2017.9.15

「冬になったら本気出す」では遅い理由。冬インターンで夏の終わりから始める就活準備の戦略!


年々多様化する大学生の就活事情。

夏も終わりが近づいてきて、3年生のみなさんはそろそろ就活を意識して準備などを進めている段階ではないでしょうか?

「来年は就活だし、就活は3年の終わり頃から始めて今年の夏は遊んでおこう!」と夏を満喫した学生の方も多いかもしれませんね。

本格的な就職活動が始まる前の就職準備期間では、冬になってから動き出す学生が多数です。

就活解禁が近づいてきた11月頃から、徐々に自己分析や業界研究を始めて、冬季インターンに応募して…というのが一般的な大学生の就職準備かもしれません。

しかし!デキる学生は、この夏既に動き出しているのです。

就職活動は「慣れ」や「経験」がものを言うことが多いため、早くから準備を進めた方が有利になりやすい傾向があります。

しかも早期段階であればライバルとなる学生の数も少なく、本番までに経験を詰めるため直前から準備を始めた人よりも落ち着いて選考に臨むことが可能です。

競争相手が少ない早期段階から動いているデキる人とデキない人では、本格的な就職活動が始まってから大きな差が既に出来上がってしまうかも知れません…。

しかし、就活本番まではまだまだ時間はあります。

「夏は遊び呆けて就活のことなんて考えてなかった…」

そんな方に必見の、冬に向けた就職準備の戦略について今回はお話します!

 

■冬までにインターンシップへの対策を始めよう!

冬季インターンシップは、夏期と比べ直前ということもあり多くの人がエントリーしています。

特に最近は就職を控えた学生にとって、インターンシップへの参加は最早「当たり前」になりつつありますよね。

そのため、参加するまでの選考も、その後のインターンシップの中でも多くのライバルと競い合わなくてはなりません。

しかし、このインターンシップが本格的な就職活動の第一歩だという学生もかなり多いため、みんな面接やグループディスカッションなど定番の選考に不慣れです。

そのため、冬季インターンの選考が始まる前に一歩でも二歩でも先に進んでしまえば冬季インターンを有利に進めることができると言えるのではないでしょうか。

 

■長期インターンシップを始めよう!

長期インターンシップで就活を有利に?

最近は長期でのインターンシップを受け入れる企業も増えてきました。

短期のインターンシップでは、やはり1日や1週間などでは責任のある仕事など任されるはずがありません。

そのため、どちらかと言うと就業体験としての意義が強いです。

一方で、長期のインターンシップでは実際の業務に近いところで責任のある仕事を行うことができるため、その経験自体が自分の実績としてアピールできますし、自分の興味のある業界の実態について知る機会にもなるでしょう。

長期インターンも一般的になってきたとはいえ、実際に長期間の経験を積んできたという学生の方はそれほど多くありません。

「サークルや部活で◯◯をしていました」

「ボランティアを行っていました」

なんてありきたりな経験を語るよりも、実際にビジネスの場で活躍していた経験というのは実務上のアピールに結びつきやすく、他の人よりも強力なアドバンテージを持つことが可能です。

 

夏が終わってからでも遅くない!

何事も成果を出すまでには時間がかかります。たった1ヶ月や2ヶ月の経験では実務に慣れ始めたばかりで何も成すことができないまま終わってしまうかもしれません。

しかし、夏に出遅れてしまった方でも、後期の始まる9~10月頃から長期インターンシップを始めれば、就活本番まで冬の間に約半年の実務経験を積むことが可能です。

半年程度あれば業務に慣れ裁量を持って働き出すこともできるため、就職本番にアピールできるような実績作りには十分な期間といえるでしょう。

いかがでしたか?

「就活は冬から!」ではなく「冬までに勝負は決まっている」かもしれません。

少々焦りを感じてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ライバルたちは既に動き出しています。冬に向けて何か行動を起こしてみてはいかがでしょうか。

 


この記事を書いた人

西田政憲

関西大学

西田政憲

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