京都府立大学

Kyoto Prefectural University

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INFOMATION

京都府立大学について

  • 公立

    設置1949年

    創立1949年

  • 設置者

    京都府公立大学法人

  • 本部所在地

    京都府京都市左京区下鴨半木町1-5

  • サイト

    http://www.kpu.ac.jp/

  • キャンパス

    下鴨(京都府京都市左京区)
    精華(京都府相楽群精華町)

学部

文学部,公共政策学部,生命環境学部

研究科

文学研究科,公共政策学研究科,生命環境科学研究科


サークルについて

京都府立大学には、文化系・運動系合わせて、60以上の部活・サークル団体が活動しています。京都府立大学は、農学系学部と文学系学部の2系統の学部が存在しているため、サークルでも、森林保護や農場の運営に関わるサークルが多いのが特徴です。新歓期になると、「新歓夜祭」というイベントが開催され、各サークルが新入生の勧誘を行います。すでに入りたいサークルがある人も、まだどんなことがしたいか決まっていない人も、新歓夜祭にいくと、いろんなサークルの先輩が声をかけてきてくれるので、一度顔を出してみるのも良いと思います。また、新歓期の間は、学内で様々なサークルがビラ配りを行っているので、気になるサークルがあれば、声をかけてみても良いかもしれません。今回は、そんな京都府立大学のサークルをいくつかご紹介したいと思います。

森なかま

主に森林に関するボランティア活動を行っているのが、森なかまです。京都府立大学は、農学系の研究に力を入れている背景から、大学で京都府内に森林を保有しており、主にそこをメインに、間伐や植樹といった活動を行っています。こういった活動の他にも、材木を使って、家具や家財を作ったり、木材に菌類を植え込み、キノコ類の栽培なども行っています。森林の再生や利用に関する全般的な経験を得ることができるため、森林に関する仕事や研究を行いたいと志して、生命環境学部に入学してきた学生に人気の高いサークルです。

畑はた

こちらも京都府立らしいサークルです。畑はたは、京都府立大学で農業を行っているサークルです。下鴨農場を借りて、農業を営んでいる畑はたでは、農業の技術や、作物の全般的な知識を学ぶことができます。サークルの活動頻度はそれほど多くなく、とれた野菜はサークル員でおいしく調理して食べることもできるので、農業に興味のある方はぜひ一度、実際に農作業をしているところをのぞいてみてはいかがでしょうか?

なからぎ自然観察隊

なからぎ自然観察隊は、2013年に発足した、フィールドワークを通して、自然の生き物を観察することを目的としたサークルです。実際に捕まえた生き物を飼うこともあるので、サークル活動を通して、生き物に関する全般的な知識得ることができます。以前は、オオサンショウウオを発見して、テレビに取り上げられたこともあるサークルです。昔から生き物が好きで、いろんな生き物を探してみたいという方にはおすすめです。

教育方針について

京都府立大学は、学問の府としての歴史的・社会的使命を認識するとともに、京都府民に支えられる府民のための大学であることを自覚し、京都に根ざした魅力的で個性ある京都府立大学の創造に向けて、新たな飛躍をめざすことを目的として設立されました。元々が、文系の大学というだけあって、女子学生の比率が高く、また農学系に強い大学なので、生命環境学部で行っている授業も、農学・生物学に特化した内容となっています。大学で、森林や農場を持っており、フィールドワークを通した実践的な授業も盛んに行われています。2008年には、学部・学科・大学院が大幅に再編成され、文学部・公共政策学部・生命環境学部の大きく3つの学部に分かれました。さらに、最近では、京都府立医科大学・京都工繊大学・と合同で、3大学合同棟も設立され、他大学との連携も強まっています。京都に根差した公立大学として、京都府立大学は今後さらなる発展を目指しています。

留学・交換留学

京都府立大学は、世界10か国の大学と国際交流協定を締結しています。国際交流協定締結校は少ないものの、学内では留学生との交流イベントなどを積極的に開催しています。「はばたけ、府大生」では、海外からの留学生のスピーチを聞いたり、その後の懇親会などで外国人留学生と交流することも可能です。また、学内での留学生との交流だけでなく、最近では、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」の説明会なども頻繁に開催されており、留学に関する支援は、手厚く行われています。

研究成果

農学系の研究を背景に発展してきたという経緯から、生物学・農学に関する研究が盛んに行われています。そんな京都府立大学で、有名な研究と言えば、やはりダチョウの卵を用いた抗体でしょう。以前は、インフルエンザウィルスの予防に効果のある抗体であるとして注目された研究ですが、哺乳類と遺伝的離れているため今までと異なる抗体を作成できる可能性が高い、生産コストが低いといった理由から、現在では様々な分野での応用が見込まれています。

設備案内

上記でもご説明させていただきましたが、京都府立大学には、農学系の研究に特化しているため、大学が保有している農場や森林があります。また、大学専用施設として植物園も保有しており、単に授業の合間に覗いてみることもできますし、研究で利用することもできます。このように、京都府立大学は、農学分野での研究を志す学生にとっては、最適な環境が整っていると言えます。