2020.9.21


京都大学2回生の伊賀達哉です。

未来電子は5ヶ月目、マネージャー職は3ヶ月目ということで、少しずつ未来電子の全体の流れの変化も見えてくるようになりました。

 

「せっかく長期インターンをするなら、何も得ずに終わりたくない。」

みなさんこう考えているはずです。

まだ何も得ていないと焦っているかもしれませんが、確実に得ているものはあるはずです。

今回は、僕自身が現段階で未来電子で得られると感じたことについてお話します。

 

1〜2ヶ月目(ライター、WEBマーケター時代)

 

・タイムマネジメント能力

・目標管理能力

・タイピング能力

・集客の仕組み

・アピール力

 

少し考えてみて、思いついたものを簡単にリスト化してみました。

少しずつ内容を説明していきます。

 

まず、タイムマネジメント能力と目標管理能力について、これは完全リモート体制であることが大きな要因かもしれません。

リモートだとどうしても途中でサボったりしてしまいやすいと思います。

しかし、少なくとも目標ポイントは必ず達成するように心がけていたので、「4日後までに8000ポイント必要だから、1日2000ポイントずつ進めておこう。」といったようなタイムマネジメント能力と目標管理能力が身につきました。

この例は1日単位なのでタイムマネジメントとしては少し大まかですが、最初の一歩としては十分だと思います。

 

タイピング能力に関しては、言うまでもありませんね。笑

ライター時代はかなりの量の文章を書くので、タイピングはめちゃくちゃ速くなりました。

文章の構成を考える力も身につくので、大学のレポートがとにかく楽になりました。最高。

 

次に、集客の仕組みですね。

これは少しマーケティングチームらしい部分でしょうか。

「クライアントである企業はどのような顧客を持っており、どのような集客を目指しているのか。」

こういったことは、企画書のペルソナの欄や企画書作成者閲覧欄、企業のHPを見ればだいたいわかります。

顧客が求めているコンテンツは何なのか、このことを考えるクセは、バイトではなかなか身につかないと思います。

 

アピール力に関しては、文字通りですね。

裁量のある仕事(未来電子で言えばマネージャー系、PR、人事あたり)をやらせてもらうには、やはり実績と評判が必要です。

特に、リモートでは数字の部分しかなかなか見えてこないため、人柄や熱量が伝わりにくいです。

 

もちろん数字など何かしらの形で結果を残せているなら良いですが、評価する側も人間であることを考えると人柄や熱量はやはり重要だと思います。

僕自身、アピールしなくても結果を残せば良いと考えるタイプだったので、どうアピールしたら熱量が伝わるか、人柄を理解してもらえるかは今でもかなり意識しています。

 

ここまでは、未来電子にいる人なら基本的に身につけているものだと思います。

次は、マネージャーになってから身についたと感じたものについて説明していきます。

マネージャーを目指しているインターン生はかなり多いと思うので、ぜひ見てみてください。

 

3〜5ヶ月目(マネージャー、ディレクター時代)

 

・コミュニケーション能力(面談能力)

・チームで協力することの大切さ(マネジメント能力)

・コミットメントを立てる力(課題解決能力)

 

一応この3つが思い浮かびました。

しかし、いずれも1ヶ月程度では身につかない複雑なものです。

 

まず、コミュニケーション能力について、これは面談をする側になると確実に身につくと思います。

マネージャーになると、月に10回以上の面談をすることが当たり前になってきます。

そうすると、相手の考えを読み取る能力や質問能力は嫌でも身につきます(笑)

 

僕個人的に、面談の一番の目的はメンバーの考えや悩みを話してもらうことだと考えています。

そのうえで、自分にできるアドバイスを考えたり、一緒に目標を考えたりします。

 

まぁこれがとにかく難しいんですよね。笑

メンバー側が問題なく順調に業務をしてくれている場合、まず悩みがないことが多いです。

けどそれはすぐには思いついていないだけで、潜在的にはあるはずなんです。

その部分を引き出せるように、普段の生活の様子を聞いたり業務の話をしていくなかで質問してみたりと工夫しています。

 

このような工夫をしていると、「日常のコミュニケーション楽すぎ。」って感じでコミュニケーション能力が自然とつきます。

ここだけの話、聞き上手にもなれると思います。はい。

 

次は、チームで協力することの大切さについてです。

マネージャーになると、個人単位ではなくチーム単位で数字を追いかけていくことになります。

正直、最初は自分でタスクしまくったらいけるとか思っていました。

しかし、現実はそう甘くはなく、チームメンバーの協力が必須なんですよ。

 

やっぱり同じチーム内でも大学や就活の関係などから、作業時間に差はあります。

そこで自分が全部カバーするっていうのがマネージャーの仕事ではないんですよね。

他のメンバーの状況とかを把握して、うまくチーム全体で数字を追いかけるのがマネージャーの仕事です。

このことを意識していれば、自然とマネジメント能力も身に付くんじゃないかなと思います。

 

最後は、コミットメントを立てる能力ですね。

マネージャーになると、チームの状況を確認しつつ、指標を達成するためのコミットメントを立てていきます。

 

そこで重要なのが、課題解決能力です。

課題解決能力は、課題を発見する力と解決策を考える力の2つに分けられます。

チームの課題は何なのか、どういったコミットメントを立てて行動すれば解決に近づくのか。

これらを1週間に1回考えていきます。

 

それに加えて、僕はインターン全体の課題もかなり意識するようにしています。

「インターン全体の流れとして、大まかに課題となっている部分はあるか。」

「課題となっている部分のうち、細かく見るとどの構造を改善すれば良いか。」

「改善したのちには、どのような流れが生まれるのだろうか。」

 

この思考を、さまざまな側面から行うようにしています。

というのも、ベンチャー企業でインターンすること一番のメリットがこの部分だと思っているからです。

良くも悪くも制度が確立していない環境だからこそ、できることが山ほどあります。

特に、未来電子ではインターン部分の改善策を積極的に受け入れてくれるイメージがあるので、コミットメントを立てることを通して課題解決能力を鍛えていきましょう。

 

まとめ

 

今回は、未来電子で得られるものについて僕自身の経験をもとに紹介しました。

未来電子には人事やPRのインターンもあるので、学べることに限りはないと思います。

未来電子でインターンをしてみたい方、未来電子でのインターンで成長している実感がない方のモチベーションアップにつながると幸いです。


この記事を書いた人

伊賀達哉

京都大学インターン

伊賀達哉