京都

「伝え方」について考えました。

日時 平日毎日(AM7:00)
開催地 京都オフィス
住所 【京都営業所】〒604-0924 京都府京都市中京区一之船入町537-31 リベルタス御池5F
参加費 無料
定員

毎朝7時から読者会ならぬインテリジェンス会を開催しております。最初の35分間で読書をし残りの25分でみんなにアウトプットとしてシェアをします。


前回は「人を動かす」で自分が感銘を受けた内容をピックアップしました。

人を動かすを読んだ当時私は京都の営業所を立ち上げをしていた頃で

その時初めてマネージメントという経験をしました。

そこで私は「どうやったらもっとみんなのモチベーションが上がるんだろう?」

「どのように伝えたら自ら動いてくれるのだろう?」

とずっと考えていました。

その時から伝え方についてとても考え始めたのです。

 

遅刻を正したい

例えばチームのメンバーが遅刻してそれを改善したいとしましょう。

この時あなたならどうしますか?

 

「いつになったらなおるんだよ」

「どんだけ迷惑かければ済むんだよ」

「遅刻ばかりしてだらしない人だよね」

「馬鹿じゃないの」

「そんなことで怒らせるな」

 

このような 伝え方は確かにあなたのイライラや不満は解消されるかもしれません。

しかしこのように言われた本人は少なからず不の感情を抱きます。

 

問い詰める

そしてあなたは続けます

「なぜ遅刻したの?」

「遅刻したらどれだけ迷惑かかるかわかってる?」

「遅刻したらあなたの評価が下がるだけじゃなくてクライアントにも迷惑かかってるのよ!」

「どうやったらなおるの?」

 

あなたはなぜできないのかその人に論理的に詰めます。

 

しかし本人はもう聞いてません。

「また説教か…」

「うぜーな」

「いつになったら話終わるんだろ」

こんなこと思ってるはずです。

 

なぜなら人は論理的な生き物ではないのです。

感情の生き物なのです。

 

そして考えてみました。

どうしたら自ら動いてくれるのか?

 

「実はな俺もめっちゃ昔遅刻しててん その時も要先輩に怒られたし、

何で5分ぐらいで注意されんとあかんねんて思ってたけど

今になってみるとそのアホらしさがめっちゃわかる。

信頼ってめっちゃ大事で、たとえ5分遅れただけでお客さんと仕事ができなくなることって珍しくないし、

逆にそういうところきちっとしていたら信頼ってどんどん積み重なって仕事とかを任されるようになるねん。昔は全然わからんかったけど今になったらそれはめっちゃ大事ってことに気づいたねん」

 

ここで意識したのは相手に共感するという事です

人は自分に関係ないことや話には全く興味がありません。

つまりどれだけ自分ごとの問題として考えてもらうかが大事なのです。