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初めまして、ディレクターチームの本田です。

今年度の三月に大学を卒業し、四月から社員として働いています。

気がつけば、入社してもうすぐ半年。

この半年で、社内の人や友人達によく質問されてきたことがあります。

「なぜ未来電子に入ったのか?」

結論から言うと…

自分の知っているしんどい仕事が未来電子での仕事だったからです。

なんでわざわざしんどい仕事?逆じゃないの?って思ったあなたへ!

就活での失敗談や未来電子に入社を決めるまでの話をしつつ、なぜ私がしんどい仕事を選ぶことにしたのかをご説明していきたいと思います。

迷走し続けた就職活動時代

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なりたい職業・やりたい仕事がいくら考えても浮かばなかった大学生の私は、専門的なものを除いては職種や業種も特に絞らずに活動をしていました。

しかし、最終選考辺りまで進んでは、毎度毎度不採用の通知を受け続けたことで、交通費や時間の浪費具合に就職活動が嫌になってしまったのです。

そして一旦、就職活動を完全にやめました。

そろそろ動かなくては…と思い、重い腰を上げて就活を再開することにしたのが、その一ヶ月後。

とりあえず、やりたいことが決まっていないと企業の選択肢があまりにも広すぎる。

勤務制度についての希望などを条件として設定し、受ける企業を絞った方が良い、とどこかの誰かにアドバイスを受け、実行。

その時に考えた条件がこちら。

●自宅から通えること
●土日祝日は完全に休み
●毎日基本は定時で帰ることが出来る
●制服orスーツ勤務

家庭の事情など理由は色々有りますが、まあごくありふれた条件です。笑

求人サイトなどで見ていると、これらの条件に多く当てはまるのが「一般事務職」でした。

事務職といえば、日商簿記検定やMOSなどの資格を持っているか、実経験がある方が有利というイメージがあります。

考えると、私は特筆すべき資格は持っていませんし、実務経験もありません。

実務経験を少しでも積んでおきたいところですが、就職活動でバイトもあまり入れていないときに、給料の発生しないインターンシップをするのは難しい。

かと言って、大学四年生のこの時期から、単発で経験のないバイトを雇ってくれるような事務の仕事もない。

そんな時にある就職サイトで、「新卒者就職応援プロジェクト」という国の事業を活用したサービスの、登録者を募集しているのを発見します。

新卒者就職応援プロジェクトとは:

新卒者等に対し、中小企業・小規模事業者の事業現場で働く上で必要な技能・技術・ノウハウを習得する機会を提供するため、中小企業・小規模事業者で実施する職場実習(いわゆるインターンシップ)を支援する事業です。

引用:経済産業省 近畿経済産業局HPより

学生と就職サイトの運営会社側で面談をした後、個人の条件に合った企業が紹介され、インターンシップとして働いている期間中は企業ではなく、国から補助金として日給が支払われるというサービスです。

そのサービスに登録し、事務職を募集している会社の紹介を依頼して数日後、紹介したい企業があると連絡が入りました。

そこで私は、未来電子を紹介されたのです。

未来電子への印象

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電話にて、運営担当者の方から会社について簡単な説明を受けます。

「未来電子テクノロジー株式会社」という会社を耳にしたのはこの時が初めてでした。

IT業界に勤める人は、みんなプログラミングなど難しいコードを書いて仕事をしている、なんてイメージを持っていたほどには、この業界に対して知識のない人間だったのです。

ネット用語がほとんどわからない私がこんな所で働けるのかな、という不安はありました。

しかし、今まで知らなかった業界を知る良い機会だし、事務職を目指すのであればPCの操作は必要だろうと考え、三ヶ月実習として未来電子に在籍することを決めたのです。

働きだして驚いたのは、常に考えて改善しようとする姿勢を社内のほとんどの人が持っていること。

みんな、精神的にすごく前傾姿勢なんです。

本当にずっと「これはもっとこうしたら…」とか「こうした方がもっとよくなる!」とか。

毎日、頭が疲れないのかなぁ…と心配になるレベルで常に考えている印象でした。

また、学生団体などからインターンシップに来ている学生たちが、同年代と思えないほど自分の意志を強く持っていることにも驚いたことを覚えています。

もう完全に違う人種に見えていました。

そういったこと、全部含めて「絶対ここで働いたらしんどいやん。絶対いや。」なんてことばかり考えていました。笑

もちろん、実習期間中にネットの知識やこういう考え方があるんだな、ってことをたくさん学ぶことが出来たので、決して無駄な時間だったとは思いません。

ですが、楽して生きたいというスタンスがずっと変わらなかった私は、入社することはない、と明言していました。

実習期間が終わっても、アルバイトとして未来電子での仕事は続けていましたが、卒業も1ヶ月後に控えて、まだ未内定の私は
このままずるずる入社するつもりのない会社に居ては甘えてしまうと思い、アルバイトをやめると伝えました。

