センスなんて関係ない。とにかくやってみること。

田畑のぞみ

同志社大学

ー2020/03卒

PROFILE


こんにちは、体験談を担当している市川です。

田畑さんは、京都支部のデザインインターン生です。デザイン業務に着手するにはある程度の力をつける必要があり、レベルを図るテストに合格する必要があります。そんなテストに合格し、実務をこなせるデザインインターン生として日々活躍する彼女に、デザインに対する意識や目標についてお話を聞きました。

 

―今日はよろしくお願いいたします。まずは自己紹介からお願いします。

よろしくお願いします。同志社大学4回生の田畑のぞみです。2018年9月から未来電子インターンを始めました。

 

デザインインターンをはじめたきっかけ

3回生の9月ということですね。何かきっかけがあったんですか?

ちょうど大学のサークル活動を引退した頃に始めた形になりますね。もともとデザインがやりたくてこのインターンに応募したのですが、実は他にもいくつかインターンを探して応募していました(笑)

結局未来電子に受かって始めたのですが、当時は一カ月目で結果を出したらデザインができるという決まりで、一カ月目はマーケティング業務を頑張りました。そして、次月からデザインコースをスタートしたという感じです。

 

―もともとデザインをやりたかったんですね。デザイン業務って、実際どんなことをしてるんですか?

そうですね。企業がInstagramに投稿する画像の加工や、ウェブサイトのアイキャッチ画像作成などの業務をしています。

 

デザイン業務について

―実は私もデザインコース生として勉強をしているのですが、初心者としていくつか質問させていただきたいことがあって。お聞きしてもよろしいでしょうか?

もちろんです!

 

―ありがとうございます。まず、デザインにかける時間って毎日どれくらいかけてますか?

そうですね、日によります。私はまとめて時間を作る派なので、ちょこちょこやるよりも長い時間やった方がはかどるんです。長いときは1日中デザインの勉強をしてたこともあります。

 

―1日中!?熱量がものすごいですね。憧れます。

逆に、就活中とかは離れていましたよ。デザインコースを進めるうえで重要なのは、マイペースに続けることだと思います。デザインって、地味な作業が本当に多いじゃないですか(笑)毎日必ず3時間やらなきゃ!とかきつく考えていると、しんどくなっちゃいませんか?

 

―ちょうどそれでしんどくなってました…。

デザインの勉強って、カリキュラムを進めるのはもちろんですが、生活のいろんなところでできることだと思うんです。例えば、Instagramを投稿する際に画像を加工しますよね。そういうのも勉強だと思います。

 

―なるほど。確かに生活の中にはデザインが溢れていますし、最近は画像加工する機会が多いですもんね。

はい。だから固く考えすぎる必要はないと思います。でも、理想のデザインに近づけるための基礎やスキルはひとつひとつ学んで身につける必要があります。その地味な作業が苦手な人は厳しいかもしれませんね。逆に、理論的に考えられてその作業ができれば、センスなんて必要ないと思います。

 

―その「センスなんて必要ない」って言葉が最初のデザインに対するイメージとかけ離れていて、初めて聞いたときに驚いたのを覚えています。

そうですよね。そのギャップに戸惑う人がほとんどなのではないでしょうか。でも、それはつまり誰にでもできるということじゃないかと思うんですよね。

 

確かに。センスがなくてもデザインができるって、本当に目からウロコです。もっとみんなに知ってもらいたいですよね。

 

デザイン業務とこれからのこと

―では次に、デザイン業務をするときに意識していることを教えてください。

自分が納得するまで考え通すことです。まだ仕事に慣れていない初期は、ただ作業をこなすことで精一杯でした。でも、これからのことや将来のことを考えたとき、このままじゃ成長できないと思ったんです。そこから、ひとつひとつの業務に対して自分が納得するまで考え続けるということを意識するようになりました。

 

―そのとき見えていた将来のことってどんな感じだったんですか?

将来は、自分の名前だけで仕事ができるようになりたくて。そのことを考えたらこのまま作業をこなすだけじゃダメだなと思ったんです。

 

かっこよすぎます!将来のビジョンが見えているとモチベーションが上がりますよね。

 

飛び込むかどうか悩んでいる人へ

―では、これからインターンを始めようか迷っている人、デザインをやってみたいと考えている人に向けてメッセージをお願いします。

「とにかくやってみること。それからのことはその後考えたらいい。」ですかね。

 

―名言!めちゃめちゃ響きました。

そんなことないですよ。でも、迷ってるなら足を踏み入れてみたらいいと思うし、その結果でこれからのことも決めていけばいいんじゃないでしょうか。予想通りにいくことなんて本当に少ないですし。迷っているなら、ぜひやってみてください!

 

―ありがとうございます。私も、保守的になりすぎずに動こうと思えました。

あ、あと京都のデザインコース生をもっと盛り上げたいですね。チームで勉強会とかご飯会とかしたいです!しんどくなった時に先輩や同じレベルの人が周りにいてくれて助けられたことがたくさんあるので、そういう環境をつくりたい。

 

勉強会をしたら、コース生は特に何倍ものスピードで学習が進みそうです。ぜひお願いします!

 

今回は以上になります。田畑さんのデザインは、丁寧で温かいものなんだろうなとインタビューを通じて感じました。田畑さん、ご協力ありがとうございました!

 

 


入社後のステップ

マーケティングインターンとして入社、しばらく続けながらデザインコースにとりかかる。実務ができるようになってからはデザインインターン生として活躍中。