2017.5.9

学歴じゃんけんでほとんど負けない大阪大学の学生がインターンをする理由

①学歴じゃんけんに飽きてきた

「坂井君ってどこの大学なん?」

「大阪大学です。」

「阪大かー!すごいなー!」

「そんなことないですよー。」

中学校や高校の同級生に会ったときに、バイト先で、他のインターンに行ったときに、必ずと言っていいほど、このやり取りをやってきた。何度もやってきた。もう正直飽きてきた。

確かに大阪大学は、学力は高いと言われている。お互いの大学名を言い合う、いわゆる「学歴じゃんけん」で大阪大学が負ける大学といえば、関西では京都大学くらいである。しかし、必ずしも学力が高ければ仕事ができるわけではない。勉強”だけは”できる人もいる一方で、勉強はできないが仕事はできる人もいる。

そもそも、「大阪大学の坂井翔馬」という看板を身につけていられるのも、せいぜい就活の時までではないだろうか。一度就職してしまえば、学歴など関係なく、そこでどれだけ成果を出すかが勝負になるはず。「大阪大学の坂井翔馬」ではなく、「坂井翔馬」として勝負をしなければならない。

このままではいけない・・・

申し遅れましたが、私は大阪大学基礎工学部3回生の坂井翔馬と申します。

私は2回生の2月から未来電子テクノロジーでインターンをさせていただいております。今回は、インターンをしようと決めたいきさつや、未来電子で感じたこと、得たことをご紹介いたします。

②就活のためではないインターン

このまま大学で勉強しているだけではいけないと考えていると、こうしちゃいられないと思った。大学に通っているだけではいけない。社会を知る必要があると。そこで浮かんできたものは、”就活のためではない”インターン。

インターンは、大きく分けて二種類あると思う。就活のためのインターンと、そうでないインターン。前者は主に業界や企業を知るためのインターン。それがだめというわけではないが、企業側は採用を見据えながらインターンを提供する。そうなると、企業の方が自分の企業をより良く見せようとするのは当然である。その上、どうしても「学歴」は注目されてしまう。

それに対して”就活のためではない”インターンは、自分自身を成長させるのが主な目的。企業は採用をほとんど見据えていないので、印象を良くするための”接待”のような対応はせず、ありのままに接してくれる。もちろん学歴は不問だ。理系だろうが、大学院に行くつもりであろうが、社会を知ってありのままの自分を成長させることは必要である。

そう思って未来電子でのインターンを始めた。

③根本から変える

私もそうだったが、本を読んだり、何かのセミナーを受けたりした後は、何かを学んだ気になる。確かに、何かを学んでいる。しかし、それによって生活を大きく変えられたことはあまり多くなかった。なぜなら、”根本の部分”は何も変わっていないからだ。もちろん本を読んだりセミナーを受けたりすることも大切だが、もっと大切なのは「考え方」や「生活習慣」などの根本的な部分を変えることである。汚れた川の下流をいくら掃除しても、上流がそのままでは下流もいずれまた汚れる。本当にきれいにしようとすれば、上流から掃除をする必要があるということである。

未来電子でのインターンでは、そういった根本の部分からガラリと変えられる。ここでは仕事に対する考え方や習慣から身につけることができる。そしてこれらは仕事だけでなく普段の生活にも役立てることができるのである。

④相手が第一

具体的にどんなことを学んだのかを一つ紹介するならば、「相手を第一に」考えること。

要は、「自分ならこうする!」という考えは一度捨てるべきだということ。

今までの私は、傲慢だった。「阪大生!すごいね!」と言われ、「いやー、たいしたことないですよー。」とは口先では言っていたものの、「たいしたことある」と内心では思っていた。自分のやり方に自信があった。だから”自己流”を貫き通しすぎていた。

しかし、”仕事”とは、”相手に価値を与える”ことである。つまり、”相手が何を求めているのか”を第一に考える必要がある。どんなに優れた価値を提供したとしても、それが相手の求めているものと違えば無価値である。コーヒーを飲みたい人に最高級の紅茶を提供しても意味がないということである。これは極端な例だが、今までの私には「相手が求めている価値」と「自分が提供している価値」に微妙な乖離があった。

まずは、相手が何を求めているのかを第一に考える。自分の色を出すのは、その次。相手が求めている価値に対して自分の色を付けて提供するのが、本来の自己流であると考えるようになった。

⑤未来電子で生まれ変わろう

学歴に縛られたくないと思いませんか?

自分より高学歴の学生を圧倒したいと思いませんか?

何か本気で熱中できるものを探していませんか?

自分自身を変えたいと思いませんか?

今までの自分を”根本”から変えられる環境が、未来電子にはあります。

ここで得られるものは仕事だけでなく、日常生活の考え方すらも変えることができます。

あともう一つ付け加えるなら、楽しいですよ。「仕事=おもしろくない」という印象をもしお持ちでしたら、その考え方も変わると思います。そして社員の方や他のインターン生は、温かくておもしろい人ばかりです。ここで得られる人脈も未来電子の魅力の一つだと思います。

少しでも興味を持たれた方は、ぜひ未来電子へ飛び込んでみてください。

この記事を書いた人

坂井翔馬

大阪大学

坂井翔馬