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HOME > BLOG > フランス人はオシャレなの?!留学中のインターン生が考えるフランスの魅力

お久しぶりの投稿で失礼します。

フランスで留学をしています、インターン生のウスイです。留学から1ヶ月が経ち生活がだいぶ落ち着いてきましたので、気づいたことを書いていこうと思います。インターン先から、家族から、日本から離れて毎日毎日気づきがあります。もう二度とないこの留学の時間は本当に貴重だと心から感じる日々です。みなさんにもどんどんシェアしていきたいと思います。

いまこちらでは季節は日本と同じ秋です。寒くなってきましたね〜。季節は同じといえども湿度は違います。日本の方が湿度が高いです。フランスは乾燥しがちで、慣れない日本人にとっては朝起きたら高確率でのどが痛いです。今日も風邪を引いて洟垂れ小僧です。これには参ります。

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▶︎学生寮に住んでいます。天気が悪い日が続きます。

フランスの衝撃その1〜街に大病院しかない〜

風邪を引いたらみなさんどうします?はい、病院に行きますね。

薬局に行けば万能薬(バファリンとかロキソニン)とかはありますが、本格的な風邪の場合は抗生物質が必要ですから、それらをゲットするためにはどうしても処方箋が必要ですね。菌が発生する病気は長引くと怖い、という感覚があります。

しかしフランスではそんなホイホイと医者にはいきません。学校にも医者はいません。わたしにはこんなに風邪が身近なのに…

風邪を引いたら薬局で万能薬を買う、以上です(笑)薬局に行っても抗生物質はもらえません。日本のようにすぐに処方してくれず、薬の処方には慎重なようです。大きな病院はありますが、大きすぎて大怪我でもしない限り行けないレベルです。
あとはのどが詰まるほどにまでのど風邪が悪化した場合、ですかね!つまり、しにかけている時にお世話になります。アーメン!!

TIPS

留学する方へのアドバイスとしては、「日本から抗生物質は山盛りで持ち込め」ですね。万能薬はあるので少しでいいと思います。

フランスだけではなく、アメリカなどでも病院は大怪我レベルで利用します。アメリカの医療費は高いですから、アメリカで肩を脱臼した時保険のありがたみがすごくわかった、ということがありました。脱臼って死にはしませんが、気絶するぐらい痛いんです(笑)とっさにどうしようもない時が来るものです。近くに親切な人がいる前提でスポーツをする時や病気の際は自己管理につけてくださいね。

環境が変われば体調が必ずリセットされるので風邪はひきやすくなりますので、注意が必要です。

フランスの魅力1〜フランス人は本当にオシャレなのか?〜

一つ目から話題がネガティブで申し訳ないことをしました(笑)

しかしそれらを凌駕するだけの魅力を持ち合わせているのがフランス。フランスは本当に魅力的な国です。
フランスは街に芸術が溶け込んでいます。街のいたるところにメリーゴーランドがあったり、だまし絵のビルがあったり、夜になると広場の景色が一変したり。彼らは日々芸術と生きています。

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▶︎ただの駅、されど駅。美しいボルドー駅。

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▶︎街の壁。ショーウインドウ?絵です。

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▶︎本屋が入ったカフェです。日々壁に絵を描き続ける人。

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▶︎メリーゴーランドにちびっ子がたまに乗ってます。

フランスのことばをいくつ知っていますか?

ところでひとつ質問です。あなたはフランスから来ている言葉をどれぐらい知っていますか?

日本では商品やお店の名前に「プチ」をよくつけますが、これはフランス語で「小さい」という意味の形容詞です。プチシリーズというお菓子がありますね。

オムライス屋さん「ポムの樹」はリンゴの樹。

Comme ca du mode(コムサデモード)とかMercibeaucoup(メルシーボク)とか、いろいろありますけど、ZOZOTOWNの商品ブランドの一覧を一度見てください。実はほとんどがフランス語なんです。

日本以外のどんな国に行っても、ファッション系のお店の名前は英語やフランス語がほとんどです。

隠れた言語の魅力

服のセンスがいいからでしょうか?いいえ、それだけではありません。フランス語という言語そのものに魅力が詰まっているからお店やお菓子の名前によく用いられるのです。ドイツ人の友人が、「僕はフランス語は絶対習わない」といっていましたが、なぜかと尋ねたら「フランス語は女の子の言語だから」と言っていました。た、確かに…!!

正直、フランス語は読みづらさが半端じゃないです。法則はありますが、それでも読みづらい…!(泣)Rの発音はうがいをするときの「ガハーッ」という発音です。Hの音は読みあげません。ホテルはオテルと読みあげます。単語の最後の子音は読みあげません。だからpetitと書いても、プチとしか読みません。Eは「イー」ではなくて「ウ」と読みます。このようにパッと見で読めない時点でもう魔法のような言葉ですよね。その音の美しさといい、つづりの美しさといい、フランス語は多くの人を惹きつけてやみません。

「少年」と言うだけで、ギャルソン(garçon)と、不思議ですよね。

では実のところファッションはどうなの?という疑問について答えていきましょう。

フランス人はオシャレなの?

はい、フランス人はオシャレだと思います。
どんなオシャレかというと、個々に似合う服を着ているという感覚です。無理に派手な格好をしたりやたらに化粧をしたりしません。とても自然です。それが魅力的なのです。いつもカジュアルで相手を威嚇させないような格好をしています。
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▶︎フランス人っぽい女性というのは清楚で自立した女性

判例をあげると、ロンドン(イギリス)のスタイルです。
イギリスに行くと、常にオンモードの公式っぽい格好をしている人が目立ちます。彼らはスーツの色やジャケットはかなりの確率で黒を好んで着ています。とても紳士的でバッチリキマってて、それはそれで本当にかっこいいです。そしてツイードやチェック柄のジャケットがとってもかわいらしいです。
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▶︎イギリス伝統のツイードファッション

フランスだと、スーツで黒を着ている人はそんなに見かけません。少し灰色や青などの色味が入ったオーダーメイドスーツが多いです。男女ともに柄の服はあまり着てないように思います。いつもシンプルです。

ロンドンは女性の化粧は結構濃いです。アイメイクばっちりに真っ赤な口紅でモード系です。もともと色白の肌に白髪の人が多く、瞳の色は青色です。
フランス人女性はアイメイクはしますがマスカラはそんなに濃くないです。口紅もパーティでもない限りは薄めです。彼らはどちらかというとイギリス人よりは少し肌の色もこんがりとしています。

つまりどちらもオシャレです。わたしはロンドンスタイルもとっても好きですが、自然な感じのフレンチスタイルも本当に捨てがたいですね〜。

今日はこの辺にしてまた来週までにブログのネタになりそうな写真を撮っていきたいと思います。

また来週

最後に、フレンチの名言をひとつ

▶︎シャネルのことば
Si une femme est mal habillée,on remarque sa robe
mais si elle est impeccablement vêtue, c’est elle que l’on remarque.
Coco Chanel 1883-1971

下品な服装は服だけが目につき
上品な服装は人物を引き立たせる。

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碓井 舞
碓井 舞

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