2018.4.20

ぼっちが大学に行く意味を考えてみた


春の訪れとともに迎えた、3回生の新学期。

これからはゼミもある!!

楽しい毎日が始まるんだろうな!!

 

そんなことを思っていた時期が私にもありました。

ええ、知ってますとも。

ぼっちはいつまでもぼっちですよ。

 

むしろ、1,2回生以上に大学に行く意味を感じられないでいる。

このままだと、大学に行かなくなりそうだな…。

ちょっとここらでまじめに考えてみるか。

 

 

大学に行く意味が感じられない理由

 

大学よりも楽しいことを知っていって、それだけをしたい

 

もうこれに尽きる。

大学がつまらないとか、嫌とかじゃないけど、それよりもインターンのほうが楽しい。

 

「いや、ぼっちだからやろ」

とんでもない!!

大学はぼっちでも楽しいし、むしろ一人の方が絶対に楽しい。

自分が受けたい授業だけを受けられるし、わざわざ他の人のために時間を割かなくて済む。

講義中は教授の話だけに集中できるし、飯も10分あれば食べ終わる。

「人付き合いは大切」とかよく耳にするけど、他の人に割く時間があれば自分に使いたいなぁ。

こんなこと言ってるからいつまでもぼっちなんだろうけれどね!!

 

話が逸れた逸れた。

じゃあ、大学よりもインターンが楽しい理由って何だろう?

 

きっと見返りが目に見える形で返ってくるからだろうね。

 

大学の授業を受けていると、「これって将来使えるのかな…」とか思うことがしばしば。

90分×15回の講義を受けた見返りは、2単位とテストの後には思い出せなくなる知識かな?

 

それに対して、インターンで知った情報や知識はスグに仕事に反映できる。

失敗することもあるかもしれないけれど、それなら別の方法を探せばいいだけ。

成功すればその過程は覚えてるし、失敗しても「どうすればうまくいったのか」をよく考えるから、そう簡単には忘れられないしね。

 

結局は、知識を行動に移せるかどうかなのかな?

 

 

大学に行く意味って?

 

ぼっちでいられるから。

 

「お前だけやろ!!」とか思う人もいるだろうね。

ぼっちでいることが許される組織やコミュニティって大学が最後。

就職して、他の人と関わろうとしなければ、到底生きていけないし。

他の人にもわかってもらえるように言い換えるか。

 

自由でいられるから。

 

勉強さえしてれば、大学の中で好きなサークルに入ったり、大学の外でインターンに行ったりすることができる。

 

社会人になれば、こんなことはできないでしょうよ。

コミュニティをつくろうとしても、立場や仕事とかがあるから、サークルのように定期的には活動しづらい。

仕事さえしてれば、他の会社に勝手に研修に行っていいわけはないし。

 

こう思うと、何も制限なく、好きなように活動できる大学って良いところだなぁ。

 

 

君は大学で何をする?

 

制限はほとんどなく、自由な活動ができる大学。

4年という期間があるのだから、有効活用しない理由がない。

 

じゃあ、俺は大学で何をするんだ?

 

自分の答えは決まっている。

 

ぼっちで居続ける。

 

さっきも言ったけど、ぼっちでいられるのは大学が最後。

自分みたいな人間にとっては、自分らしくいられる最後の期間だろうね。

 

「気になる分野の勉強をしたい!!」

「就職に向けて技術や能力を身に着けたい!!」

勿論、そういう人もいるだろうね。

というか、そういう人が大半だろうね。

でも、大学が自分らしくいられる最後の期間。

この希少な時間を他の人に割く理由って何?

 

他の人と一緒だと、自分の成長できる幅を狭めてしまう。

グループワークでの役割を任せたり、ミスをしたら他の人に転嫁したり。

まぁ、そっちのほうが楽だよね。

でも、それを繰り返していれば、自分は成長できずに周りの人がどんどん成長していく。

自分が楽になるために、利用していた人は、いつの間にか「できる人」に。

 

今笑うか、後で笑われるか

 

「じゃあ、他の人と一緒にいても良いことがないじゃん」との考えに至った自分は、他の人と行動する意味を見出せず、ぼっちになった。

けれども、大学の外、ベンチャー企業のインターンで成果を上げた。

だけど、もっと成長したい。

 

じゃあ、どうするか?

 

決まってる。

 

ぼっちで居続ける。

 

ぼっちだと成長できることは、他の誰よりも自分がわかっている。

あと2年、俺はどこまで成長できるだろうか。

 

 

まとめ

 

大学は自由でいられる場所。

その時間をどう使うかは君次第。

「勉強する」、「友達と遊ぶ」、「何もしない」…etc

何をしても周りの人は何も言わない。

でも、一人は文句を言ってくる。

それは将来の自分。

彼は今の君に何を言ってくるだろうか。

それを考えてから、自由に大学生活を楽しんでみては?

 

「いや、お前は友達作れ」

 

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この記事を書いた人

貝原 匠

立命館大学

貝原 匠