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HOME > BLOG > 伝わる文章の書き方10のコツ~基本編~

みなさんは、自分の伝えたいことを上手に「伝える」ことができますか?

現在私は大学2回生です。以前は文章を書く機会はレポート作成の時くらいでした。

ですが、インターンシップを始めると社会に出ると文章を書く機会がとても多いと気づきました。

文章を書きなれていないと、伝わりづらい文章を書きがちです。

ですが、伝わらない文章は意味がない。

さらに、コミュニケーションチームの編集長に就任した今、下手な文章は書けない。

そこで、伝えることができる文章とはどのようなものか研究に研究を重ねました!

『伝え方が9割』という本が45万部を超えるベストセラーとなっている今、「伝える」ということが重要視されてきています。

学生のみなさんはもちろん、社会人のみなさん、文章を書く機会がある方は以下のコツを要チェックです!!

伝わる文章の書き方10のコツ

  • 1、話し言葉、「ら」抜き言葉は使わない
  • 2、同じ表現をくりかえさない
  • 3、句読点を打つ
  • 4、指示語の使い方
  • 5、かっこの使い方
  • 6、「~の」は2回まで
  • 7、文は短くする
  • 8、漢字は意識的に使う
  • 9、肯定文で書く
  • 10、 改行をする

これらを詳しくみていきましょう!

1、話し言葉、「ら」抜き言葉は使わない

基本ですが、普段は意識していない分、文章を書く時にもそのままになっていることが多いです。

話している時は気になりませんが、文章になるとやはり違和感があります。

書き終えた後にもう一度チェックしてみてください。

また、ワードを使うと青の波線が出てきて教えてくれます。

2、同じ表現をくりかえさない

これは、特に文末に多いです。

「寿司は日本の伝統料理です。
今や海外でも日本の寿司は人気です。
ですが、海外の寿司は日本の寿司とどこか違うところが多いです。」

これを

「寿司は日本の伝統料理です。
今や海外でも日本の寿司は人気となりました。
ですが、海外の寿司は日本の寿司と、どこか違うところがあります。」

とするだけで、分かりやすくなりませんか?

「~です。~です。~です。」

と、同じ末尾にするのはリズム感が悪く、平坦な文章になってしまいがちです。

また、同じ動詞を続けるのもくどいので違う表現で言い換えましょう。

3、句読点を打つ

句読点を打ち間違えると、全然違った意味になったり、言いたいことと違う意味で伝わったりします。

句読点は意識的に打ちましょう。

話している時に息継ぎをするところで打つと、理解しやすい文章になります。

4、指示語の使い方

指示語に関しては、書いている本人は気づかないことが多いです。

でも、一番ありがちなミスです。

指示語を使っているのにもかかわらず、どの言葉に対して指示語を使っているのか分からないケース。

指示する内容がすごく離れてしまっているケース。

どちらも、書きながらだと、伝えたいことを文章にするのに必死でそこまで気を配れないと思います。

書き終えてから、指示語が分かりやすく適切に使われているのかチェックするべきです。

指示語が分からないと、文章全体の理解が難しくなります。

5、かっこの使い方

かっこを適当に使っている文章をたまに目にします。

「」:引用、会話文、特定の語を強調するとき

『』:書名や曲名など作品名

():補足や注釈、言い換えのとき

不適当なかっこを使ってしまっていないか確認してみてください。

6、「~の」は2回まで

3回以上「の」が続くとくどいです。

例えば、
「日本の新卒の社員の平均賃金」

これを、
「日本の新卒社員の平均賃金」

とするとスッキリすると同時に入ってきやすくなりませんか?

違う言葉に言い換える、まとめるなど工夫してみてください。

7、文は短くする

長い文章は読みづらいだけでなく、何が言いたいのか伝わりづらくなります。

2行以上にまたがる文章は避けたほうが無難です。

8、肯定文で書く

否定文、特に二重否定文は伝わりづらいです。

あえて強調したいとき以外は、肯定文で書くほうがすっきりします。

日本の自給率を例に文章を作ってみましょう。
自給率が低いということを伝えたいとします。

1、日本の食料自給率は低い
2、日本の食料自給率は高いとは言えない
3、日本の食料自給率は低くないとは言えない

1が一番伝えたいことを端的に表していて分かりやすいでしょう。
2はやや遠回りで、それほど低くはないのかな?と捉えられることもありそうですね。
3にいたっては伝わりづらすぎます。

伝えたいニュアンスによって使い分けましょう。

9、漢字は意識的に使う

ページを開いた時に、漢字ばかりだと読む気が起きづらいですよね。

漢字:ひらがな=3:7が分かりやすいと言われています。

名詞と動詞を漢字にすることで、この比率にあてはまるそうです。

あまりにも漢字ばかりになってしまうとビジュアル的によくないので、ひらがなもカタカナも使って文章にメリハリを出しましょう。

10、改行をする

これも上のことと関連するのですが、人は文章を読むか読まないかを一瞬にして決めます。

適度に改行されていることで、スッキリとした読みやすい文章に見え、読んでもらいやすくする効果があります。

もちろん伝わりやすくもなるので一石二鳥ですね。

おわりに

いかがでしたか?

こんなのあたりまえ!と思っても抜けているものです。

私も自分が書いた文章を見直したときに、修正しないときはありません。

いつも細かいところを何回もチェックします。

ただ、ひとつポイントとしてあげるとすると、これらのことを意識するのは書いた「後」でいいということです。

書いているときにこんなことを考えていたら、筆が進みませんよね。

書くときはアウトプットに集中して、後で修正しましょう。

読みやすい文章というのは、伝わりやすい文章への第一歩です。
今までの工程に最後一工夫することで、伝わりやすい文章へ近づけましょう!

次回予告

次回は、伝わる文章の書き方5つのコツ~発展編~をお伝えします。

修正の方法だけでなく、より多くの人に伝えるにはどうしたらいいのか、というところまで掘り下げていこうと思うので、ご期待ください!

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この記事を書いた人
海地円香
海地円香

コミュニケーションチームインターン

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