカーを18年ですか!てことは、何歳からですかね?

 

上脇:4歳からです。19年ですかね。大学のサッカー部までやってきました。

 

OKA:かなりすごいですね!

 

上脇:やりすぎって言われてました笑

 

OKA:将来的にもサッカーを続けて行きたいんですか?

 

上脇:就活も終わったんで、いち早くやりたいと思ってます!

 

OKA:いいですね!

MVPを取ったときのことについて

 

OKA:ディレクターの時にMVPをとった時のことについて聞かせてほしいです!

 

上脇:人事になりたいと思い入社したので、そのためにはMVPを取らなくちゃと思っていて、率直に70人の中で1位になれたのは嬉しいです。

MVPを取れた理由としては2つあると思ってます。

1つ目は個人での執筆量、定量的な部分で成果を出したところ、2つ目はチーム組織にどれだけ還元できたかという定性的な部分だと思っています。

定量的な面では、僕は入社当初から自分が一番執筆してやろうと思っていたので、徐々に生産性を上げていって、MVPをとった月は450%(約200000文字)くらい執筆しました。それは、チームリーダーとして、模範となるべきと思ったからこそ達成できたと思います。

定性的な面では、メンバー一人一人もモチベーションのために、月の半分以上は作業会を開いたり、こまめに記事のフィードバックを行いました。

この部分が評価されたのかなと思います。

 

OKA:ありがとうございます。

未来電子その月はどのくらい働かれてたんですか笑

 

上脇:その月は、1日12時間とかですかね。

やばい時は夜から夜まで19時間くらい執筆していた時もあったと思います笑

 

OKA:仕事漬けの日々ですね笑

 

上脇:ほんとこれ、自分の短所だと思うんですけど、手段が目的になってしまうことがあって、熱中しすぎて、目的を忘れてしまうことがありました。執筆が楽しいがために執筆執筆となってしまって笑

 

OKA:けど、それだけ楽しめる仕事っていいですね!

1日19時間だと学校とかってどうされてたんですか?

 

上脇:学校通っていた時は、3時4時までヒーヒー言いながら執筆していました笑

 

 

人事になってみて

 

OKA:次の質問ですが、人事になってみてどうですか?

 

上脇:まず、マネジメントの母数が変わったと思いました。期限切れだったり、一気に70人をまとめあげるようになりました。会社全体を動かしているという感覚をもてるのは、とても楽しいなと思いました。自分次第でいろいろなことができるので。

 

OKA:ありがとうございます。

人事とマーケティングの業務、どっちが楽しいですか??

 

上脇:、、、、、人事ですね

マーケティングはやりすぎて、飽きちゃいました笑

 

OKA:就職の関係で3月末で卒業されてしまうということですが、何か卒業するまでにやりたいことはありますか?

 

上脇:これといったことではないんですけど、全体を巻き込んだイベントはやりたいとおもっています。それは、インターン生が活発になればなるほど、会社自体もより良くなると思うので!一人一人に会社をもっとよくしたいという当事者意識を持ってもらいたいと思っています。こういうことを意識して後2ヶ月間過ごしたいと思います。

 

OKA:ありがとうございます。

 

 

イレギュラー就活について

 

OKA:大学院を中退して、イレギュラー就活をすることになったと思うのですが、こういうことが大変だったとか、こうしたから内定が取れたみたいなことを教えて欲しいです。

 

上脇:自分はほんとにイレギュラーで、9月で大学院を辞めて、10月から就活をはじめて、、

大変だったことは、まず、22卒と23卒の2つが選択肢にあって、時期がずれてしまったことが大変でした。自分で22卒でとってくれませんかと会社に声をかけにいくということもありました。

 

OKA:自分から声をかけにいったんですか?

 

上脇:そうですね、自分から23卒を募集している会社に22卒で空きはないですかと声をかけました。ただ、22卒を募集している会社は少なかったです。

 

OKA:内定が決まった決め手はありますか?

 

上脇:うまくいかなかった時期もありました。そこで、自己分析と話す力がないなということに気づいて、この2つを完璧にしようとしました。Matcherでたくさんの社会人や内定者の方のお話を聞いて、インプットしたものを話すという作業をしました。180人くらいの方とお話ししました。話せば話すほど、話す力はめちゃくちゃついたと思います。

 

信頼される秘訣とは?

 

OKA:インターン内で誰からも信頼されている上脇くんですが、何か意識していることはありますか?

 

上脇:パッと思いついたのは3つくらいあります。

1つ目は報連相を徹底しています。1分で返信することを意識しています。相手が気持ち良くなれる文面を送ったり、挨拶・感謝をしっかりと送ったりしています。

 

OKA:飲み会の時、何も無いのに、チャットワーク(仕事で使うツール)開いてませんでした?笑

 

上脇:無意識で開いてました笑

LINEよりチャットワークを見ます笑

 

2つ目は、断らないことです。できるできない関係なく、業務は引き受けています。定常業務だけでなく、なんでもタスクは引き受けています。これが信頼関係の構築につながっているのかなと思います。

3つ目は、イベントや作業会には参加するということを意識しました。やっぱり会社にどれだけコミットしたかっていうのは、作業会への参加率も関わってくると思うので。

 

OKA:ありがとうございます。

最後に、今いるインターン生にアドバイスなどお願いします。

 

上脇:偉そうなことは言えないんですけど、、目的意識を持って欲しいと思います。今やっている業務がどのような人にどのように価値提供ができているのかということを考えられたら、今何をすべきかということを考えられるかと思うので。意識が変わって、行動も変わると思います。

そこは常に意識して欲しいと思います。

 

OKA:目的意識を持つ、ですね。

気をつけます笑

 

 

将来の夢

 

OKA:後、もう一つ最後に聞きたいことがあって、将来の夢とかってありますか??

 

上脇:就活みたいな回答でいいんですか?

 

OKA:なんでもいいですよ、金持ちになりたいとか、そんなんでもいいです。

 

上脇:対社会と自分という観点で言いますね。

対社会に関しては、人や社会の可能性を広げるようなことをして行きたいと考えています。選択肢を提供してあげられる人間になりたいです。自分ができることの幅を広げていって、自分がしたい価値提供がすぐにできるようになりたいです。

自分という観点でいくと、人格者になりたいです。

周囲から信頼されて、自分自身も周囲を信頼できる像をイメージしてます。

イメージしてるのは、たいじゅみたいな存在です。

 

OKA:胎児?

 

上脇:大樹です。おっきい木です。

 

OKA:ああ!大樹ですね。

 

上脇:根っこを張って、他者貢献をして、土台となる信頼関係を築いて、人望をあつくしていくことで、人や社会の可能性を枝葉として広げて行くイメージですかね。終わりはないと思うので、そういう人物になり続けたいと思います。

 

OKA:タイトル決定ですね笑

大樹をタイトルにしましょう

 

上脇:大樹かよ笑

 

OKA:それでは、後2ヶ月間ですが、最後まで活躍してください!

 

上脇:ありがとうございます!最後、月間MVPとって卒業します!