「上昇志向」がもたらす「上昇効果」

山本卓也

大阪大学 経済学部

ー20/3卒

PROFILE


こんにちは、体験談を担当している市川です。
山本さんは、大阪支部のプログラミングインターン生で、大阪プログラミングチームマネージャーとして目標達成を果たしただけでなく、難関のプレステージ突破も達成したということから、3月の最優秀インターン生に選ばれた実力を持っています。そんな山本さんにお話をお聞きしました。
 
 
 
 
―今日はよろしくお願いいたします。まずは自己紹介からお願いします。
 
 
よろしくお願いします。
大阪大学経済学部4年生の山本です。
去年、1年間アメリカに留学していました。
大学では経営系の勉強をしています。
それで、帰ってきてから未来電子に応募しました。
 
 
…えっと、趣味とかも話すんですかね?(笑)
 
 
―はい、ぜひお願いします!
 
 
最近の趣味は料理です。
好きなラーメンがあって、そのラーメンの味を自分で完全再現するのにハマってます。
骨とか煮込むところからやるんですけど、結構おすすめですよ。
20時間くらい、計3日間ぐらいですね。
 
 
―めちゃめちゃ凝ってますね。おいしそう!時間があるときにやってみます。笑
 
 

なぜ未来電子へ?

 
―留学から帰ってきて応募したと聞きましたが、山本さんがインターンを始めたきっかけや理由は何だったんですか?
 
 
 
留学に行く前に、友達がやっていたので未来電子の存在は知っていました。
でもその頃は、インターンに興味があるわけではなかったんです。
その後留学に行って、周りの学生がインターンに挑戦していたり、意識がすごく高かったりという面に焦りを感じて再度応募したという形です。
 
―なるほど。
 
 
―インターンを調べたときに、いろんなインターンが出てくると思うんですが、なぜその中で未来電子を選んだんですか?決め手とか…
 
そうですね。
プログラミングで実務の経験を積めるっていうのが1番の決め手でした。
 
―確かに、私もデザインインターンを調べたときに、他のインターンは経験者に限られているところが多く、未来電子の初心者からでも働けるところがすごく魅力的だったのを覚えています。
 
あと、このインターンを始めた1つ目のきっかけは、WEBエンジニアに興味があったからです。
特にWEBエンジニアの中でもインターンシップという選択をしたのは、実務経験を積む中で自分のキャリアを模索したかったからです。
ただ独学で勉強するのではなく、仕事として行えることに魅力を感じました。
 
 
また、2つめの理由としては働くという環境の中で結果を出すという経験をしたかったからです。
 
 
―そうなんですね!
 
 

インターン初期の気持ち

 
 
―では、インターンを初めて最初の頃感じていたことや疑問、ギャップについて教えてください。
 
 
そうですね…。
 
まずは、プログラミングがしたくて来たのにマーケティングもしなきゃいけないということです。
最初は会社に利益を出さなきゃいけないので、プログラミングが実務レベルに到達するまではめちゃめちゃ頑張りました。
 
 
―確かに!どうやってそれを乗り越えたんですか?
 
 
未来電子のマーケティングチームには、マネージャーに挑戦できる仕組みや数字で目標達成が確認できる仕組みがあるので、それが楽しくてモチベーションアップにつながりました。
そのようなことができたのはいい経験だったと今も思っています。
 
 
―普通の大学生活では経験できないですもんね。
 
 
はい。
 
あと意外だったことは、コミュニケーションをもっととるイメージだったっていうのはありますね。笑
結構個人作業が多いのもちょっと驚きでした。
 
 
―それちょっとわかります。もうちょっとディスカッションとかするのかと。
 
 
ですよね。笑
 
もっとワイワイするのかなって思ってました。
でも自分の仕事に集中できるのもいい環境だと思います。
 
 
―確かに、今はその雰囲気が心地いいです。
 

Chatwork便利化

 
―私のように未来電子に入ってまだそんなに経っていない人にとって山本さんは、Chatwork便利化という何かすごいことをやっている方。という印象です。実際、どのようなことをされているのか説明していただけますか?
 
 
はい、大きくは6つくらい考えていたんですけど実際に2つくらい実行しました。
大きくまとめると、その名前の通り未来電子の皆さんが普段使っているChatworkというチャットツールをもっと便利にしようという取り組みです。
 
 
具体的には、
 
 
・皆さんが抱えているタスクをGoogleカレンダーと同期させてカレンダーの期限の日に表示されるようにする
とか、
・Chatworkでフォーマット通り記入すると、勝手にカレンダーに表示させるようになる
 
 
 
という機能などです。
 
 
―めちゃめちゃ便利…!
 
 
でも実際、なかなか使ってもらえないのが現状なんですよね。
そもそもGoogleカレンダーを使ってない方が多いとか。
そういったことが自分の予想とは少し違っていました。
 
 
―そうなんですね。そもそも、Chatworkをもっと便利にしようという考えが生まれたのはどうしてなんですか?
 
 
実務の方でプログラミングをやっているのもあったんですけど、自分で何かを残すものを作りたいなっていうのがあって。
そこで、簡単な家計簿のアプリみたいなものを作って社員さんに見てもらったんです。
でも、そういうアイデアはよくあるけど、BtoB的な面で使える機能の方が面白いんじゃないかという意見をいただいて。
 
 
そこで、じゃあ社内で使えることはないかと考えたときに、みんなが使っているチャットアプリであるChatworkの改善を思いついたのです。
 
 
そこから自分で改善点を探して、提案しているという形です。
自分の他のタスクもあったんでど大変だったんですけど。
 
 
―考え方かっこよすぎます!それをやっていく上で1番大変だったことや苦労していることってどんなことですか?
 