「楽なこと」ではなく「しんどいこと」を

未来電子でのアルバイトをやめ、大学の卒業を翌日に控えた夜、父親と就職活動や今後のことについて話し合う機会がありました。

それまで「最後にはきちんと自分のやりたいことを見つけてくるだろう」と信じて、あまり何も言わずに待っていてくれた両親ですが、当時の私は、両親の目から見れば随分投げやりになっているように見えたそうです。

大学生になって、久しぶりに叱られました。

そして夜通し、今までのこと・これからのことについて話をしました。

その時に父親から言われて、特に心に刺さっている言葉があります。

「なぜ四年間という自由な時間があったのに、やりたいことの一つも見つけられていないのか。」

この言葉にこれまでの人生、どれだけ適当に生きてきたかということをつきつけられたような気がしました。

自分は、大学に「勉強」がしたくて入ったはずなのに、気がつけばバイトや遊びに明け暮れ、授業は単位を取るためだけに出席。

留学も、外国語専攻だから…それだけの理由で行きました。

どうしてみんなは、やりたいことがそんなに明確にあるんだろう?

ずっと疑問に思い続けていたけれど、そもそも自分が本当に探そうともしていなかったという事実にようやく気が付いたのです。

そして、もう一つ父親から言われて心に響いた言葉があります。

「”やりたいこと”がないのであれば、自分がしんどいと思うことをやれ。

そのしんどいことをやり遂げた時に、人に対して、自分はこれが出来ます!と胸をはって売り込めるような仕事をしろ。」

そう言われました。

「しんどいと思うことをやっていれば、いざやりたいことが出来たときに多少しんどいことでも耐えられる。」と。

みなさんからすれば、大して感動的な言葉ではないかもしれませんし、当たり前の内容を言っているだけかもしれません。

ですが、面倒なこと・しんどいことから逃げ続けてきた私のことを一番近くで見てきた親にそう言われたことで、もう一度きちんと自分と向き合って考えてみようと思うことが出来ました。

「しんどい」を乗り越えるためには理由を知る

そんな時、未来電子で今まで私がやっていたこととは全く異なる仕事を任せたい、と声をかけられました。

初めて聞いた「Webディレクター」という仕事ですが、Webの知識を持っている人でも向き・不向きがある仕事で、私なら向いているんじゃないか、ということで提案してくれたそうです。

九ヶ月間一緒に働いてきた人たちから見て、「向いている」と言ってもらえたのであれば、頑張ってみようかなと思いました。

また、私にとって未来電子で働くことはとても”しんどい”ことでした。

夜遅くまで働いている人がいたり、土日にも出勤している人がいたり。

一月に入社したばかりの、仲が良い社員が辛い思いをたくさんしていながらも頑張っているのも近くで見てきました。

それから、今まで何も考えず生きてきた人間が常に考えて行動してきた社員やインターン生と一緒に働き、そのレベルまで追いつかなくてはいけないということも、自分にとって非常に「しんどい」ことだったのです。

ただ、未来電子での仕事は、自分にとって何がしんどいことなのかが明確に分かっています。

だからこそ、ここでなら辛くて弱音をたくさんはいても、たとえ泣きながら仕事をすることがあっても、しんどい仕事を頑張って乗り越えようと思えるはず。

そう思い、私は入社を決めました。

まとめ

就職活動を行っている、または控えていて

「周りはもうやりたいことが決まっているのに自分だけが何も決まっていない…」と悩まれている方。

あなたが思う”しんどい”仕事は何ですか?

なぜそれを”しんどい”と思うのですか?

本当にやりたいことがないのであれば、そのしんどいことをしませんか?

ひたすら長文で自分語りをしてしまいましたが、私の失敗談がすこしでも就職活動や、将来のことで悩む方のヒントになれば嬉しいです!

ご拝読ありがとうございました。

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この記事を書いた人
本田 唯

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