2017.5.23

インターン・留学・就活。やることは全部「繋がって」ますか?

神戸大学 インターン

東妻 航太


こんにちは。未来電子テクノロジーでインターンをしています、神戸大学の東妻です。

突然ですが、皆さんは「インターン」、「就活」、「留学」どれか一つでもしたことありますか?

どれも大学生の人であれば、一度は経験するモノだと思います。

ですが、やったことあるよっていう人、それぞれをなんとなくやっていませんか?

別になんとなくやっていても構いませんし、多くの人はなんとなくやっているのが普通。

ですが、それぞれの上に「繋がり」を見つけることができれば、今まで見えていかなったモノが見えるようになります。

今までは思いつかなかったような考え方ができるようになります。

抽象的な考え方にはなりますが、今回はそんな自分の未来が「繋がっていく」感覚にフォーカスしてお話したいと思います。

 

ルービックキューブが出来ると仕事の効率が上がります

「繋がり」

これは未来電子で働いていると多くの人が得られる感覚の一つじゃないかなと思います。

人との繋がりももちろんありますが、それよりも「事象と事象が繋がっている」と気がつくタイミングがふとやってくることがあります。

例えば、思い出深いもので言えばルービックキューブ。

インターンに来てルービックキューブをやれ、とか言われるわけです。意味わかんないですよね。

これ、事象だけ見ているとただのルービックキューブですから、意味なんて見出せないです。おもちゃだし。

実際自分も何の説明もなくやっていたら絶対に投げ出していました。

ただ、僕は運よく代表とコミュニケーションを取る機会が多かったので、事象そのものではなく、「抽象的に」事象を捉える道筋を教えていただきました。

ルービックキューブって、要するに「課題」です。ルービックキューブという課題を解決しなければいけない。

でもただルービックキューブを見ていてもひたすらカオスな状態なので、解決策も何も思い浮かびませんね。

そこで説明書を見ると攻略までのステップが書いてあって、そこには7つしかステップがありません。

ルービックキューブを解決するには、7つのステップを辿れば自然とクリアできてしまいます。知らない人からすれば予想よりはるかに簡単でしょう。

逆に言えば7つのクリティカルなステップ、つまり「ルール」さえ見抜ければルービックキューブという課題はいともたやすくクリアできてしまいます。

一見ごちゃごちゃでカオスな状態でも、余計な事象は削ぎ落として解決までの「ルール」を見抜いてそこに集中すれば解決はできる。

これは仕事でも同じです。

仕事で直面する課題も事象で捉えるとカオス過ぎて解決が難しいことは多々あります。

そんな時は、解決までのルールは何なのか。どんなステップを辿れば解決できるのか。

この考え方が分かっていれば少なくともカオスな状態で闇雲に手を打つような状態は避けられます。

ルービックキューブと仕事ほど離れたものが、未来電子で初めて「繋がっている」という感覚を持つことができました。

 

「自分ルール」ありますか?

この感覚を、自分達の未来に当てはめて考えてみましょう。

インターン・留学・就活。皆さん未来に向けて色々やっている、あるいはやったことがあると思います。(奇しくも僕は全部やったことがあります。)

それ、ちゃんと未来に繋がっていますか?

正確に言えば、繋がっている「感覚」はありますか?

僕は、すべてが1つの未来へと繋がっている感覚を持っています。

僕は留学をしていましたが、英語ができる状態で行ったわけではなかったので、コミュニケーションに超苦労しました。

「言語が通じない」という一種の異常な環境にいたので、「話せない、やばい・・・」という危機感が生まれました。

英語ができなくてもコミュニケーションを取らなければいけないので、言語という事象が削ぎ落とされてコミュニケーションの「ルール・本質」みたいなものが自然と身についていきました。(ついでに英語も話せるようになりました。)

「どうすれば、伝わるか?」というコアルールが見つかった気がします。

そこから、就活に移行しました。

就活では嫌が応でも自分の現状と将来について考えることになります。自分の過去を探り、自分を貫いてきた「自分ルール」は何なのか。これを見つけなければいけません。

もちろん他にも色々あるんですが、一つ挙げると自分がずっとツッコミをやっていたことが自分ルールを作っていた気がしています。

ツッコミは、「意外な言い回し」が絶対条件です。

普通に言ってしまうとそれはただの説明。何にも面白くないわけです。

「意外な切り口を探して、それを表現する」ことが自分ルールになっていたし、それが聴き手に刺さっていたから自分はブレずにツッコミというポジションに立っていました。

また、元々僕はコミュニケーションとして「話す」より「書く」方が得意です。

そこから、自分は「書く表現者」が向いているんじゃないかと考えるようになり、コピーライターを何となく志しました。

ただ就活に対する違和感が拭えず、途中でやめてしまいます。そこから未来電子でのインターンをすることになりました。

未来電子では最初営業をするつもりでいましたが、因果なことに最初の仕事が「ブログの代筆」でした。

最初は好き好んでやっていませんでしたが、ブログの内容で評価を受けて立場がどんどん上がっていきました。

そこで「あ、やっぱり書くの向いてるな」となり、今もずっと未来電子で働いています。

そして今、僕の未来電子での役職は「コピーライター」です。どんな偶然なんでしょうね。

今までやってきたことは、自分ルールに基づいて一度もブレていない。今振り返ればそう思います。

 

今までしてきたことは未来につながっていますか?

長い長い自分語りはこれぐらいにして、もう一度考えて欲しいなと思います。

自分のやってきたことは、自分の未来に繋がっていますか?

繋がっていましたか?繋がっていませんでしたか?

今は、どっちでもいいんです。

 

大事なのは「繋げること」です。後からでも繋がりを見つけることはできます。

これ、半分こじつけです。事実かどうかなんてわからない。

こじつけでもいいんです。

脳はリアルとフィクションを区別しないようにできています。

目の前にコップを取る「イメージ」をすると、実際に取るときと同じように脳が働きます。

フィクションを区別しないのは恐らくはるか昔にライオンに襲われていた頃、実際に襲われなくても「危機感」を持ち、対策を練るためでしょう。襲われてからでは遅いですから。

脳がフィクションを現実と捉えるなら、こじつけもあなたにとっては「現実」です。

 

まとめ

こじつけましょう。

繋がっている感覚がなければ続けることだってできません。あなたにとって「意味がない」ですからね。

今からでも、繋げていきましょう。時間軸を過去から未来までグンと伸ばして、どこかで繋がる感覚を持ちましょう。

繋がっているとわかっていたら、意味が見出せる。意味が見出せたら、続けられる。続けられれば、少しは成功できます。

有名な著作「GRIT-やり抜く力-」でも、やり抜くことが結局成功に繋がると言われていますね。

繋がる感覚がわからない?

それなら、未来電子に来ればきっと今までやってきたことも、これからやることも繋がる感覚が生まれていきますよ。

 

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