2018.12.15


こんにちは、未来電子インターン2回生の松尾大雅です。突然ですが質問です。
社会人になったら会社の元で、労働の対価として給料をもらって生活することは当たり前でしょうか?
経済学者マルクスの資本論では労働者は2重の意味で自由であると言われています。
自分の労働力を市場で売ることができる自由と、自分の労働力以外に市場で売るものを持たない自由。

アイザリア・バーリンの有名な自由論をもじって言えば、前者は「~への自由」(free to~)という意味で積極的自由、後者は「~からの自由」(free from~)という意味で消極的自由、と言い換えられるかもしれません。

このような二重の自由に置かれている労働者のことをマルクスは「二重の意味で自由な労働者」と呼んでいたわけです。

平たく言うと、自由な人として自分の労働力を自分の商品とすることができることと、自分の労働力の実現のために必要なすべてのものからの自由を持っているということでしょうか。

しかし、このような状態にある労働者は果たして本当に自由なのでしょうか?
前者は良いにしても後者の場合はほとんど自由と呼べないのではないでしょうか?
自分の労働力しか市場に売るものがない、つまり価値を労働力でしか生み出せない状況はむしろ不自由にあると言っても良いです。

ですが労働力以外の価値を生み出すことができれば、本当の意味での自由を手に入れることができるのではないでしょうか?

そこで僕がオススメしたいのが「プログラミング」です。

前置きが長くなりましたが今回は、僕なりにプログラミングを勉強することのメリットについて紹介していきたいと思います。


大学生にもってこいのスキル

大学生の皆さんは将来就きたい職業について考えたことがありますか?
多くの大学生にとって将来の仕事選択は優先度の高い項目ではないでしょうか?
個人的な認識ですが、僕は大学生の期間を自分の市場価値を高めるにはもってこいの期間だと感じています。
社会人の方は日々仕事で忙しく、勉強したいと感じてもなかなか時間が取れないことも多いです。
しかし、大学生はお金はないけれど時間は無限にありますから、たいていやりたいことは実行できてしまいます。
そのためこのような特権を生かさずしてのほほんと生活を送ることはとても勿体無いようなことのように感じます。
時間のかかるプログラミングの勉強も大学生の期間ならリスクも少なく始められます。

□プログラミングは持ち運び可能なスキル

これからの時代を生き抜くにあたって以下のスキルは必須かなと感じます。

 

*ITスキル

*情報収集能力

*情報発信能力


グローバル化によって世界のどこにいても最新の情報が受け取れる時代。

多くの情報がある中、その中から取捨選択する能力が必要となります。
また、その取捨選択した情報を今度は発信していくこと。
また、自分のITスキルで世の中に価値提供できる能力。
未来電子のインターンにはこれらのスキルを身につけられる環境があります。
コードを書く上でエラーが出てどうしようもなくなった時、いかに効率よく正しい情報を得ることができるかで生産性が変わります。
また、週に一回学んだことを発信することも義務化されているため、その3つのスキルがバランスよく鍛えられます。

プログラミングは持ち運びが可能なスキルと言われます。
いつでも世界のどこにいても仕事ができるスキルです。
このスキルを学生のうちに身につけることのメリットは計り知れません。

冒頭でも述べましたが大学生の皆さん、将来就きたい仕事は決まっていますか?
この問いに答えられる大学生は実際のところ少ないのかなと思います。
社会に出たこともない若干20の少年にとって本当に就きたい仕事なんかわかるはずがないのです。
将来就きたい仕事もなく興味のない会社で働くのなら、自分のしたいことをしていきたいと思いませんか?
少なくとも僕はそう思います。

おわりに

2回生というのもあってか、友人との会話の中で将来について語る場面はほとんどありません。
そのような状況に焦りを感じていることもありますが、逆にチャンスかなとも思っています。
勉強し始めることに早すぎることはありません。
大学1、2年生の皆さん。プログラミングを習得して将来を自由に生きてみませんか?
ぜひ未来電子に入社していただき、一緒に仕事できることを楽しみにしています。


この記事を書いた人

松尾大雅

立命館大学

松尾大雅