2019.1.4

プログラマーを目指さない私がプログラミングを学ぶメリット

堀田一徳

立命館大学

堀田一徳


 

 

こんにちは。

未来電子のプログラミングコース所属で立命館大学経営学部4回生の堀田です。

プログラミングを学び始めて3ヶ月目に突入しました。

これまでの2ヶ月間は実際に手を動かしプログラミングの楽しさを学んできましたが、現在はどの言語においても必要となるプログラミングの基礎を、アドバイスをもらいながら自分なりの方法で勉強しています。

 

今回は特にプログラマーを目指していない私が感じるプログラミングを学ぶメリットをご紹介します。

 

 ■プログラマーを目指していないのになぜ?

「プログラミングを学んでいるのにプログラマーを目指していないってどういうこと?」

と疑問を持つ方がおられるかもしれません。
私は内定先の状況や他の勉強との比較などからプログラミングを勉強することに決めました。

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プログラミングという武器を手に入れた時にその武器をどのように活かすかということが重要ですが、普通は「プログラマー」という職業においてその武器を活かすという考え方に落ち着くのではないでしょうか。

サッカーで例えるならばディフェンスが上手な人はディフェンダーとして相手の攻撃から自陣を守る役割を果たすことが多いのと同じです。

一方、私は内定先でおそらく営業や企画といった総合職につくことになります。

プログラマーとして仕事をする確率はほとんどゼロに等しいでしょう。

フォワードとして敵陣に攻め込み点を取るのが私の役割です。
しかしそんな点取り屋の私がプログラミング、つまりディフェンスの練習をすることは無駄なことでしょうか。

実際にはディフェンスの練習をすることでフォワードとしてピッチに立った時に「相手のディフェンダーの考えていることがよくわかる」、「フォワードからディフェンスに参加して相手のゴールに近い位置でボールを奪うことができる」などの相乗効果が生まれる可能性があります。

 

プログラマーになる人だけがプログラミングを勉強すべきとは言い切れないことがわかっていただけたでしょうか?

サッカーの例えがわかりにくかったかもしれないので、実際の具体的な事例に落とし込んでもう少し総合職として働く私がプログラミングを学ぶメリットを説明していきます。

 

プログラマー以外がプログラミングを学ぶメリット

ここでは私個人の事例をあげながら説明をしていきますので、読者の皆さんそれぞれに何が当てはまるかを考えながら読んでみてください。

 

1.   仕事の幅が広がる

私は特にIT企業に就職するということから、総合職として営業や企画をする上でも必ずプログラミングの知識が役立つと考えており、実際に多くの企業で総合職に対してもプログラミングの研修を行っています。

例えば新たなwebサービスを企画する時にプログラミング側の事情を知っていればどれくらいの労力と時間が必要かというイメージをつかみやすくなります。

営業の場合、お客様に対して自社のサービスを売り込む際に、表面上のサービス内容だけでなく、導入することでどのような応用ができてどのような効果を見込めるのかを説明することができるようになるかもしれません。

あるいは社内のプログラマーやエンジニアとのコミュニケーションが円滑になり業務を効率化させられる効果まで期待できます。

2.    問題解決に対するアプローチが上手になる

プログラミングの中でも基礎となる「アルゴリズム」という概念を勉強している際に感じたことは、「プログラミングとは問題に向けて道筋をたて、言語という手段を用いて解決していくものである」ということです。

これは論理的思考、ロジカルシンキングとも言い換えられ、ビジネスにおいて必要とされるスキルの一つです。

つまり、実際にコードを書いてコンピューター上で何かを組み立てる言語のスキルを持っていなくても、プログラミングで学んだ問題に向けて道筋を立てる能力は他のさまざまな場面で応用できるというわけです。

例えばプロジェクトで何か問題が発生した際にプログラミングで培ったロジカルシンキングを用いることで解決までの道筋を立て、やるべきことを明確化することができるかもしれません。

 

■まとめ

今回はプログラマーを目指さない私がプログラミングを学ぶメリットについてご紹介しました。

しかしながら、実際にプログラマーを目指さないのにプログラミングを勉強することは、モチベーション維持がとても大変です。

未来電子のプログラミングコースには一緒に勉強している仲間や助言をくれる先輩がおり、モチベーションを維持するのに最適な環境が揃っています。

少しでもプログラミングに興味を持たれた方は是非一度未来電子までご連絡ください!

 


この記事を書いた人

堀田一徳

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