2018.3.9

フリーター卒業する前に、長期インターンで学んだことまとめてみた


 

こんにちは、未来電子の斉藤です。

 

もうそろそろ4月ということで、9ヶ月に及ぶフリーター生活が終わりを告げようとしています。

 

ようやく正式に社会人になるので「最後に何か書いてくれ」と依頼を受けたという経緯で、長期インターン生活を振り返ろうと思います。

 

思い思いのことを書いてたら、素晴らしくまとまりの無い文章になってしまいました。

時間がある時にでも読んでください。

 

 

まずは簡単に自己紹介

 

この記事をどんな構成にしようか決めていないまま書き始めてしまってるので、とりあえず今まで未来電子でやってきたことを書いて時間稼ぎしようと思います。

 

去年の6月に大学院を退学して、7月に入社して。。。

 

未来電子では初期研修があるので、7月は課題図書を読んだり、タイピングの練習をしたり、ルービックキューブ2分切り目指したり。

 

少し面倒になったので、箇条書きにします。

 

①9月:編集部の初期メンバーになる

②11月:編集部でリライトを減らすプロジェクトを始める→1ヶ月である程度の成果が出る

③12月:自社サービスアップグレードのプロジェクトを始める→失敗に終わる

④1月:自社サイト・ミラターンの編集長になる

⑤3月:GOuniteチームに入り、サービス改善業務が始まる

 

これから書く内容、いま決まりました!

 

まず、今やっている業務の内容・魅力を書いてから、このポジションを与えられるに至った経緯をお伝えできればと思います!

 

 

いま、何やってる?

 

 

今の業務を説明するためには、未来電子の事業から説明する必要があります。

未来電子の主力事業は、webマーケティング事業です。

中小企業さんを中心としてクライアントに対して、webからの集客をお手伝いする事業ですね。

この辺の話に関しては、他のブログを見ていただいたら、どんな業務があるのかわかると思います!

 

そして今ぼくが関わっているのが、新規事業のGOuniteです。

 

○GOuniteって、なに?

 

GOuniteというのは、中小企業さんに「ホスト企業」になっていただいて、学生がホスト企業で8日間業務の体験を行うというサービスです。短期インターンのようなイメージでしょうか。

 

「普通の短期インターンと何が違うの?」

という声が聞こえて来そうですので、少し説明しておきます。

 

短期インターンは、がっつり採用を目的としていますよね。

だからこそ、会社の良い面を全面に押し出した会社説明会のようなものになっているわけです。

ただ短期インターンでは、会社の雰囲気や文化が、いまいちわかりません。

 

「そもそも文化って、なに?」

という方がほとんどでしょう。

 

だからこそ、就活の面接で「どのような環境で働きたいですか?」というような質問が来た時に、80%ぐらいの学生が「風通しの良い環境で働きたいです!」というテンプレ回答をしてしまうのだと思います。

別にこれは、学生の問題じゃなくて、社会の問題になると思いますが!

 

この問題を解決したい!ということで、採用を目的とせずに、純粋に色々な職種のスキルを学びながら会社の文化に触れることができるサービスとして、GOuniteが始まったわけです。

 

○それで斉藤は、なにやってる?

 

このGOuniteチームの中で僕がやってることとしては、GOuniteのサービス改善です。

GOuniteは6月に始まった新しいサービスですので、ちょくちょく問題が起きます。

 

そのため、実際にGOuniteに行った学生からフィードバックをもらって、問題を把握します。

ただ、問題って、ただ単に解決していけば良いわけじゃなくて、次からその問題が起こらないように根本の課題を潰さないといけないんですね。

この根本の課題を潰すために、「こうしたらいいんじゃないですか?」っていう提案をして、それを実行していく、というような業務を行なっています。

 

もう一つは、学生の方にGOuniteの魅力・価値を伝えて、学生ユーザーを増やすという業務もしています。

 

○業務の魅力は?

