2019.9.10

マネージャーって何が学べる?」への僕なりの回答

田島一毅

京都大学 インターン

田島一毅


こんにちは!

 

京都人事責任者の田島です!

 

京都人事が神野くん、田島の2人体制になって間もなく、まだ慣れないところが多いですが、「来たくなるオフィス」を目指して京都オフィスを盛り上げていこうと思います。

 

さてさて今回の学べブログですが、ここ最近人事としてインターン生と話している中で、

 

「マネージャーやると何が得られますか??」

 

という質問をめちゃくちゃ受けます。(結構な回数聞かれてます笑)

 

そこで今回は、「僕が思う、マネージャーをやって得られるもの」すなわち、「僕がマネージャーをやって得られたもの」を紹介したいと思います。

 

ここでいう「マネージャー」とは、曜日マネージャーに限らず、人事、プログラミングマネージャーなど、「誰かのマネジメントをする人」という定義にします。

 

すなわち、今人事の僕は、僕の定義では広義のマネージャーです。

 

マネージャーの目指すところ

 

マネージャーをやって得られることは、何を目指すかによって変わってくるので、まずは僕がマネージャーとして何を目指したか(目指しているか)を紹介します。

 

僕が目指した(目指している)のは、

 

①メンバーが常にワクワクしながら未来電子、未来電子外で行動する(メンバー視点)

 

②自分自身が常に自分の言葉の体現者になる(自分視点)

 

の2つです。

 

①の理由は、ワクワクしないことをやるよりも、常にワクワクすることに挑戦した方が人生楽しいし、結果的にそちらの方が生産性も高いと僕が考えているためです。

 

②の理由は、メンバーがワクワクして行動できるようにマネジメントするためには、まずは自分がワクワクしている必要があると考えているためです。

 

これが正解・不正解ということではなくて、僕はこういう基準で行動していたので、この記事を読み進めるにあたってこのことを頭に入れておいて欲しいということです。

 

何が難しかった(難しい)か

 

上述した「目指すところ」を判断基準として行動したわけですが、その中で多くの障害にぶち当たりました、、、

 

端的に述べると、

 

「人を動かすのはめちゃくちゃ難しい」

 

ということに非常に悩まされました。

 

人を動かすのが難しい理由はたくさんありますが、僕が考えた理由のいくつかを紹介すると、

 

・判断材料が異なるから

 

・共通言語が異なるため、言葉の解釈に差が生まれるから

 

・モチベーションの源泉が異なるから

 

・信頼関係によって言葉の重みが変わってくるから

 

などが挙げられます。

 

マネージャーはこれらの事に頭を悩ませ、必死に改善策を仮説立て、検証し、また改善を繰り返します。

 

マネージャーはこのサイクルの中にいる時に一番成長すると考えています。

 

このサイクルの中にいた僕は、とあるソフトスキルの重要性に気付きました。

 

それは、

 

「マネージャーを経験することで、言語化の大切さを実感できる」

 

ということです。

 

マネージャーを経験して得られるもの

 

ここで本題。

 

マネージャーを経験して得られるものはたくさんありますが、僕が得た一番のものは、先ほど述べた通り、

 

「言語化能力」

 

です。

 

先ほど問題点の原因として挙がったもので考えてみると、判断軸が異なって伝わらないのは、判断軸の違いを言語化して互いに共有できていないからです。

 

共通言語が異なっていて伝わらないのは、共通言語が異なることを理解した上で、言葉を別の言い方に変換できていないからです。

 

モチベーションの源泉が異なることでメンバーのモチベーション管理がうまくいかないのは、モチベーションを言語化してあげて、相手のモチベーションタイプを明確化させてあげられていないからです。

 

信頼関係がうまく築けないのは、相手の言いたいことをうまく言語化して反射させてあげて、相手と意思疎通ができていないからです。

 

これらはさすがに極論な気がしますが、どれも「言語化」が非常に重要という点で共通しているかなと思います。

 

どうやったら言語化がうまくなる?

 

言語化の上達は僕も今実験中ですが、今のところ有効だなと思った練習方法は、

 

・常に何事も構造的に考える

→物事を様々な軸で考えたり、地図のように関係性を常に意識してメモをする、その関係性を言語化し、常にメモなどアウトプットし続ける

 

・映像化する

→構造的に考えてできた地図を、次に頭の中で強くイメージするようにします。常に物事の関係性のマップが頭に広がっていて、どんどんマップをより強固に広げていきます。

 

めっちゃ抽象的で分かりにくいと思うので、これ以降は直接僕と話して一緒に言語化について考えましょう!

 

まとめ

 

簡単にこの記事をまとめると、マネージャー的なポジションを経験すると、言語化がうまくなるよって話です。

 

ちなみに、この話を彼女にしたら、うざいからやめてほしいと言われました。

 


この記事を書いた人

田島一毅

京都大学インターン

田島一毅