こんにちは、ミラターン担当の高山です！
今回はライティングとデザインをしている梅森さんに話を伺いました！ぜひご覧ください！

□梅森さんってどんな人？

ー今日はよろしくお願いいたします。
まずは自己紹介からお願いします！

はい、同志社大学の政策学部に通っている梅森華と言います。現在は3回生ですね。未来電子に来たのは10月で、今はライターとして記事を書いているのと、デザインコースでデザインをやっています。

ーライターとデザインをやっているのですね。なんで未来電子に来たのですか？？

はい、社員さんを近くにして実際に働くことはどんなことだろうって思って入りました。もっと言うと、友達に誘われて行った説明会でその友達が楽しそうに働いていたからここで働いてみようと思ったのが始めのきっかけです。

 

ー友達が楽しそうだったんですね、実際自分が入ってみてどうでしたか？？

やっぱりバイトとかとは違うから他の学生団体とかより全然責任感が違うなと思いました。始めのうちはどれくらいやればいいのかわからなかったし、周りの人のコミット力の高さに驚かされていましたね。笑

 

ーそんな時期があったんですね。インターン以外で何か趣味は何かありますか？？

いきなりですね笑

結構色々あって、生け花とかもデザインとかですね。ポップとかを手描きで書くのとか好きですね。なんかポスターとか。

ーあ、そうなんですね！やっぱりデザインに関わることが結構好きなんですね。

そうですね、昔から絵を書くのとか、何かの配置を考えるのとかが好きだったので、その影響はありますかね。今やっていることとは結びついてないいかもしれませんけど。

□デザインコースを受講してみて

 

ー最近デザインコースを始めた梅森さんですが、デザインはどのようなところが楽しいですか？？

今はまだ始めたばっかりなんですけど、とりあえず自分がやってみて、見本と比べたり世の中に出回っているデザインみたいなものが自分でも作れるんやっていう感覚が楽しいですね。もっと勉強しようという気になります！

 

ーなるほど、結構前向きなんですね！逆にデザインをしていて辛いなと思うことってありますか？？

時間を確保するのが難しいところとツールが多すぎて使いこなすのに結構努力しないといけないところですね。

こういう形の図形を作るにはここをこうして、、、とかどうやったらこんな表現ができるのとかも全くわからないので、まずはそこから学ばないといけないのが辛いところかもしれません。

ー未来電子を始めてからこんなところが変わった！というところがあれば教えてください。

時間の使い方を意識するようになったというのはあります。

始めに、今日はこの時間はこうしようとか前よりも格段に意識するようになりました。まだうまくいっているとは言えないですけど、前よりはできるようになったと思います。やっぱり最初は仕事を遅延してしまったりして精神的に辛いところがあって、今のままじゃダメだなということに気づけたから変わろうと思えたのだと思います。

 

時間の使い方以外には、自己分析にもなったなとも思います。自分はなぜできないのかとか考えた時に、自分の意思がないことには行動を起こさないタイプなんだなっていうのがわかったんですね。バリバリ行動を起こして成果を残せるようになる人はいるけど、逆にそういうタイプじゃない人もいる。それなら自分がやれることはなんだろう？と深堀していくきっかけになったという意味では良い自己分析になったんじゃないかなと思いますね。

ー色々変わったんですね、自己分析にもなると聞いたのは初めてです！じゃあそんな未来電子内で今後どんなことがしたいですか？

自分の仕事というよりは、わかるなら他の人に教えてあげたりとかもしたいですね。あとはデザインをどんどん頑張ろうと思っています。

 

 

ーこれからどうなっていきたいですか？？

自分が熱中することを見つけて、これから生産することに喜びを感じられるようになりたいなと思うようになりたいです。

今までの自分は旅行とかお金を使って消費することでしか楽しみを覚えなかったので、今度は自分が生産者側に回って熱中することを見つけたら人生もっと楽しいだろうなと思います。だから生産する活動に楽しさを覚えるのが今後の目標ですね。

 

 

ー消費者から生産者！まさに学生から社会人になろうとしているのですね！では最後に未来電子を始めようとしている方に向けてメッセージをお願いします！

入る前にどのような目的を持っているかとか自分の得意なこととか好きなこと、逆に苦手なこと嫌いなことをはっきりした上でくるととても成長できると思うし、将来の仕事を選ぶ上でも基準になると思います。迷っている方はぜひ来てください！

 

 

 

ーありがとうございます、これからもデザインコース頑張ってください！

今回は以上になります！梅森さん、取材させていただきありがとうございました！