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自社のことを知りたがっている人に何を見せるべきか?

あたりまえの話ですが企業は点ではなくて線だと考えるべき。

というのも、ある企業のどこか一時点を切り取ったものが、その企業のすべてを表すなんてことは絶対にないから。

となれば点が連続して線になっていると考えると合点がいく。そして次に考えるべきは点と点をつないでいる連結器は一体なんなのかということ。
 
 
僕はこれを人の思考だと考えている。
 
 
なぜなら人の思考は連続的に変化しているから。積み重なった経験により人の思考は大きく形を変える。しかし、思考ではなく人そのものとした場合あまりに粒度が荒く、そのままでは本質に近づくことはできない。

具体例をあげるとすれば、企業のホームページに社員の経歴などの情報が載っていても、その情報からは当人の意思は汲み取れないということが、言わんとしてることに近い。
 
 
さらにいうと何をしてるのかを並べただけの企業のホームページ。あれは全く意味がない。
 
 
その企業が何をしているのかはわかりやすいのかもしれないが、その企業に依頼したいと思える情動が起こるかどうか全く別の話。
 
 
では反対に人の思考がその場に反映されていた場合はどうだろう。
 
 
僕が思うに人の思考の断片は相手に対話を仕掛ける機能をもつんじゃなかろうか。
 
 
対話と会話の違いはテーマがあるかないかであると僕は考えている。言語化されていないとしても、人の思考にはベクトルとしてのテーマが必ず存在する。だから受け手との価値観の衝突が起こりその摺り合わせ過程が対話になる。

では人間は対話の中で一体何を探ろうとしているのだろうか。最近これじゃないかと思っているのは、
 
 
自分と似ているのか似ていないのか。
 
 
である。

類似性を探る。そこに承認欲求とは別のある種の情動が沸き起こる。それは何か。
 
 
つながりたい欲求
 
 
誰かに認められたいという感情の前に、自分と似てる人もしくは自分と全く真逆の人とつながりたいという欲求が出てくる。自分の経験上。

もしかしたら人間の本能としてコミュニティを強化したいのか、自分の弱点を補ってさらに強く生きたいと感じているのかもしれない。

そしてつながってから認められたいと思うようになる。そこから先は想像の通り。おもしろくない承認欲求の応酬。お好きにどうぞ。

何がいいたいのかまとめに入る。
 
 
企業として他人と接点を持つごく初期段階で必要なことは、点ではなく線でみせなければいけない。
 
 
つまりここまでの話を総括し、線である企業の中の人の思考をみせることで、受け手は類似性を探し出す活動を始め、つながりたい欲求を持ってくれる。それがメディアの力になり、企業としての生産活動に貢献する
 
 
雑なまとめですがこんな感じで終わりです。乙

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この記事を書いた人
福本 真士
福本 真士

代表取締役社長/CEO

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