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さいきん、私は日本の若者の草食化についての記事を読みました。

この国では草食系男子とか草食系女子がはやっています。

そんななか

わたしは友達にここんとこ借りている

「エヴァンゲリオン」をよんでいました。

 …はあ、シンジとレイ…じれったい…
はやくくっつけ!!!!!!!

しかしやはりエヴァが今も

SF漫画の頂点みたいなとこにあるのかと思うと

当時の人々にとってはもっと衝撃だったことがわかります。

この漫画にでてくる主人公の碇シンジは、そのへんにいそうなヘタレ男子

このへんから草食系はすでに始まっていたんだなとわかります。笑

草食系男子が強くなる瞬間

ひとはある時から急に変わります。

ヘタレから進化する人もいれば

ガキ大将から進化することもある

そして進化の結果も様々

ひとを思うようになる人もいれば、

自分の力で人を守りたいと考え始める人もいるし

信じるのは自分のみと自分のために努力をする人もいる。

漫画のポイントが思春期の男の子という点で

女の子の場合、大人の場合、と

もっと多様に考えることができるんでしょうね。

世界で不思議な現象のひとつ「ひとの成長」

人間は進化するので、

もしパーソナルデータを取るとしたら

統計を取ることが大変難しいようにおもいます。

以前、濱口秀司(はまぐちひでし)さんが講演会でおっしゃっていた

観測できるものはすべて数値化できる」

という言葉が私の中でずーっとループしているのですが

人間の成長ほど見えにくく複雑なものはない

それを数値化することは本当に可能なのか。

人間の一生のテーマである

ひとを育てる立場になっても

「これが成功だ」といえるケースは

なかなか存在しないのではないでしょうか。

親になっても、教師になっても、監督になっても、

人間はいつでもひとを教える立場にいずれなる。

確かに組織を動かすときにうまくいけば

それは「成功だ」といえるでしょう。

しかしなんどきも例外は発生する。

育てるというよりは、自分で育つ力を身につけさせる

つまり自律させることが教育者の役割のように思います。

人を育てる人間も成長する

人はみんな誰かの教育者になります。

学生だとバイト先で新人を教育しなければならない

とかそういったこともあるでしょう。

そのときに思うことがある。

「この子はなんでできないんだろう」

「この子は本当によくできるけどなぜだろう」

「腹が立ったから怒ったが来なくなった」

「自分の教え方に不備があるのか」

では、逆の立場で考えてみましょう。

もし自分が教えらえれる立場だったら?

「こうしろと言われるけどそれは無理だ」

「一生懸命自分なりにやってみたんだけどうまくいかない」

「この人は自分への理解がある」

「自分は教えてもらった以上になんでもできる」

わたしの場合は特に、教えてもらう立場になって

自分以外の人間は一様でないのだということを学びました。

しかし教える側になることもよくあって、

小さい頃からリーダー系のことをすることが多かったわたしは

教える側はいかに愚かかということを知りました(笑)

でも教える人も神様じゃない。

だから一緒に学べばいい。

そもそもどちらが偉いということは存在していない。

おわりに

私は自分を育ててくれた親の気持ちが

あんまりわかっていないと自覚しているのですが、

自分は周りの人のことも幸せにできないのか

考えることがしばしばあります。

特に母がガンかもしれないと診断された時

めちゃくちゃ焦りましたね。さすがに笑えなかった。

自分を育ててくれた親は何を思って

自分と毎日過ごしてくれているのか。

そうこうしているうちに

こんなふうに人を教えたり教えられたりすることを

深く考えるようになっていました。

人間社会は心なしではうまくいかないので身近な問題ですねぇ。

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この記事を書いた人
碓井 舞
碓井 舞

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