2015.10.20

大学生がマイナスの意見を意識するべき理由

立命館大学 インターン

川崎 修


こんばんは!

立命館大学の川崎です。

 

大学生でも商品企画やビジネスプランを考える機会があると思います。

 

そんなときにポジティブな意見ばかり言っていませんか?

 

グループディスカッションで相手の共感を得てから進むであったり、相手の意見に共感してから自分の意見を付け加えるであったり、「共感」というキーワードがキーになることが多いと思います。

 

チーム内で話を進めていくときには大切ですが、ポジティブな意見ばかりと理想だけが進んでしまい、実現性が置いてけぼりになってしまいます。

 

そこで重要になるのが、マイナスの意見です。

 

マイナスの意見を意識するべき理由を書いていきます。

 

成功の要因より失敗の要因のほうが多い

 

こんなことありませんか?

 

ビジネスプランを考えるときに成功する要因ばかりを探す。

 

確かに、どうすれば成功になるかを考えることも重要だと思います。

しかし、成功する要因より失敗する要因のほうが実は多いんです。

 

例えば、
アプリを作って100万ダウンロードを獲得するとして、App StoreやGoogle Playerのランキング上位に入り、人気が出て多くのメディアに取り上げられれば実現するかもしれません。

 

でももしApp StoreやGoogle Playerで上位にランクされなかったら、その時点で100万ダウンロードへの実現性は低くなりますよね。

 

たとえApp StoreやGoogle Playerのランキング上位に入ったとしても、ユーザーに受け入れられなければ、これもまた100万ダウンロードまでの道のりが険しくなります。

 

このように失敗の要因を挙げれば切りがありません。
失敗が起こってから対応するのでも手遅れです。

 

いかにこの失敗の要因をあらかじめ潰しておくかどうかで成功が変わります。

 

なので、マイナスの部分に目を向けて考えていくことが大切です。

 

まとめ

学生だとポジティブなことばかりだと理想が高くなってしまう傾向があると思います。

※僕の感覚値です。ゼミの発表とかを聞いていて思うことです。僕も学生なのでその傾向に乗っかってるかもしれません。

 

よく言う「机上の空論」で実現性が欠けている状態です。

 

机上の空論のままビジコンなどで発表してしまうと、アイデアだけの大学生のお遊びだと思われてしまいます。

 

お遊びにならないためにも理想だけでなく、マイナスの部分にしっかりと目を向けて潰していくと内容が何段階もランクアップします。

 

失敗要因のようなマイナスの部分を意識して理想と実現性を兼ね備えた提案で周りに差をつけていきましょう!!

 

ありがとうございました。


この記事を書いた人

立命館大学インターン

川崎 修