2019.12.30

仕事を「自分のもの」にする

神戸大学 インターン

中野純一


はじめまして!

神戸大学大学院М1の中野純一です。

未来電子に入社して4か月目になります。

11月、12月とライターマネージャーを経験しました。

今回はマネージャー業務を通して感じたことを共有します。

 

□仕事が「自分のもの」になっていない

 

マネージャーをしていると、「自分のチームのライターが目標ポイントを達成してくれない」「日報をしてくれない」「面談で伝えたことを守ってくれない」といった問題に日々直面します。

その度に執筆してくれ、日報出してくれ、と指摘し続けるのはなかなかしんどいです。

そのため、問題を解決するために面談を通してメンバーの声に耳を傾けながら、何が根本的な問題なのか探っていきます。

そうすると、「モチベーションが上がらない」という問題にたどり着くことが多いです。

なぜモチベーションが上がらないのか、の理由は人によって様々ですが、色んな人と面談をして根っこにあるのは仕事が「自分のもの」になっていないことが原因ではないかと思うようになりました。

つまり、目標ポイントを立てる、執筆をする、見直しをする、日報を出すといった1つ1つのタスクが「やりたいこと」ではなく「やらされていること」になっているのです。

 

□そもそもやらされていることだったのか?

 

しかしそういったタスクはそもそもやらされていることだったのでしょうか。

全員自分の意志でインターンを始めたはずなので、そもそも未来電子の仕事は「やらされていること」ではなく「やりたいこと」だったでしょう。

何か自分の理想の姿や学びたいことを思い描いて入社したはずです。

しかし目標ポイントを立てて、達成シートに記入し、執筆を始めるといつの間にか「やらされている」状態になるのではないでしょうか。

日々の業務をこなしていく中で当初の目的は薄れ、モチベーションが下がっていきます。

 

□仕事を「自分のもの」にする

 

解決策は毎日自分がそもそもなぜこの仕事をやっているのか、何を学んでどうなりたいのかを思い出すことです。

ノートに書き出すのもおすすめです。

自分の場合は、執筆タスクを通して、1.タスクをこなす生産性を高めること、2.時間管理を上手くできるようになること、3.マネージャーになった時に良いアドバイスができるようになることの3つを得るために執筆をしていました。

こうすることで決して業務が楽になるわけではないですが、漠然とタスクに取り掛かるよりもモチベーションが下がりにくくなるのではないでしょうか。

仕事を「自分のもの」にできるはずです。

また、これは他のことでも活かせる考え方だと思います。

例えば英語の勉強で、留学がしたい、という目標を持っているとします。

しかし、そのためにすべきことは毎日単語を暗記したり、英文を読んだりする地味な作業です。

当初の留学がしたいという目的を失うとただの苦行になります。

留学をして、英語を流暢にしゃべっている姿をイメージしながら勉強すれば、目の前の作業がどこにつながっていくか明確になり、モチベーションを保ちやすいはずです。

 

□まとめ

 

モチベーションが下がっている方は、もう一度何を自分が求めているのかを明確にしてみましょう。

いまやるべきことを自分のものにできれば、楽しく目的をもって進められるはずです。


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中野純一