 
これは2つあって。
 
 
 
1つは自分が立てた期限通りにこなしていくことです。
自分のタスクと両立させるのがすごく大変です。
 
 
 
2つ目は、使ってもらって評価するというところです。
自分が使うだけじゃなくて、使ってもらって評価して、自分の結果にしたいので。
機能を導入してもらってアンケートして、人を動かさなきゃいけないという面でそれが大変ですね。
 
 
―では、逆にやっていてよかったことや、やりがいを感じたことはどんなことですか?
 
 
実際使ってもらった人からの言葉と、この取り組みをすることによって普段使わない技術を使えるということです。
応用したら他のことにも応用できるかなっていう知見を得られたのも大きいです。
 
たとえば…LINEに応用したり!
 
 
―LINE!一気に身近に感じました…!笑
 
 

 働いて感じるやりがい

 
 
―では、Chatworkのことに関わらずなんですけど、このインターンをやって自分が変わったなと思うことや、やっていて良かったなって思うことを教えてほしいです。
 
 
まずは、目標達成に向けて貪欲になれたということ。
 
プログラミングマネージャーの指標が結構高いところにあるので、普段の業務プラス何か付加の高い行動をしなければ達成までいけないので、達成しなければという強い意識を持てたのが大きいですね。
 
 
―なるほどです。私も、今抱えている業務の指標が結構高いところにあって、普通にやっているだけでは達成できなくて。
何かプラスでやらなきゃと考えているんですが、圧に負けそうになるときが結構あって。そういうときってどういうメンタルで乗り越えられたのかお聞きしたいです。
 
 
―個人的な質問ですみません!笑
 
 
いやいや!笑
 
 
そうですね。
小さな喜びを見つけるということですかね。
 
 
―小さな喜び…?
 
 
具体的に言うと…
 
 
何かアクションをしたときにもしかしたらマイナスのことが多いかもしれないですけど、効果あったかなって思えることもあるじゃないですか。
 
 
そういう小さな喜びを認めていくという感じですね。
 
 
実際に、プログラミングに興味がない人にも興味を持ってもらおうみたいな感じで体験会をやっているんですけど、なかなか伝わらないことも多くて。でも、興味持てましたって言ってくれる人がいたときに感じる喜び、みたいな感じですね。
 
 
―確かに。私も、自分の意見が少し認めてもらえたときは小さなことでもすごくうれしかったのを覚えています。そういうことでモチベーションを保っていこうって思えました!小さな喜びめっちゃいいですね!
 
 
そうですそうです。
 
 
―すみません、話がそれてしまいました。
 
 
いえ!
 
よかったこと、自分が変わったことの2つ目ですよね。
 
 
2つ目は「ほうれんそう」の重要性がわかったことです。
 
 
・報告を怠っていなければいいアドバイスをもらえたはず。
ということとか、
 
・事前にもっと面談をしたり話したりしたら兆候がわかって話を聞けて、やめてしまうメンバーが減らせた。
 
ということから、いかに面談などを通して相手の気持ちを測れるかの大切さを感じました。
 
 
ほうれんそうのことで言うと、個人的になんですけど日々の学びを毎日社員さんに報告して見てもらうようにしていて。
 
 
―そうなんですか!すごい…!
 
 
見てもらわないと出来ないタイプなんです。
 
そこで、どういう学びをしたとか、何が出来たとかを見てもらって追い込みをしています。
それが成果につながっている面もあるかもしれません。
 
 
―確かに、1人だけでやっているよりも気持ちは全然違いますよね。
 

 未来のインターン生へ

 
―それでは、これからインターンを始めようか迷っている人に向けた言葉をお願いします!
 
 
うーん。
僕の経験からなんですけど。
 
 
結局やってみないとわからないことの方が多いじゃないですか。
 
ネットで調べても頭でっかちになるばかりで、実際にのぞいてみないとわからない。
大学の授業とかでも、名前だけで面白いと思っていたら面白くなかったり、逆につまらなそうなのに意外と面白かったりするじゃないですか。
 
だから、興味を持ったら飛びこんでみてください。
合わないと思ったらそのとき考えたらいい。
 
 
未来電子にはいろんな分野の挑戦ができるポジション、選択肢が多いと思います。
 
 
 
―ありがとうございます。
 

 これから…

 
―最後に、これからのビジョンについてお聞きしてもいいですか?
 
 
はい、これからはウェブ開発のエンジニアに興味を持っているので、そのように暮らしで生かされることの研究に関わりたいです。
 
 
でも、それに向かっている人でもっと出来る人の存在も知っているので、そういう人に負けずに戦うために、たとえばマーケティング×プログラミング×営業のような方向性でできたら、と最近考えています。
 
 
あと、プログラミングコースの人が増えてきたこともあり、もっといい組織にしたいというのもありますし、オフィスのコミュケーションの面をもっと活性化していきたいのもありますね。
 
 
―これからのビジョンが続々と出てきますね!わたしも、これからがなんだか楽しみになりました。
 
 
 
―今日は、本当にありがとうございました。
 
 
ありがとうございました!
 
 
 
 
今回は以上です。
山本さんが返してくださる答えはすごく整っていて、きれいに整理されて言葉がしっかり頭に入ってくる感じがしました。
常に自分を追い込んで改善できるところはないか、上を上を見られている印象を持ちました。
その姿勢が、が達成した目標や成果につながっているのではないでしょうか。
 
これからの山本さんのさらなる活躍に期待大です!