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HOME > BLOG > インターンから就職した僕が感じた「インターン」の難しさ。

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こんにちは!森高です。
今日もいつも通り最近感じることについて書いていきます。

死に近い選択をしろ

 

「死に近い選択をしろ」

これは弊社でよく言われれる言葉です。

 

弊社代表も以前このことについてブログを書いていました。
やりたいことがやりたいと思ってるあほ2015に贈るブログ

 

僕自身は結構ビビリなので、踏み切れないことが非常に多いんですけど、最近インターン生でずっと死に近い選択をし続けている子がいました。

 

それが彼

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加屋くんです。

 

彼は本当にアホで。でも、本当に最近尊敬してます。
というのも…

 

  • 広島までチャリで行こうとするものの間に合わず知らない人の家に泊めてもらう。
  • ヒッチハイクで東京までいく。
  • 大学授業で一番前に座り教授と仲良くなり、インターンの宣伝をする。

 

こんなことを平気にやってのけちゃうんですよね。本当に良い意味で頭がおかしいです笑
最近は彼もブログを書き始め、企業の一員として発信し始めているので、よかったら見てみてください。

まだ間に合う!自分の魅力の上げ方。

 

「人の心に響くのは経験談であるということ」

 

僕が大学2回生の時、漠然とした就職活動への不安から資格ブームみたいなことが僕の周りで起きてました。「簿記のセミナー申し込んだわ!」とか「TOEIC勉強し始めたわ!」とかそういう類のものです。

 

おそらく、僕が学生の話を聞いている限り、今でもおこっていることではないかなと思います。

 

その気持ちもわからなくはないんですが、

今僕がその立場だったら資格をとるための勉強は絶対しないでしょう。

なぜなら、「資格」、「肩書き」は人の心を打たないからです。

 

TOEIC 800点 とか 簿記1級 とか 京都大学在学中 とか

たしかに、聞いて「ある程度スキルがあるんだな」とか「努力できる人なんだな」ぐらいにはなりますが、特に学生だと、実務経験がないのでそこだけで採用することってまずないと思うんです。

 

それよりも、上記で書いた加屋くんの経験の方が人を引きつけるんですよね。

特に新卒の就職活動においては、そういった「資格」ってエントリーシートや面接のときにちょっと加点されるものにしか過ぎません。

そして、僕は転職活動というものをしたことがないので、(転職はしてますが)実際のところはどうなのかはわかりませんが、「資格」とか「職歴」が素晴らしいものであったとしても、面接で聞かれるのは、「前の職場でどんな動きをしてどんな成果を収めたのか」という「経験」の部分じゃないかなと思うんです。

だからこそ、「資格」などの勉強ももちろん必要ですが、どれだけ経験を積むことができるかということ、自分の市場価値を上げていくにあたって非常に重要なポイントではないかなと最近つくづく思います。

 

僕たち企業としてインターンに対してしてあげれること。

 

人の心をうつのは「経験」だと上記で書きましたが、それでは僕たちはインターン生に対して何を提供すべきなのでしょうか。

ここについて、やはり僕もいろいろ考えましたがたくさんのインターン生と接して改めて気づかされたことが

 

彼らもまた「お金」ではなく「経験」を買いに来てる

 

ということです。
先日、インターン生とご飯にいってる中でこんな会話がありました。

今のインターン制度でもっとこうなったらいいな〜っていう意見ってある??
ん〜そうですね〜。なんか昔の方がよかったな〜と思います。
今の制度だとお金的にはすごくいいんですけど、やっぱり作業感が強いというか。
でも、爆発的に稼げるわけでもないんで、それだったらバイトの方がいいんですよね。
昔は、本当にインセンティブの要素が強くて、そこに対して必死に頑張るんで成長できたというか。。。
まぁこれも環境に左右されてる時点でだめなんですけど、辞めてしまう子はそういうところにギャップを感じているのかなとおもいます。
なるほど。。たしかにそうやな。。。

 

このように彼ら自身もやっぱり経験を買いに来ています。

となってくると、バイトでもできるようなことをさせてしまうことは彼らにとっては良くないことです。
でも、最初のうちはいくらできる子でもなかなか即戦力としてできる子はほとんどいません。
だから、企業としてはできるだけスキルがいらなくてもできるような仕事にしようとします。
結果、インターンに任せる仕事は、バイトでもできるようなことになってしまい、インターン自身が思っている経験がつめないとなってしまう。

 

このことは、本当に相反することでなかなか折り合いをつけるのが難しい問題です。
僕自身もまだ、ここに対しての明確な答えはでていません。でも、ある程度こうしたらいいのではないかというのは見えてきています。

それについて少し備忘録も兼ねて書いてみます。

 

Step1 だれでもできるような仕事をしてもらう。

その上で
・どの企業にいっても最初はみんなそうやってやっていくということを伝える。
・この誰でもできる作業にこそ差がつくと伝える。
・そのあとの明確な目標とプランを定めてあげる。

Step2 明確な基準を設けてそれをクリアした人には、上記の仕事をしてもらいながら、それ以外の仕事、スキルアップを任せてみる。

Step3 その仕事が一定の水準を超えるようになったら、実際にその仕事一本でやるのかまた別の仕事を任せてみる。

 

といったやり方です。このやり方であれば、企業側もインターン側もメリットのある形に落としていけるのではないかなと思っています。ここに関してもっとこうしたら良いとかあればご意見ください。

お待ちしています!

 

「まとめ」

僕がこの記事で言いたかったのは、

 

  • 人を引きつけるのは「資格」とか「学歴」ではなくて「経験」に付随する。
  • 企業としてインターン生に対してできることは「経験」を提供すること。
  • インターンを通じて、たくさんの「経験」をしてもらいながら、会社の利益も追い求める仕組みを作る必要がある。

 

ということです。
何かおもうことなどあればコメントいただけると幸いです。
今週もあと3日!頑張っていきましょう!よろしくお願いします。

追記

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森高大貴
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