2019.1.1

やらなきゃ損!文系もプログラミングが役立つ理由

松下由果

同志社大学 インターン

松下由果


こんにちは!

テックチームに属している、同志社大学法学部政治学科2回生の松下由果です。

突然ですが、皆さんはプログラミングは一体何に役立つと思いますか?
プログラミングを身につけると、アプリの作成やゲーム開発などができ、就職先はいわゆる「エンジニア」になる方が多いです。

たくさんの理系出身の方がエンジニアを志望します。

しかし、もう一度言いますが、私は法学部政治学科出身です。

理系ではなく、文系なんです笑
「文系がプログラミングをやって、一体何に役立つの?」

「文系がプログラミングをやっても、将来に活かせないのにどうして勉強するの?」
このように思われる文系の皆さんは、たくさんいらっしゃるのではないのでしょうか?
そこで、今回は、文系だからこそプログラミングを学んで欲しい理由を記します。

文系出身のこれからは?

文系の私がプログラミングを学んでいる理由は、これからの社会を生き抜いていくためです。
皆さんは、30年後の日本はどうなっていると思いますか?

年齢でいうと、50歳前後です。

仕事をしている方や、子育てに奮闘している方など、一人の社会人として暮らしていますよね?
しかし、今とは違う点が一つあります。

それは、AIの普及です。
AIが身近にあり、ますます便利な世の中になっていくと予測されます。

例えば、自動車の自動運転です。

現に海外では実験に成功して、そう遠くないうちに、私たちがハンドルを手にしなくてもいい時代がくると言われている話は、皆さんもよくご存知ではないのでしょうか?
ただし、一方で懸念点もあります。

それは、思考力のない者は、社会に置いていかれてしまうという意見です。

これに当てはまるのが、世間では文系出身ではないのかと唱える方たちがいます。
この意見に、以前の私は「ちょっと待って」と思いました。

文系も法律や経済、歴史といった教科を踏まえてちゃんと考えている。

だから、「思考力のない者」ではないと考えていました。
ところが、どちらにしろ文系は不利になってしまうのは変わらないようです。

なぜなら、文系が就く職業のほとんどがAIが行うようになるからです。

この話は、皆さんもよく耳にしますよね?

社会全体が会社経営効率性の向上のため、徐々にAIに任せている企業が増えているようです。

文系出身が「有利」になるには?

では、これからの社会を生き抜いていくためにはどうしたらいいのでしょうか?
以前、人事担当の方とお話したとき、就活で会社側が求められている能力は、主に3つあると言われていました。

一つ目が、チームワーク力です。
会社において、誰かと一緒に仕事するのは当たり前です。
共感力やチーム志向が必要と言われていました。

二つ目が、主体的行動力です。
自分で考えて動ける人材を、企業側は欲しているようです。
そして、三つ目が、コミュニケーション力です。
論理的思考力、伝える力といったものが挙げられます。

ここで、私が注目したのが論理的思考力です。

皆さんは、論理的な人とはどのようなイメージを持ちますか?

私は、以前は「言葉がたくさん出てくる人」とイメージしていました。

難しい言葉や専門的な知識をたくさん、並べる人が論理的な人と思っていたのです。
しかし、論理的な人はそうではないのです。

論理性がある人とは、「筋道の通った話ができる」人のことだと教えてもらいました。

一つ一つの事柄に根拠を持って、数字などを用いながら「穴」のないように、説明する。

これができる人を社会では、求められているのです。
では、この力を身につけるにはどうしたらいいのでしょうか?

ここで、プログラミングを学ぶ訳です!

プログラミングは、一つずつのステップをクリアしなければ扱えない言語です。

つまり、筋道を立てながら作成するという論理性が求められるのです。

論理的思考力を身に付けたい!

社会から求められる人材になって、就活を有利にしたい!
この2つを思い、私はプログラミングを学ぶことにしました。

おわりに

社会で必要な能力である、論理的思考力。

これを身につける最も早い方法が、プログラミングだと私は思います。

考えなければならないといった「義務感」が、プログラミングをやる上で必然と芽生えるからです。
人って基本的に、義務感がなければ行動しないですよね?笑笑

最後に、私がこのように考えるきっかけとなった一つの本をご紹介します。
それは、『文系が20年後も生き残るためにいますべきこと』(イースト・プレス出版、2017年、岩崎日出俊 著者)です。
この中で著者は、「本来はプログラミングは文系の方が有利だ」と述べていました。

文系の方もプログラミングを学んで何の損はない、むしろ得する方が多いですよね?
情報社会となって、時代の流れがますます速くなる社会。

そんな社会に置いていかれないように、将来のためにも、プログラミングを学びませんか?

未来電子でプログラミングを一緒に勉強しよう


この記事を書いた人

松下由果

同志社大学インターン

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