悪いところを無理に克服させるのではなく、 いいところを最大限伸ばしてくれる環境

田邉 ゆかり

同志社大学 文化情報学部 文化情報学科

ー2019年3月卒

PROFILE

インターンを始めて3か月(※インタビュー時)にしてPRチームで圧倒的な存在感を誇る田邉さん。自信がないのを隠すために積極的に動くというスタンスで未来電子に飛び込み、彼女の成果はPRチームトップクラス。田邉さん自身が成長できた未来電子ならではの「カルチャー」について迫ります。

突出した人をより押し上げていく環境

-そもそも田邉さんがインターンを始めた理由は何でしたか?

もともと自分に自信をつけたくて長期インターンに申し込みました。そこで代表に面接をしてもらって、代表に「自信を得るためにインターンを始めるというより、やっていく中で自然と自信がついていく」と言われました。代表自身すごい自信のあるオーラを持っておられて、面談の時に衝撃を受けました。こんなに自身のある人が「やっていく中で自信がつく」と言っておられるのだったら入ったら自信が付きそうだなと思い、未来電子でインターンを始めました。

-実際にやってみて今自信はついてきていますか?

そうですね、結構ランク的にも上り詰めることができたという意味では自信があるのですが、同時に仕事をたくさん回してもらうことで「自分こんなにもできるのかな」と不安にもなることもあります。未来電子は自信ある方がとても多くて自分は大丈夫かなと思ったりすることもあります。

-それは逆に言うと周りが見れる余裕が出てきていることかもしれませんね。

それで言うと、だんだん知り合いが増えてきたというのもあるかもしれません。最初は誰が誰かもわからないのですが、慣れてくるとこういう人はこんなことを考えているのだなと分かってきたので。

-なるほど。徐々にステップは上がっている状態にはなっていますか?

未来電子という環境が上げられる人はどんどん上がって行きなさいみたいな感じなので、すごく面白いなと思います。突出した人をより押し上げていく環境なのでインターンも順調に楽しくできるのだと思います。少なからず自信もついてきているとも思います。

いいところを最大限伸ばしてくれる環境

-では入る前は長期インターンに対してどういうイメージを持っていましたか?

ちょっと怖そう、意識高い系の人が集まってそうみたいなイメージでした。未来電子のホームページも見たりしたのですが、社会人として働く責任とかをつづったブログとかも出てきて、厳しそうな印象を受けました。

-そのイメージに対してギャップに感じたことは何かありましたか?

悪いところを無理に克服させるのではなく、いいところを最大限伸ばしてくれる環境には驚きました。私自身は得意不得意が結構激しい人間なので、未来電子に来てからだいぶ楽に無理をしなくても自分の好きな所、いいところを伸ばせているのを実感できています。

-確かに、未来電子は標準化をさせることはないですもんね。

そうなんです。標準化は良いように言えばみんなそれ相応の力が付くということなのですが、逆に言うと良いところがどんどん削られていって、出来ないことに対して結果出さなければならないでしょみたいに言われることだと思います。私にとっては標準化が結構ストレスになるので、自由にさせてもらえる未来電子の環境で本当に楽しめています。

-なるほど。

あと、今までの環境では自分が何を言っても一番上の人が発言したら、結局その人の言う通りになってしまうという経験をして、自分の意見を言う意味はあまり無いかなと思っていたのですが、未来電子では「田邉は田邉でこの仕事ね」という風な雰囲気で、その仕事に対して自分はかなり発言する権利がありました。要するに裁量権がかなり与えられる。すごくリベラルな感じで私としては嬉しい環境です。

-逆に未来電子に来て難しかったことや苦労したことはありましたか?

自分の立ち位置をどうするかという所は結構手探りだったと思います。未来電子の初めの研修の時、同じ時期に入った子は大学生によくある「わからないものは同じレベルの人に聞く」という子が多くいました。私自身は「分からないことがあれば社員さんに聞けばいい」と思いつつ入ってすぐの頃はどうしても距離を感じていました。最初の時期は自分がどうあるべきかという所で一番悩んだと思います。

-解決するために何か意識したことはありましたか?

そうですね、意識というより気づきがあって解決できたと思います。未来電子では発言したものが評価されていくというスタンスがずっとあります。だからこそ「分からないことがあれば気軽に聞けばいいんだ」と思えてからは楽になって、発言するということを常に意識しています。

-他に苦労したことはありますか?

他にはそんなありませんね。困っていることもありません。自分にとって代表の考えるフィーリング、社員さんの考えるフィーリングが普段から思っていたことにかなり近かったので、これだけ居心地がいいのだと思います。

-働く上で社風、環境がマッチしているかはとても大切な事ですね。

打たれてしまう出る杭はもったいない

-インターンは関係なく、これから何かやってみたいということはありますか?

今は文章を書くという仕事をしているのですが、アニメーションなどのビジュアルでメッセージを伝えるということにも興味があるので、アニメーションとかもやってみたいなと思っています。全然絵が得意というわけではないのですが(笑)

インターンとしては、もっと色んな人と関りをもてる仕事をしてみたいとは思っています。他の人がどういう考えで動いているのかということを知れることがしたいなと。

-プレイヤーというより、マネージャーという所で自分の力を発揮したいということですね。

はい、その方が自分は楽しいかなと思っています。ただ、今までの経験からいうと自分がマネージャー的な役割になっても、プレイヤーを手伝ってしまって、自分がプレイヤーとして出来すぎるがゆえに、他のプレイヤーの士気を削いでしまうことがありました。なので、未来電子でもしマネージャーの役割ができるのであれば、自分はできるかぎり動かず、プレイヤーをより助けられるようなアドバイスを細かくやっていけたらなと思います。

-では最後に長期インターンをしたことのない人へのメッセージをお願いします。

今とりあえず物事に困っていなくて、楽しく大学生活を受けているのであれば、インターンに行く必要性はあんまりないかなと思います。インターンに行ったら行ったで楽しいかもしれませんが、今やっていることが楽しいなら、まずはそれに全力を注ぐことが一番だなと思います。ただ、今やっていることに対して、これでいいのかなと思ってる人は、自分が楽しめる新しい環境にチャレンジしようと思う事も大事だし、それで、インターンという道を選ぶのも、選択肢の一つとしては「あり」なのではないかなと思います。

このインタビュー記事とか読んでいる人は、そもそもインターン少し気になってる人なのではないかなと思いますし、いろんな大学、いろんなバックグラウンドの人と知り合いになれるインターンにチャレンジしてもいいと思います。

-成長の大きな要因は環境とも言えますもんね。

そうですね。そもそも自分の成長につながる環境は大学だけではありません。普通の一般的な大学生にとって新しい団体を立ち上げたり、他の人が入っていない団体に所属することはハードルが高いと思うのですが、世の中は本当に広くて色んな人がいるからこそとりあえず新しい環境に飛び込んでいってほしいなと思います。

自分がちょっと変かなと思ったら希少価値が高いと思えばいいですし、レアな人が普通の所にいてても目立ってしまうからレアな人がたくさんいる場所に行くと楽しいのではないかなと思います。

-レアな人が普通の環境にいると逆にしんどくなってしまうということもありますもんね。

はい、周りの人をリードできる人だといいですが、もしかしたらレアな人の中には「あいつ出る杭だぞ」みたいな感じで打たれてしまう人もいて、打たれてしまう出る杭はもったいないので、そもそもたくさん杭が出ているところに行ったらいいのではないかなと思います。

-ありがとうございました。


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