こんにちは、未来電子の斉藤です！

本日は、営業チームの新道さんにお話を伺いました！

 

英語コースから営業チームへ

ー本日は、よろしくお願いします！

 

よろしくお願いします！

 

ーそれでは、簡単に自己紹介をお願いします。

 

同志社大学3回生の新道有梨（ゆり）です。

現在は、営業チームのメール部門で働いています！

 

ー新道さんって、いつぐらいから未来電子にいるんですか？

 

2017年の2月ぐらいですね。

ちょうど1年ぐらいです。

 

ーどこで未来電子を知ったんですか？

当時って今ほど有名になってなかったと思うんですけど。

 

ネットで検索したら出て来て、特に何も調べずに応募して面接受けて入ったってかんじです。

インターンにはもともと興味あったんですけど、周りはそこまで興味がなさそうだったので、自分で検索して来ました。

 

ー入社した当時は2回生だから、まだまだ長期インターンとかに興味を持ってない時期ですよね。

入社してからは、どんなことをしてたんですか？

 

面接の時に英語ができますって行ったら代表に興味を持ってもらえて、ちょうど未来電子の英語コースを作るって話になってたタイミングだったので、そこでやってみないかという話になりました。

 

ーそういえば、新道さんは留学に行ってたんでしたっけ？

 

留学ではなくて、日本のインターナショナルスクールに高校まで行ってました。

 

ー新道さんは、英語よりも日本語の方が苦手っていう都市伝説ありますもんね。

 

それが営業チームに入った理由にもなってて、日本語が苦手なんで、ブログコンテンツが書けないんですね。笑

絶対無理だと思って、営業チームに入りました！

 

ーなるほど。笑

英語コースが半年ぐらいで終わることになって、そこから営業チームに配属されたわけですね。

 

PDCAを回すスピードが魅力のひとつ

ーチームではどのような業務をしていたのですか？

 

メールマーケティングの業務を行なっています。未来電子のサービス紹介のメールを企業の方にお送りして、興味を持っていただけた場合は、電話でお話をするという形になっています。

その中で、より企業の方にサービス内容を理解していただけるような文面を考えて、結果を分析するという業務を担当しています。

 

ー新道さんは、どんなところに業務の魅力を感じていますか？

 

PDCAを回すスピードだと思います。

メールって少し文面を変えただけでも、お客様の反応は変わってくるんですね。

しかも、その結果がリアルタイムでわかるので、すぐに次の改善策が試せるところが面白いところかなと思います！

 

ー自分の改善が、数字としてすぐに現れてくるのは面白そうですね！

逆に、苦労することとかありますか？

 

PDCAが速いことで、逆に辛い時もありますね。

数字目標があって、なかなか簡単には行かないし、もちろん正解がないので、うまく行かない状態でずっとPDCAを回し続けるのは、しんどいことも多いです。

 

ーすごい大きい山を超えるってかんじじゃなくて、小さい山を何個も超えないといけないっていうイメージですかね。

 

そうです！

 

ーなるほど。

 

本当の自分を知れると、抜け出せなくなる

ー新道さんは、営業だけで半年、英語コースの時も含めたら1年間インターンを続けてるわけですが、小さい山何個も超え続けてるわけじゃないですか。

それを続けられるモチベーションってどんなところにあるんですか？

 

英語コースの時からそうだったんですけど、知らなかった自分を知れる機会が多いなって感じて。

未来電子では本当の自分に出会うことができるって、社員さんから言われたことがあって、少し言葉がダサいんですけど、確かにその通りだなって実感することが多いんですね。

その実感に出会うと抜け出せなくなるみたいなところがあると思います。

 

ー本当の自分に出会うことができるって、確かに胡散臭いですね。笑

でもそれを一度実感してしまうと、抜け出せなくなるというのは、いいことですね！

未来電子って、在籍してる期間が多いほど色々楽しみが増えてくると思うので。

 

あとは純粋に、営業っていうチームに属していることが楽しいってこともあります。

 

ー僕らが所属してるマーケティングチームで言うと、個人で各々いろんな業務をしてるかんじで、それはそれで楽しいんですが、営業チームは割と自分の目標とチームの目標が繋がってるから、一体感みたいなものはあるかもしれないですね！

営業チームの飲み会とか、ちょっと羨ましいです！

 

マーケティングチームの方は無いんですか？

 

ー実は結構、少人数の飲み会が多いですよ！

僕が「鳥部」っていうインターン生で鳥貴族に行く部活の会長をしてるので笑

結構浸透してきてて、たまに勝手に支部会が開催されている時もあります。

ごめんなさい変な話になったので、戻しますね！

 

谷から這い上がる経験が自信になる

ー新道さんも何かを得たいと思って未来電子に来たと思うんですが、新道さんが得たかったものは現在ゲットできてますか？

 

そうですね。

私はもともと自分に自信を付けたいと思って未来電子に来たので。

そういう意味では、1年前に比べて確実に自信は付いてます！

 

ー自信って感覚的なものなので難しいと思うんですが、どんな時に一番自信が付いてると思いますか？

 

やっぱり、営業で全然数字が伸びない時だったり、他のインターン生が契約を取れていたりすると、頑張ろって思って、その結果数字が伸びたりすると自信になりますね。

メールマーケティングの場合、山と谷のサイクルも早いので、自信がつくタイミングがいっぱいありました。

 

ー谷から這い上がる経験を、どんどん自信に繋げてるというかんじですね！

ありがとうございます！

最後に今から未来電子に入ってくる人に向けて、アドバイスがもしあればお願いします！

 

はい。

経験が全部自信に繋がると思うので、迷ってる人がいたら、とりあえず一旦飛び込んでみた方が良いと思います！

迷ってる時間ももったいないので！

 

ーそうですね！一旦飛び込んでみるっていう感覚、大事ですね！

本日はありがとうございました！

 

ありがとうございました！

 

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