2019.5.4

人生の勝ち方。

窪田 佳奈

GOunite事業部 インターン

窪田 佳奈


未来電子に社員として入社してまだ20日も経っていませんが、こうしてブログと向き合っているのは2回目になります。『社会人』になったら、そのとき感じた感情をブログに書くぞ〜〜!と決めていたので、社会人ブログ1本目を先週書いちゃったんですよね。笑

それがこちら。

https://twitter.com/kbtknHR/status/1114820730498060288

 

『社会人』先輩に向けてメッセージを送らせていただいたばかりです。

 

1年前の今頃は、未来電子の『社会人』先輩に本当にお世話になっていました。

よくトリキ連れてってもらったり、就活の相談のってもらったり、シェアハウスお邪魔したり、代表にもご飯連れてってもらったり。先輩たちのおかげで、未来電子に入社する選択もできたわけなんです。

 

だから、せっかくインターン生に読んでもらえるこの機会。

わたしが1年前に先輩に助けてもらったように、少しでも後輩のみんなに恩返しできたらなと思います。『社会人』先輩への果たし状の次は、未来電子の後輩へのラブレターです。

 

22年間の人生

 

はじめましての人もたくさんいますよね!

みんなと同じ未来電子のインターンを経て、4月に社員になりました窪田です。

名鑑みて顔覚えてくれると嬉しいです!

 

さて、

 

わたしは福井の片田舎で長女として生まれました。長女なだけでなく、初孫でもあったので、しばらくは甘やかされていたと思います。ただ、そのあとすぐに弟や従兄弟が生まれ、わたしが覚えているのは「年上」として振舞っていたことだけです。

間違ったことはしてはいけない、なぜなら見本だから。何事もそつなくこなすことに徹する幼少期がはじまりました。道を外さない。「正しい」ことをする。

 

それが悪かったのでしょうか・・・。

わたしが「正しくない」と主張したことがきっかけで、小1から中1までずーっといじめられっ子の生活が始まりました。クラスの男子にいじめられ、クラスの女子にはハブられ、クラブの同期にも陰口を叩かれ。わたしにとっての「正しい」は、みんなにとっての「正しい」ではないことを学びました。こうして6年間くらいいじめに合った甲斐あって(?)、わたしは「人に合わせる」ことを学びました。

 

こうして、親の前では何事もそつなくこなしているように見せながら、友達の前では「人に合わせる」金魚のフン状態のわたしが完成しました。

 

高校に入ると、人に合わせることもそつなくこなせるようになりました。

中学のころの先輩に呼ばれ、嫌々ながらもまたバスケ部に。親や先生に勧められるがままに、大学を受験。大学に入ると、周りが留学に行くからじゃあわたしも行こうと合わせる。無事いじめに再びあうことはなく、そつなく高校・大学生活を送っていました。

 

これが22年間のわたしです。

 

こんなみじめな人生22年間をふと振り返ったときに、わたしは自分の人生を生きているのか?と不安になりました。人の目ばかりを気にして、人が求める通りに動いてきた人生です。わたしの人生は、わたしがコントロールするはずなのに。自分で決めて自分でコントロールしたのっていつだっけ?そう思ったのです。

 

ずっとこんな人生でいいのかな?

なんかそんなのつまらないな。

人の目を気にしないってどんななんだろう。

 

そろそろ変わらないといけない。

 

自分でやりたいことを、自分で選んだ人生を送ってみたい。

 

そう思って、誰の目も気にせずにたった一人で選択した道が、この未来電子のインターンでした。

 

1年間の人生

 

そこからわたしの人生は大きく変わりました。

 

この1年間は、今までの22年間より何倍も自分の人生を生きている感覚になりました。

 

はじめて誰の目も気にせず、自分一人で選んだ道。

何をするのも自由。誰もわたしを知らない世界。

なんでもできる気がしました。

ただ、今度は自分で生きていかなければなりません。

人に合わせることは、人と一緒にいる限り安全に生かせてもらえます。

自分で選択した道を進むということは、自分で生き残るしかないのです。

 

だから、めちゃくちゃ努力をしました。

 

ただがむしゃらに、目の前の仕事を全力で取り組みました。ライターのときは質も量も一番になるよう努力したし、マネージャーのときはチームが一番になれるよう年末まで執筆しました。先輩に、泣きながら電話をしたのを覚えています。笑

 

努力したつもりでも、同期に先こされてる感があって、もっともっと努力しました。

 

すると評価も自ずとついてきました。

「窪田さんにお願いしたい」と仕事がくるようになりました。

No.1賞をとることもできました。

 

努力が評価されるというのは、こんなにも嬉しいものかと、また涙しました。

 

今までの22年間も、努力して評価してもらえたことはあります。

でも、それは自分のおかげじゃないという気持ちがずっと心のどこかにありました。

それは、自分で選んだ道じゃなかったから、人にコントロールされた人生だったからでした。

 

未来電子ははじめて自分で選んだ道。

努力をして評価されれば、それは自分のおかげです。

自分で選んだ道だからこそ、素直に喜ぶことができました。

 

この喜びは、わたしの人生に幸せを提供してくれました。

この幸せを味わえる環境は、わたしにとってはこの未来電子だと思いました。

だから、ここに入社する選択を自分でしました。

 

後輩へのラブレター。

わたしがみなさん後輩に伝えたいのは、

「未来電子っていい環境でしょ?」ってことではありません。笑

 

わたしが22年間惨めな人生を送った分、

みなさんにはわたしと同じ人生を送ってもらいたくない。

1秒でもはやく、幸せを掴んでほしい。

ただそれだけです。

 

幸せを掴む環境は、未来電子だけとは限りません。

あなたが思いっきり努力できて、それが評価される環境はあちこちにあるはずです。

だから、あなたが1秒でも早くその環境と出会えるために、多くの選択を自分でしてほしい。

 

わたしは未来電子への入社を選択したとき、親にも友達にも反対されました。

でも自分で選ぶ人生は、人に合わせる人生より素晴らしいと知っているから。

自信をもって、未来電子に進むことができました。

 

「いまがなんかつまらないな」

「なにか物足りない感じがする」

そんなふうに思っているあなたがここまで読んでくれているならば、

これがインターン先輩のわたしから、後輩のあなたへの愛をこめたメッセージです。

 

インターンの後輩へ。

 

あなたはいつ自分で選択しましたか?

ルールや指示とは関係ない、自分で選択したこと。

これをやってみたいとか、

これはやりたくないとか、

思っているものがあるなら、選択してみよう。

選択したら、全力で努力してみよう。

自分が幸せになれる環境は、自分で選んだ道にしかない。

 

わたしの22年間と同じ気持ちになる人が、一人でも減るといいな。

 

『社会人』先輩より。


この記事を書いた人

窪田 佳奈

GOunite事業部インターン

窪田 佳奈