2018.3.7

デザイン初心者なら知っておきたい!
デザインの4原則とは


みなさんこんにちは。

まだまだデザイン初心者の某女子大生です。

デザインの基本!デザインの4原則とは?

「デザインって、センスのある人にしかできないんじゃないの?」

そう思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

私はデザインを勉強している真っ最中ですが、センスは全くありません。

ファッションセンスも全然ありません。

そのためベーシックアイテム上4着、下4着を着回しまくっています。

最近友達と遊んだ時、ついに、「前も同じ服着てなかった?」と言われてしまいました・・・。バレていないと思っていたのに・・・(笑)

 

そんな私でもデザインの師に課題を提出すると、「いいやん!」と言ってもらえることがあります。たまーにあります。

褒めてもらった課題を反省すると必ず、デザインの4原則というものが守られています。

センスがなくても褒められるデザインを作るためには、この4原則が絶対に必要なのです。

今回はこの、デザインの4原則について紹介します。

 

デザインの4原則とは

「近接、整列、反復、コントラスト」です。

ひとつずつ見ていきましょう。

 

①近接

 

まずは近接

近接とは「同じカテゴリーに入る情報は近くに置く」という原則です。

近接を使わずに居酒屋のメニュー表を考えると

 

 

こうなります。

見づらすぎます。

私の場合、とりあえずのやみつきキュウリとたこわさにしか目がいきません。

それより下はなんだか、ごちゃごちゃしていて、読み進めたくない。

と思ってしまいませんか?

 

それは、デザインの原則が守られていないから。

 

ひとまず近接を使います。

同じカテゴリーに入る情報、つまり「とりあえず」のメニューと「お魚料理」のメニューをぎゅっと近くに置いてみましょう。すると

 

 

こうなります。

どこからどこまでがとりあえず頼みたいメニューなのか、魚料理は何品あるのか、分かりやすくなりました。

というかあったんや、お魚料理。

埋もれててんな・・・。

しかしこのままでは何がいくらで食べられるのか、分かりづらいですよね。

 

②整列

 

そこで整列です。

整列とは、「ページ上全てのものを意識的に配列させること」です。

 

 

何がいくらなのか分かりづらかったので、意識的に値段の位置を揃えてみました。

先ほどよりも分かりやすくなったと思います。

海鮮彩りカルパッチョがそのお値段なら、私は迷わず頼みます。

もっと分かりやすくするために、要素を加えてみましょう。

 

③反復

 

 

「とりあえず」と「お魚料理」というのはカテゴリー名であって、メニュー名ではありません。

そのため、カテゴリー名とメニュー名の間に線を入れてみました。

そしてそれを「とりあえず」だけに使うのではなく、「お魚料理」にも使うことによって、統一感を生み出しました。

これもデザインの原則で、反復というものです。

あえて反復して要素を使うことによって、分かりやすく統一感のあるメニュー表になりました。

 

④コントラスト

 

まだまだ分かりやすいメニュー表にできそうです。

最後に紹介する原則は、コントラスト

コントラストとは「対照、対比のこと」を指します。

Instagramの画像加工画面でコントラストをあげると、明暗の差が大きくなりますよね。

そのように要素と要素に色んな形で差をつけることによって、より良いデザインが完成します。

 

 

先ほど入れた線は文字や背景に映える赤色に変更して、差を出しました。

また、カテゴリー名をメニュー名よりもだいぶ大きくすることで、極端な差を出し、とりあえずアテが欲しい人でもすぐに、スピードメニューの場所を見つけられるメニュー表にしました。

このコントラストは極端に行うことが大切です。

もしも線の色が赤ではなくて紺色だったり、カテゴリー名がメニュー名の1.1倍の大きさなら、コントラストができているとは言えないでしょう。

 

初心者でもデザインが学べる環境

 

最初に出したメニュー表とデザインの4原則を使って出来上がったメニュー表を見比べてみましょう。

 

 

どちらのメニュー表で注文を考えたいですか?

答えはきっと明白でしょう。

このように、デザインについてセンスがなくても、ど素人の学生でも、勉強させてもらえる場所。

それが未来電子テクノロジーです。

デザインに関するインターンって「PhotoshopやIllustratorを使ったことがある」ことが最低条件であることが多いですよね。

でもここは未経験でも、受け入れてくれる魅力的な場所です。

私は「IllustratorとPhotoshopって何?」の状態でした。

そうです、やる気だけでここまで来てます。

初心者だけどデザインの勉強がしたいあなた、ぜひ未来電子でインターンを始めてみませんか?

 

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この記事を書いた人

同志社女子大学

福井真衣

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