2018.7.30

入社3ヶ月の新米が思う長期インターンに向いていない人3選

平岡直樹

大阪市立大学

平岡直樹


はじめに

 

この記事を見ている方は、「何か今の生活に満足していないなあ。」と感じている人が多いのではないでしょうか。

 

何かのきっかけを求めて、この記事にたどり着いたという人が多いかと思います。

そんな方の中には、長期インターンを一つの選択肢として考えられているでしょう。

 

しかし、いざ長期インターンを始めても、1ヶ月足らずで辞めてしまう人は少なからずいます。

せっかく勇気を出して、サイトの申し込みボタンを押したのに、すぐ辞めてしまうのはとてももったいないことだと思います。

そこで、この記事では入社して3ヶ月足らずの僕が、あえて長期インターンに向いていない人の特徴を3点ご紹介します。

今回挙げる人の特徴の中に、あてはまっていると感じた方は、サイトの申し込みボタンを押す前に、今一度自分と向き合ってみてはいかがでしょうか。

 

長期インターンに向いていない人

 

では、早速長期インターンに向いていない人を挙げていきます。

 

□高い給料を期待している人

 

長期インターンでは、高い給料をもらえると思っている人はいませんか?

「長期インターンではそれなりに価値を生み出す仕事をするのだから、アルバイトより高い収入が得られるだろう。」と考えている人がいます。

しかし、実際長期インターンでは高い給料を得られることは少ないでしょう。

社会に出たことがない学生が社会人と混じって、社会人と同等の価値を生み出せますか?

無理ですよね?

給料とは、あなたが生み出した価値の対価として、もらえるお金です。

もちろん、あなたが成長してより高い価値を生み出せるようになったら、得られる給料も多くなるでしょう。

しかし、長期インターンを始めて最初の内に生み出せる価値は知れています。

長期インターンを始めるときは、高い給料を目的にしない方が良いでしょう。

 

□新規事業に関わりたいと思っている人

 

長期インターンを始める理由として、会社の新規事業に関わりたいからという人がいます。しかし、実際長期インターンを始めてすぐに会社の新規事業に関われるケースはないと言って良いでしょう。

あなたが会社の新規事業に関わるに値する、価値を生み出せる人かどうか、分からないからです。

多くの場合、入社すると数ヶ月は単調な仕事を続けることになります。

英語の長文を読むときに、単語を覚えていないとさっぱり内容が分かりませんよね?

長期インターンを始めて、最初の数ヶ月はこの単語を覚える作業が続きます。

ここで、いかに成果を継続して上げられるかを見られているのです。

新規事業にがっつり関わりたいという思いが強すぎる人は、長期インターンに向いていないと言えます。

 

□目的意識が弱い人

 

突然ですが、あなたはなぜ長期インターンをしたいと思ったのですか?

「成長したい。」、「自分の市場価値を知りたい。」、「就活のネタにしたい。」、「将来に役立てたい。」などなど何でもあるでしょう。

この質問にすぐに答えられない人は、長期インターンには向いていません

これまで述べてきたように、長期インターンは高い給料をもらえるわけでもなければ、ガツガツ仕事に関われるわけでもありません。

長期インターンを始めると、「あぁ、だるいな。辞めようかな。」と思うときが何度も経験するでしょう。

そんなとき、あなたを支えるものが「目的」です。

あなたのこれまでのどういう経験が、「何かきっかけが欲しい。」と思わせたのでしょう。

あなたはその「何かのきっかけ」をつかんで、どのような姿になりたいのでしょう。

よく言う、KGIだとかKPIだとか小難しいものは長期インターンを始めてからいくらでも設定できます。

大事なのは、「なぜ自分が長期インターンを始めるのか」です。

この答えは、ありふれたものでも、あやふやのものでも、少し恥ずかしい意識が高いものでも、何でも良いのです。

この目的意識があることによって、長期インターンで確実にステップアップできるでしょう。

 

最後に

 

今回は、長期インターンに向いていない人の特徴を入社3ヶ月足らずの新米の勝手な(偉そうな)主観でご紹介しました。

今回挙げた人の中に、少しでもあてはまっているという人は、もう少し思考を深くして自分と向き合ってみる必要があるかもしれません。

 

未来電子テクノロジーでは、100人近くの学生のインターン生が在籍しているという環境で、様々な業務に携われ、それぞれの業務での成長ステップも整っています。

給料は最初の内は確かに高いとは言えませんが、成果を出して昇進することで、給料も上がる仕組みも整っています。

 

また、プレステージという社内の課題解決のために、自ら社員の方にプレゼンテーションをする機会があります。

このプレゼンテーションが認められれば、必要な資金が支給され、自分が主体的となって事業を生み出せます。

 

このように、未来電子テクノロジーでは自分次第で、確実に大きなステップアップができる環境だと思っています。

しかし、ぶっちゃけて言うと、別に未来電子テクノロジーを「きっかけ」の一つとして強くおすすめするつもりはありません。

あなたの不安を解消し、成長させてくれる「きっかけ」は探せばこの世の中にいくらでもあるし、そもそも合う、合わないがあるからです。

とはいっても、今回ご紹介した内容は、どの「きっかけ」を選んでも重要なことだと思っています。

あなたがあなたなりに調べて、考えた上で最良の「きっかけ」をサクッと選んでください。

「きっかけ」は「きっかけ」に過ぎないのだから。

 

 


この記事を書いた人

平岡直樹

大阪市立大学

平岡直樹