こんにちは！大阪マーケティングチーム、神戸市外国語大学4回生の西尾芽衣です！

 

未来電子では今月で5カ月目です。

 

 

ライター

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マネージャー・アナリスト

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編集部・アナリスト

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マネージャー・アナリスト(現在)

 

という感じでやっています。

 

 

そうなんです。

 

一度編集部までいって、またマネージャーに戻ったんですよね。

よっぽど編集部きつかったの？とよく言われます(笑)

 

しかし、全然そういうわけではなくて、私の場合、マネージャーが楽しくて、もう一度マネージャーをやりたいです、とお願いしたんです。

 

マネージャーの何が楽しいんだって、まだマネージャーを経験したことがない方にとっては気になりますよね。

 

今回は、私がマネージャーをやっていてよかった瞬間についてお伝えしようと思います！

 

 

メンバーが目標達成

 

当たり前ですけど、メンバーが自分で立てた目標を達成してくれた時は、その子と同じくらい、達成感を感じます。

 

中にはライティングが辛くてなかなか予定通りにいかない、という人もいます。

そういった人たちはどうしたら目標達成できるのかを一緒に考えたいので、学校との兼ね合いや生活習慣など、なんでも聞き出しちゃいます(笑)

 

私は人と関わるのがとにかく大好きなので、目標達成のためはもちろんですけど、仲良くなれたらいいな～って思いながら、面談してます。

 

ライティング辛い！いやだ！みたいな人が目標達成してくれた時は、本当にやってよかったなって思いますね。

 

この人がマネージャーならやってやるか、って思ってもらえたのかな～って、1人でニヤニヤしちゃいます(笑)

 

 

とにかく距離が縮まる

 

マネージャーをやっていると、1チームあたりだいたい3人ほどがメンバーになります。

面談は毎週やるので、とにかく仲が良くなります。

 

しかも、未来電子の学生って、本当に優秀な人ばかりなので、将来こうなりたい、とか、今こういうことやってる、とか、普通の学生よりも一歩先をいっていて、ものすごく刺激を受けられます。

 

私が面談しているはずなのに、気がついたらその子の得意分野で私が相談してた、なんてこともあります。(笑)

 

メンバーから学ぶことが多いのも、マネージャーの魅力ですね。

 

 

 メンバーがその後マネージャーになっている

 

これは本当にうれしいですね。

中には、自分の姿に憧れてマネージャーやりたいって言ってくれる子もいて、私自身のモチベーションになります。

これはマネージャーじゃなくても、何かしら未来電子の中で活躍している姿をみると、自分のことのように嬉しくなります。

 

 

まとめ

 

今回は、私がマネージャーをやっていてよかった瞬間をお伝えしました。

マネージャーは、メンバーが目標達成する喜びはもちろん、他にもたくさんの楽しさがあります。

 

もちろん、個人的には、マネージャーとしてまだまだ至らないところばかりです。

チームのメンバーが退社してしまったり、目標達成できなかったりすることもあります。

 

だからこそ、私はまたマネージャーがやりたいと思いました。

 

メンバーが、未来電子での目標やこれからの自分を見つけるきっかけを見つけられるようなチームを作っていくのが私の目標です。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました！