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発言しないのは論外で問題を指摘するだけは批判。具体的な改善策を提示するのが「提案」

坂井 翔馬

大阪大学 基礎工学部情報科学科

ー2019年3月卒

PROFILE

2回生の2月よりインターンを始め、現段階で実務を始めて2か月目。2か月目と言えど現状の課題を発見しそれを解決するまで行動できている坂井君。そんな坂井君が考える「提案とは何か」。「発言しない・指摘する・改善案を実行する」というこの3つのフェーズについて迫ります。

仕事は相手が求めている物に対して自分がどういう価値を出せるかどうか

―坂井さんは未来電子でインターンを始めて約2か月になると思いますが、実際に今はどのような感じですか?例えば「良い・普通・悪い」で言うとどれに当たりますか?

それで言うと「良い」になると思います。日々今までの自分にないものを発見したり、知識としてもインターネットのSEOのこととか学べたりと毎日学びの連続です。知識だけでなく仕事への取り組み方、姿勢みたいな面もインターンで学べていると思います。

―「仕事への取り組み方」については、周りの人や先輩を見るなど人の姿を見て学んだのですか?それとも自分で内省的に気づきがあったのですか?

自分に大きな影響が与えられたと思うのは、やはり代表との面談や課題の本だと思います。仕事は相手が求めている物に対して自分がどういう価値を出すかという本の内容を特に覚えています。自分が主体ではなくて、相手がどう思っているかによって価値は変わってくるという所は仕事だけでなく日々の学生生活でも強く着目するべきポイントだと感じました。

―今実務に取り組む中で、その「相手」を誰に置いているのですか?

僕はクライアントの顧客、つまりブログを読む人を「相手」において、ブログを読む人が僕の記事に対してどんな価値を持ってくれるのかということを考えていました。

―代表の話などから相手のことを考えるようになって、最終的に自分の仕事の目に触れる人を「相手」と認識していたのですね。

そうですね、「俺やったらこうするとか俺はこう思う」というのを一旦捨てて、相手がどう思っているかを最初に考えるようにはなったと思います

判断軸を増やすために相手の考えを受け入れる

―社会人と学生の間にあるインターンを経験して、坂井君自身何が一番変わったところだと思いますか?例えば時間を意識するようになったり、締め切りを守るようになったりなど変化はありましたか?

その点でいうと、時間はもともと守るタイプだったので、相手の気持ちを考えるというところが一番変わった部分だと思います。友達とラインをするにしろ、塾のアルバイトをする時にしろ。塾のアルバイトで言うと、宿題やってこない子に対して生徒は生徒で宿題出来なかった事情があるのかもしれないと考えてみる、といったことができるようになりました。

―自分がどう考えるかではなく、相手はどう捉えるかを意識していたのですね。最近お昼のアクティビティでディベートをしていて、そこでは賛成反対がしっかりと別れて意見交換することになってくると思いますが、自分と相手の意見が違うときはどういった対応をしていますか?

やはり以前までは、相手がなんと言おうと「俺はこうや」という感じ、つまり割と頑固なタイプだったと思いますが、最近はとりあえず1つの意見として受け入れることを意識しています。それを正しいと思うかどうかは別として「そういう判断軸もあるねんな」と意見を受け入れる事は大事かなと思います。正しいか正しくないかを判断するのは受け入れた後だということです。

―別の判断軸が入ってくることによって次に似たようなシチュエーションなった時、自分も以前の意見を踏まえて考えれるようになることに繋がるかもしれませんね。

未来電子は提案しやすい環境だからこそ発言できる

―坂井さんはみんなが指摘する前に改善案を出してくれると思いますが、今まで部活やサークルに取り組む中でそれが発揮されたことはありましたか?

なかなか難しいですね。というのも部活はサッカーをしていたのですが、僕はそんなとても上手いグループではなかったので。別に上手さとか関係ないですけどやっぱり上手いやつの発言権の方がでかいみたいな風潮はどうしてもできてしまうので、「遅刻すんなよ」とか言いたい時もありましたけどなかなか言えませんでした。

―正直難しいですね。

難しいですけどやっぱりそういうのを言っていかないと裁量権みたいなのも得られないし信頼もされないと思います。相手の改善すべきポイントを指摘していく事で組織も良くなっていくものだと思うので、そこは物怖じしないで言っていかないといけないなと。後は未来電子で結構色々改善案言うのは、他の組織と比べて全体的に改善案も言いやすい環境が作られているから発言できているのだなとは思います。

―確かに、スポーツだとどうしても強い人の発言が強くなってしまうことはよくあることですね。

でも会社とかになると上手い人だけが良くしていくものではなく、下の人間でもしっかりボトムアップしていくべきなのだと思います。

―そこはバランスがとても重要で非常に難しいところですが、未来電子はある程度言いやすい環境がありますね。

そうですね、発言しやすい環境があるかないかはとても重要だと思います

 

発言しないのは論外で問題を指摘するだけは批判

―何も言わない人、問題に気づいたときその問題を指摘する人、そして改善案を実行する人、この3パターンのフェーズがあると思いますが、坂井さん自身は今どの段階まで来ているなと思いますか?

3つ目の、改善案を実行する所までやるようにはしています。発言しないのは論外で、

それが問題を指摘するだけだったらただの評論家、と言うかただそれは批判してるだけで何も改善につながっていないと思います。なので僕自身はどう行動したらいいのかという具体的な改善案までなるべく考えられるようにはしています。

―それはインターンに来る前から意識して行動していたことなのですか?

そうですね、例えば僕字が汚くて、親には「汚い字だな」と言われていたのですが、実際にどうすればいいのか全然わからなくて、実際困った経験があります。問題を指摘するだけでなく、具体的に文字のバランスを整えたらいいよとか、止め、ハネをしっかりしたらいいよとかまで言ってくれる人に対してはすごく好感が持てましたし、実際に改善できました。こんな経験から改善策まで提案できる人間になりたいと思った経緯はあると思います。

―なるほど、そんなきっかけがあったのですね。この話は重要で、問題を指摘するだけの人は士気を下げるという意味でかえって何も言わない方が良い場合もあります。「言うなら最後までやれ」ということですね。

結局改善策まで提案することが裁量権なども与えられることに繋がってくると思って言っている部分もあります。現状として見えない相手に対して記事を書くことが難しいなとも思っているので、その部分はまた営業の人と情報共有を密にして改善していけたらいいと思っています。


入社後のステップ

・入社後約1ヶ月で研修課題をクリア
・課題クリア後PRチームに所属するが、課題での問題発見能力と提案力が評価され、HP解析チームを兼任
・PRチームで業務に取り組む傍ら、HP解析チームでの能力を活かし、コンテンツの企画から実行までを担う

メンターの声

PRチームディレクター 森高大貴

坂井君はもともと物事に対して冷静に考える能力を持っていたと思います。そこに対して発言していく能力がついてきてどんどんステップアップしている印象があります。そこから提案から実行までを仕事としていくHP解析の仕事までステップアップしていき、社内の仕組み作りに力を発揮してくれています。今後はより説得力があり、組織全体を動かしていく仕組みを提案できる人材になって欲しいです。