2014.7.4

ブラジルW杯で使われている最新技術まとめ

インターンOB インターン

海地 円香


こんにちは、
コミュニケーションチームインターンの海地です。

サッカーブラジルワールドカップ盛り上がっていますか?!

日本は残念ながら敗退しちゃいましたけど、ユニホームを着てスポーツバーで観戦した人はいっぱいいると思います。
私も遠藤のユニホーム着て、応援しました!笑

サッカー観戦も楽しいし、みんなで盛り上がれるのもすごいいいですよね♡

そんな大盛り上がりのW杯ので少し話題になったものから、ならなかったものまで
面白い技術が使われていたのでまとめてチェックしちゃいましょう!

W杯で使われた技術3選

1、謎の白いスプレー:バニシングスプレー

サッカー
(参照:http://blog.livedoor.jp/omonet/archives/8242510.html)

西村主審が使ったことで話題になりましたよね!

サッカーには、ボールと守備側の選手の間に10ヤード(約9.15m)の距離をとるという規定があります。

その距離をわかりやすく保てるように使用されます。

マークは1分以内で消えるので、その後の試合に影響することはほぼないとのこと。

去年の12月のFIFAクラブW杯など、FIFA主催の国際試合で多く使用されているそうです。

これで、故意的ではなく規定をやぶってしまうことも減るし分かりやすくていいですよね!

2、誤審を減らす!GLT

img_news.aspx
(参照:http://matome.naver.jp/odai/2140236702265766901/2140237221670870703)

ボールがゴールラインを通過すると、即座に審判員が装着する腕時計型受信機に「GOAL」の文字が出てきます。

観客席の上部に14台の高速撮影カメラを設置して、ひとつのゴールにつき7方向から撮影しています。

Animation of goalline technology
(参照:http://matome.naver.jp/odai/2140236702265766901/2140237221670870703)

FIFAの責任者は、100%正確に機能すると信じている、とのこと。

この技術のおかげで、審判がゴールラインを気にしすぎることはなくなったとのことです。

やはり、人間の目には限界があると思うので、このような技術が発展していくと
よりフェアな試合ができて、いいですね。

3、ビデオスクリーンも兼ねる壁面ガラス

開幕戦が行われた「イタケロン」。

arena corinthians
(参照:http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/11/world-cup-japan-technology_n_5485050.html)

旭硝子はこの会場すべてのガラス製品を提供しています。

イタケロンの外壁は、LEDを用いた幅170m、高さ20mの世界最大のビデオスクリーンも兼ねています。

o-COUTINHO-CORINTHIANS-570
(参照:http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/11/world-cup-japan-technology_n_5485050.html)

これは、1300枚のガラス板が覆っていて、ガラス独特の青みが無く、透明度が極めて高くなっており、ガラス越しに見た物を本来の自然な色で見ることができます。

おわりに

どうでしょうか?
サッカーにも新しい技術が使われて正直すごく驚きました。

あまり意識したことはなかったですが、こうしてみると少しずつ技術が向上している、
また、サッカーとガラスなど、一見関係なさそうなものが実はつながっているって面白いなぁと思いました。

自分の仕事の分野が、実は他の分野とつながったら、おもしろいものができるのかも・・・

試合だけでなく、その背景にも注目してよりいっそうW杯が楽しみましょう!


この記事を書いた人

インターンOBインターン

海地 円香