京都

IPOするメリット

日時 平日毎日(AM7:00)
開催地 京都オフィス
住所 【京都営業所】〒604-0924 京都府京都市中京区一之船入町537-31 リベルタス御池5F
参加費 無料
定員

毎朝7時から読者会ならぬインテリジェンス会を開催しております。最初の35分間で読書をし残りの25分でみんなにアウトプットとしてシェアをします。


こんにちは中津です。

今日はIPOについて書きたいと思います。

 

IPOにとは

IPOとは、Initial Public Offeringの略語で、日本語では「新規公開株」や「新規上場株式」と表します。具体的には、株を投資家に売り出して、証券取引所に上場し、誰でも株取引ができるようにすることをIPOといいます。

 そして、IPO株投資とは、新規上場するときに投資家に配られる“株を買う権利”を抽選で手に入れ、上場日のはじめに付く株価(初値〔はつね〕)で株を売ることで利益を出すことです。もっとかんたんに言えば、「上場する前に株を手に入れて、上場日に売る」という作業。 たったこれだけで利益が出る投資法です。(得体のしれない“未公開株詐欺”とは違って、信用のある証券会社から公正な抽選によって手に入れます)

 

企業側がIPOする5つのメリット

 

1 資金調達力が増大する

上場前は、投資家それぞれから直接資金を調達するしかないのに対し、株式上場から直接資金を調達できるようになります。

また、直発行増資などにより、比較的低いコストで資金を集めることが可能になります。

 

2 経営体質が強化される

株式公開を行うためには、経営管理体制をしっかり固め、関係会社との取引を整備する必要があります。

結果として、財務的にも経営体質の強化を実現することになります。

 

3 社会的信用度や知名度が上がる

株式公開は厳しい条件をクリアした裏返しです。したがって、高い社会的信用を得ることができます。

 

4 従業員の士気が上がる・優秀な人材を獲得できる

株式公開によって、会社の知名度が高まります。結果として、社会的に「安定している企業」「成長している企業」というイメージが形成され、従業員の士気の向上につながるでしょう。

また、優秀な人材も集まりやすくなり、長期的な企業の成長のためには、いかに優秀な人材に魅力を与えれるかが重要です。

 

5 法人税の課税が適正化される

同族会社が株式を公開する場合に、金融機関あるいは従業員持株会などの安定株主づくりを通じて、持ち株比率を引き下げ、特定同族会社から非同族会社になれば、留保金課税など、法人税課税における不利な扱いを受けることがなくなります。

 

まとめ

このように「創業者が株が売れるようになり、莫大な資産になる」と言うゴシップ的な目線だけはなく、様々なメリットが存在するのです。