2018.9.5

未来電子プログラミングコース食事会を開催しました!

大阪市立大学 インターン

鴛海直輝


こんにちは、プログラミング担当者の鴛海です。

先週末に、プログラミングコース生同士はもちろん、社員のエンジニアとの交流も深めてもらおうということで、未来電子プログラミングコース飲み会を開催しました!

参加者は総勢12名!こんなに集まることはなかなかありません・・・。

今回はその様子をお届けしたいと思います!パチパチ!

 

 

この飲み会には、これからコースに参加する希望者と、コースに参加している途中の人と、コースを修了して自社システムの運用に取り組んでいる人と、社員さんがいます。

 

 

 

手前ではプログラミングコース修了間近の2人と、これからコースに入る新人が何やらお話をしているようです。

会話が弾んでるみたいでいいですね〜〜

左下にいるのが、これからプログラミングコースに入る予定の、山口くん。山口くんにちょっとだけ話を聞いてみました!

 

– 山口くん、先輩2人から聞いた、印象深かった話を教えてください!

山口くん:海外に行ったときに結構遊んでた話や、アメフト部の拘束時間が結構長くてしんどそうだと思いました。

(少し文章を編集しています。)

 

 

全然プログラミングの話をしていなかったみたい。。。笑

仲が深まったようで何よりです!

 

 

そしてこちらは、これからプログラミングコースに入る予定の人が1人と先輩3人のテーブルです。

楽しそうに喋っています!

右側の手前にいるのが、新人の荒田くん。

こちらも後日荒田くんにインタビューしてみました!

 

– 荒田くん、先輩3人から聞いた話の中で、一番印象深かった話を教えてください!

荒田くん:右奥にいらっしゃる外国の方が日本人の奥さんと結婚して日本に来ることになったらしいんですけど、プログラミング ができたら海外でも普通に仕事できるんやなって思いました。

 

(少し文章を編集しています。)

 

 

そのほか、同じ大阪オフィスで仕事しているのに、あまり喋ったことがなかった二人が、

飲み会の席でめっちゃ仲良くなっていたり・・・

 

フランス人の社員さんから直々に面白い話を聞かせてもらってるテーブルがあったり・・・

(ブレブレの店員さんが写って少し怖い写真になってる。笑)

 

右奥にいる西牧くんは、もうすぐプログラミングコースを修了して、10月中には自社システム運用に取り掛かる予定ですが、西牧くんも社員さんから何かいいことを聞いたようです。西牧くんにも話を聞いてみました!

 

-西牧くん、このとき社員さんから聞いた印象深い話を教えてください!

西牧くん:エンジニアにはジェネラリストとスペシャリストの2種類がある。
大企業に行くとスペシャリストになることが求められるが、小さい企業ではジェネラリストの方が役に立つ。

この話が特に印象的で、これから就職先を決める上での判断基準の一つになると思いました。

 

 

ちなみに、僕もこの話印象的でした!

大企業は人は足りてるから、この言語に関してのスペシャリストとか、このシステムに関してのスペシャリストがいるととても助かるのですが、スタートアップやベンチャー企業はリソースが少ないからジェネラリストの方が良くて、自分はスペシャリストになりたいのか、ジェネラリストになりたいのかっていう判断はとても重要だそうです。面白い!

 

というわけで、みんな大満足のプログラミングコース飲み会でした!

楽しかったね!

 

では、今回の食事会レポートはこれにて終了です!またね!

(一番右下にビールを持ってる手が見えるんですけど、ちゃんとここに人います。写真にたまたま映らなかっただけです。幽霊じゃありません。笑)


この記事を書いた人

大阪市立大学インターン

鴛海直輝