限られた時間の中で自分が何をやるべきなのか 考えるようになった

松坂 まりあ

龍谷大学 経営学部経営学科

ー2019年3月卒

PROFILE

大学が第一志望の学校でなかっただけに、ある種の学歴コンプレックスを抱き、同時に就活は頑張らないといけないと1回生の頃から就活を意識していた。1回生から多数のセミナーにも積極的に参加し、その中で未来電子に出会い2回生の9月より未来電子でインターンを始める。

ITベンチャーは自分の中で未知の世界だった

-未来電子の面接ではどういったことを話したか覚えていますか?

未来電子では何をしているのかを教えてもらいました。具体的には記事を書いてどのようにコンテンツマーケティングが成り立っているのかという所まで聞かせてもらいました。その他にも、起業についての話も聞かせてもらったのが印象に残っています。

-話をする中で最終的に未来電子に来ようと思った理由は何でしたか?

ITベンチャーというのが自分の中で未知の世界だったのが一番の理由だったと思います。自分自身、本が好きなので将来は出版系に行きたいなと思っているのですが、本が好きというだけでは何か足りないなと漠然と危機感を持っていて、やはり最近ホットなITに関する知識をしっかりつけたいなと思ったのが未来電子のインターンを決めた理由です。

1回生の時に参加していた起業家セミナーでも自分の知らない知識を情報収集することは大切だと言われていたので、もちろんITが自分に向いているかどうかは分かりませんでしたが、とりあえずやってみて向き不向きを判断しようと思いました。

-とりあえずやってみるという行動力は大切ですね。初めはどういった業務を行っていましたか?

主にSEOの勉強をして、そのあとすぐにコピーライティングの業務を行いました。文章を書くだけでなく、タイトルを作成したり文章の校正を行ったりの業務です。当時はABCの研修がなかったので、未来電子に入ってすぐ通常の業務をガンガンやっていった形です。

相手の求めている答えを返すことがコミュニケーション力

-松坂さんはアルバイトもしていたと思うのですが、インターンとアルバイトの一番の違いは何だと思いますか?

そうですね、一番は「責任の重さの違い」だと思います。バイトは与えられたものをこなすだけで割とパターンが決まっているものですが、インターンの業務は基本的に自分から取りに行って、パターンはあるもののある程度自分で考えなければならない部分が多くあります。例えば自分の書いた記事はお客さんの満足度に直結するものでそれによって会社の評価も変わってくるので、作業1つでも誰かがミスると影響が出やすいという所で責任が重いと思います。

-逆にインターンに来る前はインターンに対してどんなイメージを持っていましたか?

正直全くイメージすらついていませんでした。ただITベンチャーなのでとりあえずみんなMacを開いてカチカチやっているというくらいのイメージです。

-それで言うと入ってみてギャップはありましたか?

そうですね、いい意味でのギャップはありました。短期のインターンとかだとお題に対してそれっぽいグループワークをしてというのが多いのですが、未来電子のインターンはしっかり実務経験をするので、実際に働く上でのコミュニケーションや、ON・OFFの切り替えも周りの社員さんやインターン生を見て学ぶことができました。

-研修もなく業務に入ったと思うのですが、その中で難しかったことはありますか?

一番は自分のやっていることがお客さんに正しく伝えることができているのかという部分です。代表とコミュニケーション力について話したことがあって、その中でコミュニケーション力はただ話が上手いということではなく、相手の答えてほしいことをくみ取って相手の求めている答えを返すことだと聞きました。つまりPRチームでの記事作成は見えない相手が求めている答えを文章として解決していくことが重要なのです。自分が書いた記事が相手にしっかり伝わっているのか分からなかったという点がやはり苦労した部分ではありました。それに加えて、質を上げることを意識しすぎると量が書けなくなったというのも調節が難しい部分ではありました。

-結果的に質と量の部分はどのように解決しましたか?

私は質を7割、量を3割というように業務を行っていきました。もちろんインターン生として量をある程度こなす方が評価はされるので、量を増やせる工夫をもっとできたらよかったなとは思います。一方で、時間をかけていた分いい経験にはなったと思っています。というのも、人に伝えるものを書くという経験が初めてだったので、レポートでもなく仕事としてコピーライティングを行えたことで、文字を書くということに抵抗がなくなりました。

限られた時間の中で自分が何をやるべきなのか考えるようになった

-まだインターンを始めてない人に何か伝えられることはありますか?

少し無責任な言葉にはなると思うのですが、大学生活は「何をするにも自分次第」というのが一番あるなと思います。何にどれだけ時間を費やすかは結局「自分次第」で、例えばサークルでもアルバイトでもインターンでも楽しめるかどうかは「自分次第」だと思います。ただ自分がインターンを経験して思ったことは人との関わり方やスケジュール管理の部分で出会う人も質の高い人が他の活動と比べて多いなと思いました。加えて「主体性」をもって行動しなければならない環境なので自分の考える範囲が広くなるという成長もありました。

-最後にインターンに来る前後で変わったことがあれば教えてください。

そうですね、変わったことで言うと、時間への気持ちだと思います。時間を守るということではなく、一日24時間という限られた時間の中で自分が何をやるべきなのか考えるようになりました。自分のやりたいことをやる時間、やらなければならないことをやる時間、それぞれを上手く管理できるようになったことが一番変わったことです。

-大切なことですね。残りの学生生活で何かやり残したことはありますか?

海外旅行に行きたいです。私実は国籍がペルーで、親戚が海外に散らばっているので会いに行きたいなと思っています(笑)

-やり残したことやってくださいね。ありがとうございました。


入社後のステップ

・入社後PRチームと並行して新インターン生研修課題のモディファイヤーに抜擢
・PRチームでは加入後1ヶ月で2件の専属クライアントを持つコピーライターとして活躍

メンターの声

PRチームディレクター 森高大貴

松坂さんは元々自分が抱えていたコンプレックスもあり、すごく自発的に行動できるタイプの学生でした。ただ、そこに思考というものが足りていなかったのが、もったいないな部分だったなと思います。今では元々持っていた行動力と、実務を通して得た思考力が武器になり、未来電子以外でも必ず活躍できる人材だと胸を張って言えます!