 

業務の魅力も伝えてくれ、というリクエストがあったので、パッと出てきた魅力を書いて見ます!

 

 

  • 裁量max

 

よく長期インターンを宣伝するためのページとかに載ってそうなワードです笑

 

確かに、「若いころから裁量を持って働けます!」って、新卒採用のwebサイトとかにいっぱい載ってます。

その上で、「裁量max」って言うの、正直かなり恥ずかしいです。

 

ただ、恥ずかしいとは思いつつも、本当に裁量がでかすぎるので、さすがに魅力のひとつにカウントさせてください。笑

 

特に、学生に魅力を伝えていく、みたいな業務に関しては、全部お任せしますの状態です。

方法も自分で考えてくださいとのことです。

 

学生に魅力伝えて価値感じてもらうって、このサービスで一番大事なところです。

それをインターン生の僕に依頼していただけるのは、「裁量max」としか言いようがないです。

 

 

  • まじもんのプロ集団

 

GOuniteチームは、未来電子の代表がプロジェクトオーナーになっていて、テックの人は某超大手IT企業の元CTO候補の人とリクルートからオファー受けてた人、デザイナーはオーストラリアの某大手クリエイティブ企業でデザインやってた人。

まじもんのプロ集団です。

 

この凄い人達の中で仕事できるのは魅力かなって思います。

 

僕が唯一へぼい人材っていう辛さはありますが笑

 

 

  • なんといっても新規サービス

 

まだ社会に浸透していないサービスを作っていく面白さは、やっぱり魅力かなと思います!

 

もちろん色々問題は起こるんですけど、その先に凄い未来待ってそう、みたいなワクワクは大きいです!

 

この記事のタイトルが「長期インターンで学んだこと」だったのですが、その話をするために、僕がGOuniteチームにアサインされた理由を自分なりに考えてみます!

 

 

なぜGOuniteチームに配属されたのか

 

 

はっきり聞いたわけじゃないんで、僕の想像で、GOuniteチームに配属された理由を書いてみます!

 

 

  • インターン生とムッチャ喋ってる

 

インターン生とのコミュニケーションが社内の誰よりも多いことが、一番の理由だと思います!

これは、代表に言われたので、多分あってます。

 

飲みに行くのが好きなので、未来電子の中で鳥部(鳥貴族に行く部活)を作って、その中で会長をやっています笑

 

その他にも大体のイベントに参加してるので、おそらくコミュニケーション量の多さは誰にも負けないと思います!

 

GOuniteって、学生からのフィードバックをもらうのが大切になるので、斉藤が適任ということになったのかもしれないです!

 

 

  • 自分もGOuniteに行っていた

 

僕自身も、ひょうご税理士法人という会社のGOuniteに参加しました。

 

実際に行ってみて、GOuniteの魅力の部分、問題の部分を肌で感じていたんですね。

 

やっぱり、GOuniteのサービスをより良いものにして行くためには、実際にGOuniteを利用していた人が強いというのも理由のひとつだと思います。

 

 

  • がっつり就活していた

 

僕は、修士1年生の3月ぐらいから、まるまる1年間がっつり就活をしていました。

 

GDの練習会も何度も行ったし、面接も何度も受けました。

 

未来電子でも普通に就活している人はいっぱいいますが、僕よりもがっつり就活していた人はいないのではないかと思ってます。

これも社内では誰にも負けないと思います笑

 

GOuniteは、今の就活システムを変えうるサービスなので、就活を知りつくしている斉藤は入れといた方が良いとなった可能性があります!

