2019.7.28

マネジメントに大切なのは「気づき力」「探り力」と思ってます

小宮迅人

立命館大学 インターン

小宮迅人


マーケティングチームに所属しながらプログラミングコースにて勉強をしている、立命館大学4回生の小宮迅人です。

未来電子のインターンシップに参加して3ヶ月ちょっとです。

先月に引き続き、今月もマーケティングのマネージャーをやっています。

歴にすると2ヶ月目ですね。

今回は、その2ヶ月の中で感じたことをお話していきたいと思います。

 

気づき力

マネージャーはチームメンバーと毎日顔を合わせられる訳ではなく、必要最低限のコミュニケーションで済まそうと思えば、その日の終わりに送られてくる日報のみで済んでしまいます。

ここで、僕が勝手に名前をつけている「気づき力」の出番です。

「アンテナを張り、チームメンバーの何か些細な変化でも気づくための力」という意味合いで使っています。

日報には、その日の目標値に対する達成値が含まれています。

その人の状況を把握するために必要な情報としては十分成り立ってると言えるでしょう。

例えば、「目標未達成の日が連続している」「目標値:3000に対して達成値:0」といった状況であったとします。

前者後者ともにそのメンバーに何かあったのは明白です。

しかし、実際にはもっと小さな変化かもしれません。

その変化にいち早く気づき、こちらからアプローチしていくという姿勢がマネージャーにとって大事なのではないでしょうか?

ちなみにこれは自身の失敗から考えて得たものです。

 

探り力

上述した「気づき力」は、どちらかと言うと受け身なものでした。

これだけでは不十分なケースがあると思います。

そこで、「探り力」の出番です。

「自然な感じで現状の問題を把握し、解決方法を見つけてもらうための力」という意味合いで使っています。

チームメンバーとマネージャーは毎週1対1で面談を行います。

この面談は、チームメンバーの現状を把握するための貴重な時間です。

面談中には、聞き出すことを意識しています。

これは、コーチングで乗り切れることは乗り切って欲しいという思いからきています。

現状に満足せず、日々の作業に対して何か少しでも違うことを実践し、成長していく姿勢を持って欲しいという思いもあります。

これは、自分にも言えることです。

周りと全く同じことをしている時間というのは、恐ろしく無駄かと思います。

意識が高い人に関しては、当たり前のことかもしれません。

しかし、そういった意識を持っていない人に関しては、無意識に他人と全く同じ時間を過ごしてしまうといった状況に陥ってしまうことがあるでしょう。

これは、その人自身がそのことに気づき、自ら意識を変えないと解決できないと考えています。

そのため、「探り力」を使い、その人がこういったことに気づけるように導くことができればベストです。

このような理想は持っているのですが、まだまだ僕の力が足りていないのが現状です。

 

まとめ

以上、気づき力と探り力についてお話ししました。

チームメンバーのマネジメントするという貴重な経験から得られるものは計り知れません。

マネジメントするにあたってセオリーや決まった正解はないと思っています。

変化に柔軟に対応し、その都度最善手を選択するために尽くさなければならないと考えています。

その一環として、気づき力と探り力を意識しています。

また、失敗や経験から学んでいく姿勢を大切にしています。

これからのインターン生活でも様々なものを吸収していきたいと思います。 

 


この記事を書いた人

小宮迅人

立命館大学インターン

小宮迅人