こんにちは!
現在未来電子でアシスタントディレクターをしている仲山です!
今回は9月に同じチームでお世話になった北田さんにインタビューさせていただきました。
~インタビュー開始~
仲山:まず自己紹介からお願いします!
北田:はい。京都大学医学部人間健康科学科の北田紗也佳です。
仲山:宜しくお願いします!
北田:宜しくお願いします!
□インターンを始めようと思ったきっかけ
仲山:インターンを始めようと思ったきっかけって何ですか?
北田:きっかけは社会経験を積みたいなってのと、自己成長させたいなっていう2つです。
仲山:なるほど。
未来電子ってインターン生の中でもだんだん昇格?していくじゃないですか(笑)
北田:はい(笑)
仲山:北田さん今最終ポジションの人事されてますけど、人事になりたいと思ったきっかけは何ですか?
北田:入る前からいろんな経験したいなって思ってて、できるだけ短期間でいろんな経験したいなって思ったので頑張りました(笑)
仲山:なるほど(笑)
未来電子って役職も色々あるのでより多くの経験できますもんね。
ちなみに個人的にインターン生の中で役職ごとに分かれて仕事を回してるのって珍しいなって感じてたんですけど北田さん的にはどうですか?
北田:そうですね。
役職あるの珍しいかもしれないですね。
最初は人事も簡単になれるんだと思ってたんですけど、段階踏んだ後になれるっていうのを知って頑張らないとなって思いました(笑)
未来電子に入って学んだこと
仲山:未来電子に入って学んだことや良かったことはありますか?
北田:そうですね…。
自分で問題を探して解決する力がついたことですかね。
仲山:具体的にはどんな感じっだたりってのはありますか?
北田:人事になってからそういう力がついたなって感じた部分が多いんですけど、ライターの時にライター同士の繋がりが少ないなと思っていて、人事になってからはそんな課題点を解決するためにライター交流会を開催したりしました。
あと、今はSNSを動かしてるのでSNSからホームページに流入させるためにどうしようかと解決策を考える力がついたと思います。
仲山:確かにライター時代に交流が少ないなって感じてました。
最初は横のつながりが大切だと思って無かったのであまり気にしてなかったんですが、こうやってインタビューさせていただくときとかに横のつながりがあると声かけやすかったりするので、人間関係も大事なんだなって今さら実感してます。
なので交流の場を増やしてもらえるの本当にありがたいです!
北田:良かったです!(笑)
□学業とインターンの両立
仲山:北田さんって京大の医学部に在籍されてるので学校だけでも忙しそうだなってイメージがあるんですが学業とインターンの両立をするにあたって難しいことはありましたか?
北田:同じ締め切りのものが何個かかぶったときとかに結構調整するのが大変でしたね…。
あと執筆と企画書の作成は自分でするじゃないですか。
でも校正のタスクは誰かが執筆終わらないと始められないので、それが遅くなった時にちょっと大変だなって感じます。
けど基本は自分で決めれるのでほぼほぼ支障は無かったです。
仲山:確かにタスクの締め切り日かぶったときほど大変なものはないですよね(笑)
でもそれも自分で日常的に計画立てて管理する機会になるのでその面ではありがたいですよね。
□未来電子で今後挑戦してみたいこと
北田:PR部門でも業務してるのもあるんですけど、面接官として面接をするもの挑戦してみたいなって思ってます。
仲山:今は面接ってアウトサイドの人事が担当してますよね。
北田さん今人事の中でもインサイド所属でしたっけ?
北田:今もアウトサイドに所属してるんですが、SNS担当なので面接はしてないんです。
アウトサイドの中でも面接と面接後の入社課題の管理、あとSNSとホームページの管理で担当が分かれてるんです。
仲山:そうだったんですね。
結構仕事量ありませんか?
北田:他の部署とそんなに変わらないですね。
執筆もちょこちょこしてって感じなので大変ってことはないです。
□これからインターンを始める人に一言
仲山:最後にこれからインターンを始めようかなと迷っている人に向けて伝えたいことをお願いします。
北田:やっぱり学生の内に色々経験した方が良いなと思っているので、大学では学べないことや社会経験をちょっとでもしたいなと思っているならインターン絶対した方がいいなと思います。
仲山:なるほど。
未来電子の場合は長期インターンなので特に社会経験する面ではおすすめですよね。
北田:未来電子の人良い人多いので交流の場にもなりますしね(笑)
仲山:そうですよね!
会社の人と交流をするがめんどくさいって話をよく聞くじゃないですか。
なので正直最初は交流が多いことがマイナスな様に感じてたんですけど、未来電子の場合は基本的に一緒に仕事をするのが同じ大学生なので気楽ですし、喋ってみると皆さんフレンドリーで楽しく交流できますよね。
□まとめ
今回は北田さんにインタビューさせていただきました!
先月は北田さんのチームで一緒に業務させていただいたのですが、今回のインタビューを通して北田さんの知らなかった一面を知れました。
お忙しい中インタビューを受けてくださりありがとうございました!