 

 

  • 代表に文句が言える

 

代表によく、「斉藤は文句が多い」と言われます。笑

もちろん、「この業務は面白くないからやりたくない」みたいな文句ではなくて、「ここのこの部分、もっとこうした方が良い」みたいな文句です。

 

未来電子はけっこうフラットな環境ですが、大学生に限っていうと、1企業の社長に文句(イメージが悪いので、以後「改善提案」と言い直します)を言える人は多くはないのが現実です。

 

僕は、24才で結構歳もとってきたので、偉そうに改善提案できるぐらいにはメンタルが強くなってきた可能性があります。

 

代表にも改善提案ができそう、というイメージも、GOuniteの仕事に関われるようになった理由のひとつかもしれません。

 

 

長期インターンで学んだこと

 

 

落とし所がわからないまま、ここまで書いてきましたが、実際に書き進めていると「学んだこと」の部分が見えてきたので、そろそろまとめていきたいと思います!

 

ポイントとしては、「なにが仕事に生きてくるかわからない」ということでしょうか。

 

さっきGOuniteチームに配属された理由について書きました。

 

でも別にGOuniteチームに入りたいから、

インターン生とよく喋っていたわけじゃないし、

ひょうご税理士法人のGOuniteに参加したわけじゃないし、

がっつり就活していたわけじゃないし、

代表によく文句を言っていたわけじゃないんです。

 

全然違う目的で、起こした行動ですね。

 

でも共通して言えるのは、全部けっこう頑張ってた、ということです!

 

コミュニケーションも、GOuniteへの参加も、就活も、代表への文句も、全部頑張っていました。笑

 

それが後々になって、生きてきました。

 

○校長先生って凄い

 

いきなり、意味のわからない見出しをつけてみましたが、少し聞いてください。

 

最近、校長先生って凄い、ってよく思います。

 

校長先生って、朝礼の時とかに、前で喋ってるじゃないですか?

「挨拶は大事です」

とか。

 

小学生の時は、そんな話ほとんど聞かずに、前に座っている友達とおしゃべりしていた人が多いと思いますが、今になって考えてみると「挨拶は大切」とか「時間は守りましょう」とかって、めちゃ大事じゃないですか!

小さい頃から挨拶をきちんとする癖がついてると、大人になっても自然に挨拶が出てくるようになりますよね。

 

だから、校長先生が言っていたことって、凄いことだったんだなって思ってます。

 

○共通点

 

なんでわざわざ校長先生の話をしたのかというと、僕が長期インターンで学んだことって、校長先生の話と共通点があるのかなと思ったからです。

 

どんな共通点かと言うと、

「頭ではわかっているが、自分が実感して初めて心から理解できる」という点です。

わかりにくい表現ですね笑

 

校長先生の話って、納得はできるじゃないですか。

「挨拶が大事」って頭ではわかるじゃないですか。

 

でも本当の意味で挨拶の大事さがわかるタイミングって、就活の面接の時とか、仕事で営業先に行った時とかで、そこで初めて自分の実感を伴いながら本当の意味で挨拶の大事さが理解できると思います。

 

今回の長期インターンの話も同じような匂いがしていて、「なにが仕事に生きるかわからない」って、割とよく聞くワードじゃないですか。

スティーブジョブズも言ってました。

 

僕もこのワードをよく耳にしていましたが、未来電子に来て、GOuniteチームに入って初めて、心からこのワードの意味を理解することができました。

一度この意味がわかると、これから先どんな経験でも「どうせいつかこの経験が生きる場面が来るんだろうな」と思えて、楽しくなります笑

 

 

最後に

 

 

長々とまとまりの無い文章を書きました。

ここまで読んでいただいた方がいらっしゃいましたら、本当に感謝感謝です。

 

「なにが仕事に生きるかわからない」

この言葉を本当の意味で理解するには、結局のところ

「何かを頑張ってみる」という解決策しかありません。

しょうもない解決策でごめんなさい笑

 

でもさっきも書いたとおり、一度このワードの意味を理解すれば、その先の人生が少し楽しくなるような気がします。

 

だからそれまで、なんとか頑張って生きていかないといけません

 

僕の場合は、未来電子のインターンでしたが、みなさんもそれぞれの場所で、「なにが仕事に生きるかわからない」という言葉の意味を、心から実感できるようになれば幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

斉藤 貴幸

京都大学

斉藤 貴幸