2017.6.29

未来電子TOEICコースの紹介

同志社大学 インターン

茶圓 将裕


こんにちは、未来電子英語チームでインターンしています、茶園です。

僕は英語チームで主にTOEICコースの講師として生徒のスコアアップに尽力しています。

かれこれ3ヶ月ほどやっていて、生徒のスコアもすごく伸びてきているのですごくいい感じのプログラムになってきています。

そこで、今回は社内社外問わずTOEICの点数を伸ばしたいと思っている人に向けて、僕がどんな授業をしていたのか、どんな失敗があったのかについて書いていきたいと思います!

ではいきましょう!

 

TOEICコース1

実は、このTOEICコース1のこのコースの前進となるTOEICのコースがありました。

そこでは週2回の授業+毎回の授業での単語テストがメインでした。

もちろん週2の密着授業により多くの生徒の英語力が上がりました。

しかしながら、このシステムでは授業に来られない人は英語力が上がらないという欠点がありました。加えて、大学や仕事で忙しい受講者にとって出席率が大きな課題でした。

 

従って、このTOEICコース1では「anywhere anytime study」を掲げてカリキュラムを作成しました。

授業に出席することができなくても、英語の勉強ができる。

つまり、場所を選ばず英語の勉強ができるということです。

具体的に行ったことは、スマートフォンを利用した英語学習です。

現代っ子の私たちは日常でスマートフォンを使用しており、スマートフォンを利用すれば、簡単に英語学習を習慣化できると考えたからです。

また、公式ラインを作り、毎日単語テストを自動配信して、毎日英語に触れる時間を作りました。

最初は少量の単語テストから始まり、日が経つにつれ徐々に毎日のタスクを増やしてくことで、課題への抵抗を減らしていきました。

そして、単語以外にもリスニング、文法も日々の課題に加えました。

リスニングに関して、最初は音のルールを学習することから始め、TOEICのリスニングができる耳作りを行いました。

音のルールを知っていないとリスニングの上達に時間が掛かってしまうからです。

加えて、短期間でTOEICのスコアを上げるためにPart1,2,5,6に特化して、カリキュラムを作成しました。

これらのpartは攻略法を学び、問題に慣れてさえいけば、簡単に点数が上がります。

それらの取り組みが功を奏して、TOEICコース1では、たった1ヶ月半の期間で平均訳130点UPと非常に良い結果を残すことができました。

 

しかしながら、コースが終わりフィードバックを取ったところ、いくつか改善点も出ました。

まず、生徒の声を聞く機会が少なかったことが挙げられました。今日の非常に人気のあるサービス(例えば、ラインなど)は必ず常にフィードバックを取りコンテンツの改善に力を注いでいます。

定期的にフィードバックを取り、コンテンツをもっといいものにアップデートしていく必要がありました。

続いての改善点は対面授業の時間が合わなくて出席できないということでした。

私自身の都合や、未来電子の営業時間などの関係から、土曜日の早朝しか授業を開くことができませんでした。

 

TOEICコース2

TOEICコース2では「anytime anywhere study」の概念、スマートフォン学習などの生徒からの評価が高いところは継続し、それに加えて上記で述べたような問題点を改善した部分を加えてカリキュラムを作成しました。

このコースは6/5~7/23までの49日間のプログラムとなっています。

大きな改善点としましては、対面授業から、映像授業に変更したことです。

これにより、全生徒が平等に授業を受けることができるようになりTOEICの更なるスコアアップが見込まれます。

授業の配信回数は全7回でTOEICの各パートの解説を行います。

そして、もうひとつの改善として、定期的にフィードバックを取り常にコンテンツを改善してくことです。

これにより生徒の期待しているコンテンツと私提供するものの間にギャップが少なくなり、生徒の満足度の向上に繋がります。

他にも、次行うタスクが明確に分かるようにわかりやすいシラバスを作成したり、全ての生徒の課題の達成度を細かく記録し、課題の取り組み率を常に監視したりと、コンテンツの質の向上に努めています。

加えて、3回の模擬模試も行い定期的に実力を測り、生徒のレベルにあった課題も出していこうと考えています。

 

しかしながら、今回のコースでは模擬模試以外で全体で集まる機会がなくコミュニティー性の欠如を危惧しています。

グループラインでは毎日課題の報告制度があり、それに対してのコメント送ることなどでコミュニティーの性の創造に重きを置いていますが、それだけでは足りないと感じております。

加えて、時間が経つにつれて中だるみの時期に入る生徒も過去何名かいましたので、モチベーションに維持にも焦点を置いていきます。

これらの要素は生徒からのフィードバックを通して改善案を出していければと考えています。

TOEICコース2では目標達成率80%、生徒の満足度90%以上を掲げて、今後もコースの運営、改善に取り組んでいきます。


この記事を書いた人

同志社大学インターン

茶圓 将裕