2020.8.19


同志社大学経済学部3回生の福島優喜です。

未来電子に入ってから、もうすぐ1年が経とうとしています。

先月からマネージャーになり、今月も引き続きマネージャーを頑張っていこうと思っています。

今回の学びブログですが、未来電子のことではなく、私の所属しているゼミ活動のことについてご紹介します。

 

ゼミでの活動内容

私は、同志社大学で2回生の秋学期から高井ゼミに所属しています。高井ゼミは情報系のゼミで、主にプログラミングについて学習しています。2回生では、HTML,CSS,JavaScriptといったプログラミング言語の基礎を学び、最終課題として自分のホームページを作成しました。3回生になってからは、JavaScriptの応用としてブラウザで動作するゲームを作成しました。2回生のホームページは、1人1つの作品を完成させ、ブラウザゲームでは、1グループ4人で1つの作品を完成させました。

 

なぜプログラミングを学びたいと思ったのか。

私は、中学校から同志社に通っていて、同志社大学も内部推薦として入学しました。高校の時に、どの学部に希望を出そうかと悩んだ際に、現在所属している高井ゼミのことについて知りました。前々から、プログラミングには興味があり、大学で一度は触れてみたいと思っていました。そこで、経済学部の高井ゼミならプログラミングを基礎から学べるということで、私は経済学部に希望を提出することにしました。

 

そもそも、なぜプログラミングというものに興味をもったのかと思い返してみると、あるドラマがきっかけであったことに気づきました。それは、「ブラッディマンデイ」というドラマです。最近、自殺してしまったことでニュースでも話題になっていた三浦春馬さんが主演のドラマです。このドラマの内容を簡単に言うと、天才ハッカーである主人公が、日本の治安機関と協力をして、無差別大量殺人を目論むテロ集団に立ち向かう物語です。

 

私はこのドラマをみて、手をまるで別の生き物のように動かしてパソコンを操作している主人公に対して、それをとてもかっこいいと思いました。ハッキングとプログラミングでは、内容が大きく違いますが、そういったかっこよさに憧れていました。高校時代に、独学でプログラミングをやってみようと思いましたが、1人では厳しいテーマであり挫折してしまいました。だからこそ、大学に入学したら必ずプログラミングを学ぼうと決めました。

 

プログラミングを学ぶことの意味

プログラミングを学び始めて、まず感じたことが、プログラミングを学ぶことのコストパフォーマンスの悪さです。これに関しては、個人によって差はあると思いますが、僕の場合、何か1つを作り上げようとしたときに、作れたものに対して、とても長い時間をかけて制作していました。それも、順調に進んだことの方が少なくて、なれないコードを打ち込む作業だけでも膨大な時間が必要でした。それだけ時間をかけても、小規模のプログラムしか作成できなくて、普段何気なく使っているプログラムがいかに凄いのか改めて実感させられました。

 

2回生の時も3回生の時も、作品を納得のいく形まで仕上げるのに、とてつもない時間をかけました。特に長いものだと、ホームページ作成には6ヶ月という期間がかかりました。しかし、それほどの時間をかけるからこそ、出来上がった作品への達成感が大きいことも知りました。正直、僕の中では今までの人生で一番の達成感であったと言えると思います。

 

今の社会は、技術の発展がより加速し、ITやAIという言葉が当たり前の世界になっています。その中で、プログラミングを学ぶことにはどういった意味があるのでしょうか。

新しいシステムの開発などは、それを専門にする理系の学者や研究者たちが開発するものがほとんどです。その中で、少しプログラミングに触れたことがあるからといって、その人たちと同等なものが作れるわけではありません。しかし、まったくプログラミングに触れたことがないという人に比べれば、ある程度の知識は身につけられます。また、何かを開発したいと思ったときに、開発自体は専門の人に任せるとしても、どのようにプランをたてていくかは自分で決めないといけないです。そこで、プログラミングの知識を蓄えておくことで、開発はできないかもしれないけれど、少なくとも提案はできます。だから、私は、文系に進んだから、文系にふさわしい人間になるのではなくて、理系とも協力しあえる文系の人間になりたいと思っています。

 

文系だけど、プログラミングに興味があるという方は、ぜひプログラミングを始めてみてください。1人では、なかなか進められないという方は、自分が頑張れると思う環境に身を置いてみましょう。

 


この記事を書いた人

福島優喜

同志社大学インターン

福島優喜